一瞬でYESを引き出す 心理戦略。

  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 2018
感想 : 122
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478025222

感想・レビュー・書評

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  • 筆者自身様々な領域の本を出されていますが、本人のスキルを鑑みれば心理学の本は最も説得力がありました。早速実践できるものから使用してます。

  • 2022/08/15 1度目読破

    印象に残った3点
    ・失敗は結果の解釈
    →Try&ErrorのErrorの一つ

    ・メラビアンの法則
    →話す内容より、話す時の表情や身振りが大切
     話す内容は8%しか関与しない

    ・企画書は3種類用意
    →相手によって使い分けれるように事前準備が大切
     相手の性格やニーズに合わせて使うのが良い

    ダイゴさんの本は読みやすいです。
    大衆に分かりやすく読みやすいところまで
    砕いて頂いているので、おススメです

  • DaiGoのビジネス向け本。あまり目新しいネタはない。

  • ポジディブな言葉が大事

  • 仕事でつかえる「ちょっとした」気遣いや戦術が学べた。 実践してみて、お昼以降にアポやMTGを入れるのは効果的。

  • この本を読んだおかげで、私は「自分の成功ノート・成長ノート」を付ける気になった。
    これを書いて、落ち込んだり、スランプになっているとき読み返す。それが自己肯定につながるからだ。

  • 本屋で、子供が買いたいというので買った。

    オレもdaigoの本は好きで、図書館で借りて、いろいろ読んだ。
    彼は膨大な量の本を読んでるから、文章の構成もうまいんだよね。今は、別の人が書いてるかもしれないけど、本人が書いた文章はとても上手いと思う。

    daigoは頭良いけど、情緒不安定なところがあるよね。

  • うーん、メンタリズム。あとは行動のみ。

  • daigoはよく本を読んで勉強しているなぁと思った。テレビで見るパフォーマンスが本当にすごいので膨大な知識を使用・実践できる力もあるのだと思う。
    内容は目から鱗というようなものはなくミラーリング等既知のことも多かったが、テッパンのようにこうしたら良いというのは結果として出ているわけで、言い訳せず実施したいなと思った。均衡を保ちたいとする心理をうまく使い、うまくいい結果が引き出せれば思った。

    特記:
    相手のしぐさ、身に着けているものなどつぶさに観察し時間差でその情報を生かす
    ストーリーテラーになる
    空間・スペースをコントロールして無意識に働きかける

    キーワード:
    認知的不協和
    相手の期待を上回る「謝り方」をすればピンチは乗り切れる

  • 自分もこうやってして世の中に操られてるのかなと思うとちょっと悔しいが、人との関係はやっぱり円滑にしたいから、できることから実践していきたい。

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著者プロフィール

英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとしてTV番組に出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家として活動。著書は累計400万部。ビジネスや健康法、恋愛や子育てまで幅広いジャンルで人間心理をテーマにし、YouTubeや独自配信アプリ【Dラボ】にて動画配信を精力的に行っている。趣味は1日10~20冊程度の読書、猫と遊ぶこと、筋トレ。

「2024年 『ダークメンター』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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