ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

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著者 : 堀江貴文
  • ダイヤモンド社 (2013年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478025802

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくの感想・レビュー・書評

  • 自己啓発本としても役に立ち
    ホリエモンの意外な?人柄についても知ることができるエッセイ

    ・できない理由を探さず、できる理由を探す
    やりたいことがないという人は、盲点になっているだけ。無理だと思い込んでいるだけ
    例えば・・・
    好きな女優は?→新垣結衣→会いたくないの?→会いたい→映画監督になるかテレビ局に勤めれば会えるかもよ みたいな

    ・結局毎日、小さな成功を積み重ねて小さな自信を積み上げていくことが大切
    東大に入りたい→目標は目標として置いておいて、まずは目の前の参考書2ページ読むことに集中する

    ・人間には今この瞬間しかなく、過去も未来もない
    堀江さんは何年後、何十年後に利益が出るかもみたいな
    長期投資にあまり興味がないそう
    それもスピード感を重視しているからなのかなと思った
    「今」変わらなければずっとこのまま
    だから変化を怖がらず「今」変わる

    ・日本の20人に1人は経営者だから起業は特別なことではなく誰でもできる

    読み終わった後にはホリエモンに
    何だか勝手に親しみを感じてしまう素敵な本でした

  • ホリエモンへの印象がガラッと変わる本。やっぱり成功してる人の根本的な願いは、社会を良くして行きたいという想いにつきると思う。

  • どうやったら仕事が成功するのか、(楽に)順風満帆な人生を送ることができるのか。掛け算で物事を進めようとしてもゼロには何を掛けてもゼロ。
    そのまえに小さな1を足す。その1が2や3、5と大きくなればなるほど後の掛け算で大きな数値となる。
    最初の一歩が大事。それができなければ、ゼロはゼロのまま。
    毎度のことながら、背中を押してくれる1冊。

  • さらっと読んだ。まあ、よくある成功事例の一冊だ。成功法は誰もが同じことを書く。そして成功する7割相当がタイミングと運だと知っている
    成功者はそれには触れないw

  • 出所後のホリエモンの本。入所前の「君がオヤジになる前に」より丸くなっている。世間の批判を受けて、すこし良い人ぶって一般受けの要素を入れていると感じてしまい☆-1。自分が無気力な人間なので、ゼロからイチを足していって物凄いエネルギーで駆けあがる、こういう人の本はとくに仕事に対してパワーをもらえた。

  • 堀江氏が自分自身について、かなりあけすけに語りながら、「働く」ということについて考察している一冊。
    彼の本は、彼が収監された後の数冊しか読んでいないが、「物事に没頭して好きになる重要性」を説いていることが多く、一貫していると感じる。
    「貯金がないと不安に感じるのは、自分に自信(自分への信用)がないからだ。自分の信用に投資すべきだ。」という主張は、議論を呼びそうな部分だ。サラリーマン的な収入では、人生の大きな出費を、投資だけで安定的に賄うことができるのか疑問に感じる。

  • 堀江さんが弱みとか生い立ちとか、今まで語ったり見せたりしてこなかった部分をさらけ出した本ということだけど、堀江さんってこういう人なんだねという発見と、堀江さんってこういう人っぽかったよねという納得と、両方だった。

    とにかく前に進みたい、成長したい、何かしたい、だけど・・・というモヤモヤを抱えているときに読むと背中を押してくれる本だと思う。


    【忘れないようにメモ】

    人は前に進むときに3つのステップを経る

    挑戦・・・一歩踏み出す
    努力・・・ゼロからイチの地道な足し算
    成功・・・足し算完了

    ラクをして成功する(成長スピードを上げるという意味か?)には掛け算が有効だが、ゼロに何を掛けてもゼロのまま。まずは一歩踏み出し、地道な努力をすることが大事。その際にキーワードは「没頭する」こと。足し算の先に、テクニックや知識、他者の力を掛け算することで成長のショートカットが見えてくる。

  • 2017年4月3日
    ホリエモンの生い立ちや人生観、最後には現代社会に生きる人へのメッセージが詰まった本。面白いが、ホリエモンの他の本と類似している部分もある。

  • キーワードは「没頭」

  • 読み出したときから図星なことばかり。
    もやもやしているときに背中を押してくれる。

  • ありがとう堀江さん
    本当にありがとう
    感謝です
    僕も前に進みます

  • 本書はビジネス指南書というより精神論に焦点を充てている。
    ホリエモンの生い立ちを見ると、特別何か飛び抜けた環境ではないことがわかる。
    環境ではなく、自分が切り開いていった人生が今に繋がってる。

    チャンスを行動に移す。
    私にも経験があるが、これが出来る人と出来ない必要では人生の流れは変わってくる。

  • 【読書感想】「ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく」 堀江貴文


    誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
    (作品紹介より引用)



    うふふ。
    今年のクリスマスプレゼントはKindle Paperwhiteをリクエスト。
    注文したのがまだ届いてないんだけど、待ちきれずスマホにKindleアプリを入れて、待ちきれず購入してしまった!
    フライングゲット。

    この本では、堀江さんの子供の頃からのことと、働く論について語られています。
    今までの堀江さんは、誤解されても結果さえだせば良いと考えていたようで、だからマスコミがあることないこと言っていても基本的に放置していたそうです。
    でも逮捕、収監されたことで、なにかを成すためには自分をわかってもらおうとするコミュニケーションも大事ということに気付いたそうで、
    だから、この本では彼の生い立ちからどんな学生生活だったのかまでも書かれてます。


    堀江家、あんまり楽しい空気ではなかったみたいですね。
    お父さんとお母さんと一緒に休日遊ぶってこともなかったみたいだし、
    授業参観も仕事っつって両親ともこないみたいだし、
    お父さんは飲むと殴ったりするらしいし、
    お母さんは気性が激しいし。


    堀江さんは子供のころからオモチャなどはなかなか買ってもらえず
    家にあった百科事典を読み込んでいたそうで、
    その効果なのか、それとももって生まれたものなのかわかりませんが、
    授業が退屈で持て余してしまうくらい賢い子供だったそうです。
    でも、ガリ勉とかいい子というワケでもなく、
    どこかイライラしていてしょっちゅうケンカしてたりもしたと。

    で、だいたい先生にも問題児扱いされることが多かったんだけど
    その中で唯一小学校の頃にすごく良くしてくれる先生に出会って、
    「このまま八女(福岡県八女)にいるんじゃなく、久留米大附設中に行った方がいいよ」
    とアドバイスしてもらい、それに従って福岡の私立中高一貫男子校に進学します。

    親がこどもに与える影響ももちろんですけど、教師が子供に与える影響というのも
    結構なものだなぁと思いました。
    明らかに問題も多かった堀江少年だけど、その先生は彼のいい面を評価してくれて、
    そこを伸ばせばいいよ、と言ってくれたそうです。
    堀江少年は親に褒められたり認められたりすることがなかったそうなので、
    この先生の存在はとてもうれしかったと語っています。

    否定や批判はほっといても目につくけど、「褒める点」ってのはしっかり
    その人をみていないとなかなか見つけられないと思うんですよね。
    「いいところを探す」ってベタですけど、やっぱり人と付き合ったり
    人を育てたりするには大事なことなんだなぁ。
    褒められたらだいたい大人も子供も気分いいですし、「よっしゃ」となりますからね。

    世の中「批判」ばっかりだからさ、もっとこう「褒める」文化になってほしいなぁと思うんだよね。
    批判なんてほっといても出てくるんだから、褒めるほうに意識を向けていかないと
    世の中全体が「怒られないように目立たないようにしよう」ってなっちゃいますし、そうなると全体が萎縮しちゃうでしょう?
    っていうかもうそうなってるし。
    これからはせめて私の周りだけでもどんどん褒めて盛り上げていこう。



    堀江少年は、無事合格し... 続きを読む

  • 大学生、またはこれから働く人にオススメの一冊。

  • 一時期は世間に叩かれ、嫌われていたホリエモン。世間のイメージと本当の本人は違うことを痛感した。強烈な親御さんのもとで育ったこと、小学校の先生の一言をきっかけに道を切り開いていったこと。働くことで、仲間と一緒に喜びを分かち合いたいと考えていること。この本を読んで、まさか自分が泣いてしまうとは思わなかった。堀江さんを応援したいと思ったし、自分もやらなきゃと思いました。

  • 一般的な印象とは全く違う感覚を持つことになるだろう。

    彼のメッセージは終始一貫していると思う。「はたらくことで生きていける」
    それは彼のイメージである「お金」の為ではなくて、自分が自立することを意味する。

    金銭的な自立ではなく、精神的な自立。
    その為に「イチ」を足していく。

    シンプルながらも金言が多く、心を震わされずにはいられない。

    最も意外だったのは、8時間睡眠を守っている点。

    【ココメモポイント】
    ・働いていれば、ひとりにならずにすむ
     P.27

    ・物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。
     P.29

    ・これからの時代、時間以外に提供可能なリソースを持っていない人、給料を漫然と「もらう」だけの人は、ほどなく淘汰されていく。
     P.121

    ・仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足なのだ。
     P.128

    ・人生のどの段階においても「いま」がいちばん楽しく、充実している自分でありたい。
     だからこそ、「全部やれ!」なのである。
     P.155

    ・もし親孝行という言葉が存在するのなら、それは、一人前の大人として自立することだ。
     P.166

    ・失敗なんか怖れる必要はない。僕らにできる失敗なんて、たかがしれている。
     P.201

    ・ネガティブなことを考える人は、ヒマなのだ。
     ヒマがあるから、そんなどうでもいいことを考えるのだ。
     P.206

    ・「他者を信じること」とは、「裏切られるリスク」を引き受けることでもある。
     P.228

  • 掛け算的に成長をねらっても最初はゼロの自分に一を足す
    ひたすら一を足していく
    では自分はどんな一を足そうか

    共感したのは
    続くことは最初に成功体験をしていること
    いい思いをした経験があるから頑張れる
    という箇所

    ではそのいい体験を人に提供できないか

    ここが大切だと思った

  • ライブドア時代、世間を騒がせた人、ぶしつけな物言いをする人、という印象しかなかったけれど、
    最近ツイッターや本を読んでいると結構よく名前が出る人物であり、
    しかも好感度よく書かれていることが多いと感じたため、改めて彼を知るために読んでみた。

    タイトルの「ゼロ」は自分が「ゼロ」からのスタートであること、
    そして読者へ向けたメッセージ
    (自分が「ゼロ」のままではいくら掛け算をしようとしてもゼロのままであること、足し算を覚える必要があること)をかけてあるのかな、という印象。

    全体的に一歩踏み出すのが怖いと感じている人への
    様々なメッセージが詰まっている。

    <いいなと思ったことメモ>
    ・チャンスは誰にでも平等。見極める目は不要。飛びつくか否か。→ノリの良さが大事。
    ・やりがいは見つけるのではなく作るもの。
    ・できっこないというフタをはずす→ものごとをできない理由から考えるか、できる理由から考えるか。
    ・起業によって失うものを心配するのではなく、得るものを考える。
    ・お金ではなく「信用」に投資する。
    ・成功したければ挑戦すること、そして没頭すること。

  • 誰にでもオススメできる自己啓発本なのではないでしょうか?
    非常に共感できる内容が多かったです。
    特に、学生には是非読んでいただきたい一冊です。

  • ホリエモンは実は田舎者の少年だった。
    留置所では、涙を流す人だった。
    そこから、少しずつ1を足していく。
    働こうと思えるいい作品。

  • 2回目。
    働くことの原理がかかれてる。がんばろ

  • 元・株式会社ライブドア代表取締役CEOの著者。
    かつて実業家として注目を集め、後に証券取引法違反で逮捕され収監されたことでも記憶に新しい。
    本書はゼロからのスタートとなった彼の自叙伝。
    家庭環境など生い立ちや、ビジネスにおける姿勢などが綴られていて、読み進めていくうちに、時の人が一個人として浮彫になっていく。
    愛情表現が下手な親の影響が強く、著者は誠実さのようなものを表に出したり、自ら他者に理解されようとしたりしなかったが故に、出る杭として打たれてしまったのであろうことが感じられた。
    そしてやっと、失ってから自らの人格や人生と向き合えて、改めて「仕事がしたい」「社会と繋がりたい」という気持ちが率直に述べられていて好感が持てた。
    又、後半の「やりがいとは見つけるものではなく、自らの手で作り出すもの」という考えには非常に共感出来る。
    経営者だからではなく、刑務所での刑務作業でさえも、効率的に進められる手順を自ら考えて試行錯誤し作業速度を上げることに喜びを見出したという。
    与えられたことを言われるがままにやるのではなく、自ら考え能動的に動くことこそ仕事の本質。お金を得るために働くのではなく、生を充実させるために働くのであると。
    死を恐れるが故に生を充実させる。自分は天才じゃないから会社をつくる。一人では寂しく、又、人と喜びを分かち合いたいから、インターネット事業や宇宙開発などワクワクするプロジェクトに携わりたい。
    そういった、ありのままの思いを、決して成功体験や成功論ではない形で描かれている本書は、きっと多くの人に勇気を与える。

  • テレビで堀江貴文を見て、こんなに弱みを見せるようなマルい人だったっけ、
    と思ってこの人を素性を知りたくて読んだ。

    逮捕されるまでの傲慢で自信家で成功者な印象が今でも強かったけれど、
    トラブルを抱えて悩むこともあったんだ。
    よくぞここまで自身をさらけ出せることは素直にすごいと思う。

    自分が宇宙に行きたくて宇宙事業に取り組んでいるのではない、のくだりは意外だった。


    本質的に、理解力・集中力・継続力にめちゃくちゃ長けた努力の人なんだと思う。

    そういう方だから、「成功したければ挑戦すること。挑戦して全力で走り抜けること。」
    を奨励できるのかな。
    この人は私とは違うという印象が続いた。
    著者はこういう態度のことを思考停止していると言うのだろうけど。

    「ここは違う」と思い続けて生きるのはしんどくないかな。
    「ここでいいや」と満足できる方が楽じゃないか。
    現状維持に固執する態度は間違っていることが往々にしてあるけど・・・


    ・ルール作りのポイントは遠くを見ないこと。
     フルマラソンと100m走。

    ・情報を得ることは、未来を知ること。
     自分の頭で情報を精査し、その先にある未来を見極めていこう。

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ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくの内容

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

【目次】
第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言った──仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない
おわりに

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくの作品紹介

「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文は、逮捕されてすべてを失っても希望を捨てないのか?
彼の思想のコア部分をつづるのが『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』である。

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