Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法

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制作 : 鈴木 立哉 
  • ダイヤモンド社 (2016年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478023426

Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法の感想・レビュー・書評

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  • セミナーとかで最後に「何か質問はございませんか?」って聞かれても何も思い浮かばないので読んでみた。質問した時に返ってくる答えの方が、用意された内容より面白いことが多いから、冴えた質問とかしてみたいんだけど、なかなか難しい。常日頃物事すべてにおいて「何故か?」という疑問を持って考えると人生今以上に楽しめる。

  • 【No.211】「3つのアプローチ=なぜ?もし~だったら?どうすれば?」「自分の”なぜ?””たとえば?”という質問は、”これは◯◯である”という考え方の支配する世界ではあまり歓迎されないことに気がついた」「おそらく”なぜ?”と考えるためには、何よりもまず何らかの間、空間、ミーティングの中断、進歩の停止、バズに乗って窓から外を見る静かな瞬間などがなければならないようだ。たいていの場合、疑問を感じる時間はこういうときぐらいにしかやってこない」「人は何かをすることに忙しすぎて、自分がなぜそれをしているのかを本当に考えていない」「旗を立てるためではなく、挑戦を受け入れ、空気を楽しみ、景色を眺めるために山を登りなさい。世界が君たちを見るためではなく、君たちが世界を見るために登りなさい」「自分が間違っている確率はどれくらいか?ときどき一呼吸置いてこれを自問すると、自分が一つの考えにとらわれすぎているのではないか、という点をチェックできる」

  • 問いを立てることの重要性について記された本。様々な視点からかんがえさせてくれおもしろい良著

    <メモ>
    ・思考の3ステップ
      なぜ〜?、もし〜だったら?、どうすれば?

    ・思考の観点
      証拠、観点(立場)、繋がり(関連性)、推測(●ならどうか

    ・初心の重要性
      初心者の心は空であり、専門家の習慣から解放されている。あらゆる可能性に対して開かれており、物事をあるがままに見つめることができる。

    ・ヴジャデ
      突然自分がよく知っているものが新鮮に感じる感覚。
    これによりいつもそこにあっても気づかなかったものが見えるようになる。

    ・How might we?でどうやったらできそうかと問いかけてみる。
     自分の判断を先送りし、できる可能性を皆で考えようとするとてもよい魔法の問い。

  • なぜ? もし~だったら? どうすれば?
    How might we?どうすればできそうか?

    以下、抜粋。
    「なぜ」を5回繰り返せ
    「問題」に近づけ。遠くから問うことを考えると間違った問いを発し、間違った答えにたどりつく。
    質問すことはリスクをともなうが臆するな。(しかし、仕事上では「そもそも何の意味が?」は聞きづらい)
    「旗を立てるためではなく、挑戦を受け入れ、空気を楽しみ、景色を眺めるために山を登りなさい。世界が君たちを見るためではなく、君たちが世界を見るために登りなさい」

    最後に
    「自分を描く1文はなに?」

  • も一回読まないとわからん

  • よくあるビジネス書、或いはライフハックかな、と思いながら読んだが、意外と実的で使える!と思えたのは収穫。
    前半では、やはりという感じの "これでビジネスばっちり!" 感が強いが、読み進めば "それだけじゃない" と分かる。
    起業する人・したい人、出世とかしたい人でなくても役立つ内容アリ。
    個人の生活の充実、家庭の共通目標とか、小さな子育て中なら育児面でも参考になるし、仕事面でも"なんかおかしいよなー"的な部分を何とかするとっかかりになりそう。
    翻訳本にありがちな、冗長な例えや表現が少ないのも読み易い。
    気軽には読めないし、楽しいわけじゃないけど、1冊は手元に置きたい・勧めたい感じ。

  • - 4歳の女の子が一番質問をするピーク
    - 世界が複雑になるに従い、知識の価値は落ちる。人がどんどん無知になっていく
    - 幼稚園児は平均毎日100の質問をする。中学までに尋ねなくなる

    - ライトクエスチョンインスティチュート RQI
    - 1 教師が中心テーマを決める
    - 2 生徒が問いを作る
    - 3 生徒が問いを改善する
    - 4 生徒が問いに優先順位をつける
    - 5 生徒と教師で次のステップを決める
    - 6 生徒は自分で学んだことを振り返る

    - 今日は何を勉強した?より、今日は何かいい質問をしてきた?と聞く

    - そもそもなぜ私はこの山を登っているのか?
    - 頂上では何が待っているだろう?
    - 頂上に着いたら何をしよう?
    - 私は登山そのものを楽しんでいるのだろうか?
    - もっとスピードをおとすべきか、それともあげてみようか?
    - 下には何を残してきただろう?

    - 聖書男 A.J.ジェイコブス
    - ありがとうと常に祈る。うまくいかないことにとらわれすぎなことに気づいた。

  • ようやく読了。。
    はじめは仕事のために、質問するための考え方を学びたくて選んだが、内容は質問よりは、より自分の思考や発想を深め、実現していくためのものだった。

    これまであった、創造的な成果や革新的なものを生み出した人の思考の流れを、疑問の起こり方に沿って解説し、
    そういう成果を出すための技術も紹介している。
    そのための3つの質問(なぜ?、もしーーだったら?、どうすれば?)、あるいはとても難解な案件に挑戦する心構えを作ってくれる質問(どうしたらできそうだろうか?)
    それを、「心の中で」考えるだけでもとても効果的ということで、誰でも試してみるべき考え方だと思う。
    誰でもできるし、やってきたことでもある、疑問を持つこと、これがすべての始まりだし、創造性を発揮する決定打になると思って、実践していくつもりだ。

  • レビューはブログにて
    http://ameblo.jp/w92-3/entry-12224620070.html

  • 20161121

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