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ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

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著者 : 堀江貴文
  • ダイヤモンド社 (2013年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478025802

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ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくの感想・レビュー・書評

  • 自分が何もないゼロの人だと分かっていても見ないフリをしているので、読み終わって、後ろ向きにクヨクヨする前に働こうと気持ちを切り替えられました。

  • (07.18.2017)

    今の自分の背中を押してくれる素晴らしい一冊だった。どんな事があろうと、罪を犯してはいけないけれど、彼の様に人一倍努力し、自分を信じ生きる姿勢は心から尊敬できる。成功者を羨望の眼差しで見つめ立ち止まっている時間はない。

  • 堀江貴文さんは九州の田舎から抜け出すために両親を説得する必要があったそうです。そこで東京大学への進学を決意します。大学時代の趣味はヒッチハイクでした。日本全国に0円で旅します。自分で交渉し、翌日には目的地で食べたい串カツにありついていたそうです。学生時代に営業経験を積んでいる起業家が多いことに気づきます。

  • 誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

  • 圧倒的な努力に勝るものはないと実感
    能動的に生きるか受動的に生きるか
    時間やお金についての考え方も満載な一冊

  • 堀えもんの本を初めて読了。
    金の亡者・天才・冷徹・サバサバ人間・あったかみのない人・お金儲け大好き
    っていうイメージだったが、読んでびっくり。
    意外と男気あふれる九州男児で、わたしたちと変わらない、前向きなおじさんだった。あほでとんちんかんな質問にもこの人なら、意外と真面目に嘲笑せず誠実に答えてくれるんじゃないか・・・とまで思うほどにイメージ改善。
    背中を押される力がすごいある。すごく励まされる。説教くさくないし。
    文もよみやすく、構成もうまい。
    でも言われてみれば、人間性がかなりやばい人だったらあんなに成功しないし、テレビにも刑務所でた後でも呼ばれないよね。
    寂しがりやだし皆と一緒に笑いあって明るい未来をつくっていきたいから働きたい!(だからいろいろやる)っていう人ということがわかり、今後はすこし素直に堀江さんのいうことも聞けそう。
    田原総一郎さんがでてくる箇所があるが、堀江さんに言ったことが的を得すぎていて、田原さんっていろんな意味ですごい(周りの意見にまどわされず、人を見抜く才能もすごい)、とこれも新たな発見だった。
    「諸行無常」 これ最強。

  • 素直でいい本だった。

  • 前半のホリエモンの生い立ちから、後半の彼の「働く」ことの哲学が述べられている本。
    この構成の特性を生かし、親との関係性から自立や働くことに繋げた切り口が含まれていることが面白い。
    また、どんな職場にでも多かれ少なかれあるだろう「愚痴・妬み・足を引っぱる」という同僚との関係性や感情的な側面にも考えが述べられている。
    「ネガティブなことを考える人は、ヒマなのだ」と一刀両断する小気味良さに思わず拍手したくなった。

  • 友人から「ホリエモンの本はなかなか面白いですよ。」と薦められ、本書を読んでみました。これまで彼の著書を読んだことはありませんでしたが、こんなに面白い内容だと思いませんでした。

    私の堀江貴文氏へのイメージは、「既得権を守ろうとする既成勢力と戦い、その既成勢力によって逮捕されてしまった人」というものでした。私は彼と同世代で、彼の戦う姿に勇気づけられましたが、逮捕されてしまい「やはり既成勢力には勝てないのか。」と思った記憶があります。

    そんな彼が、逮捕されて全てを失い「ゼロ」になったいま、ありのままの堀江貴文を語ったものが本書でした。
    この本でくり返し述べられていることは、

    ”物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。まずゼロとしての自分に小さなイチを足す。小さな地道な一歩を踏み出す。”

    ということでした。それを説明するために、彼は自分の人生を遡り、小学校時代の母親の話しから始まり、大学時代にヒッチハイクをした話し、インターネットとの出会いから逮捕されるまでの話しなど展開させていきます。普通のさえない田舎の少年が、「イチ」を積み重ねて大きく成長していく、そんな話しでした。

    私はその考え方が人としての基本であると思い、彼の鋭い「洞察力」に感嘆しました。同時に、私も社会人になりたてのころは「ゼロ」であったことを思い出しました。当時は電話の対応もぎこちなく、挨拶だけ大きな声でしていました。本書を読み、そんな自分にイチを足し続けたことで成長して今の自分があるのだと感じました。
    本書には、それ以外にも彼の鋭い「洞察力」が反映されて、物事の本質を見事なまでに突いているところがありました。感銘を受けた言葉はたくさんあるのですが、2つこちらでご紹介いたします。

    ”僕らにできる失敗なんて、たかがしれている。たとえ最大級の失敗が襲ってきてもマイナスにはならず、ただゼロに戻るだけだ。それは怖いことでもなんでもない。”

    ”人は「ここでいいや」と満足してしまった瞬間、思考停止に突入してしまうのだ。そして思考を停止した人は、一気にオヤジ化してしまう。”

    もしかすると、私も「オヤジ化」してしまっているのかもしれません…。失敗を怖れるあまり、「ここでいいや」と新たなチャレンジをしなくなっていたのかもしれません。そんなことを見透かされている気がしました。
    この本には、背中を押してもらえました。「例えゆっくりでも、自分にイチを足していこう。」と感じました。

  • もっと嫌らしい人だと思ってた。誤解誤解


  • 結局手を付けず。

  • 自己啓発本として読むのがいいです。

  • 自己啓発本としても役に立ち
    ホリエモンの意外な?人柄についても知ることができるエッセイ

    ・できない理由を探さず、できる理由を探す
    やりたいことがないという人は、盲点になっているだけ。無理だと思い込んでいるだけ
    例えば・・・
    好きな女優は?→新垣結衣→会いたくないの?→会いたい→映画監督になるかテレビ局に勤めれば会えるかもよ みたいな

    ・結局毎日、小さな成功を積み重ねて小さな自信を積み上げていくことが大切
    東大に入りたい→目標は目標として置いておいて、まずは目の前の参考書2ページ読むことに集中する

    ・人間には今この瞬間しかなく、過去も未来もない
    堀江さんは何年後、何十年後に利益が出るかもみたいな
    長期投資にあまり興味がないそう
    それもスピード感を重視しているからなのかなと思った
    「今」変わらなければずっとこのまま
    だから変化を怖がらず「今」変わる

    ・日本の20人に1人は経営者だから起業は特別なことではなく誰でもできる

    読み終わった後にはホリエモンに
    何だか勝手に親しみを感じてしまう素敵な本でした

  • ホリエモンへの印象がガラッと変わる本。やっぱり成功してる人の根本的な願いは、社会を良くして行きたいという想いにつきると思う。

  • さらっと読んだ。まあ、よくある成功事例の一冊だ。成功法は誰もが同じことを書く。そして成功する7割相当がタイミングと運だと知っている
    成功者はそれには触れないw

  • 出所後のホリエモンの本。入所前の「君がオヤジになる前に」より丸くなっている。世間の批判を受けて、すこし良い人ぶって一般受けの要素を入れていると感じてしまい☆-1。自分が無気力な人間なので、ゼロからイチを足していって物凄いエネルギーで駆けあがる、こういう人の本はとくに仕事に対してパワーをもらえた。

  • 堀江氏が自分自身について、かなりあけすけに語りながら、「働く」ということについて考察している一冊。
    彼の本は、彼が収監された後の数冊しか読んでいないが、「物事に没頭して好きになる重要性」を説いていることが多く、一貫していると感じる。
    「貯金がないと不安に感じるのは、自分に自信(自分への信用)がないからだ。自分の信用に投資すべきだ。」という主張は、議論を呼びそうな部分だ。サラリーマン的な収入では、人生の大きな出費を、投資だけで安定的に賄うことができるのか疑問に感じる。

  • キーワードは「没頭」

  • 読み出したときから図星なことばかり。
    もやもやしているときに背中を押してくれる。

  • ありがとう堀江さん
    本当にありがとう
    感謝です
    僕も前に進みます

  • 本書はビジネス指南書というより精神論に焦点を充てている。
    ホリエモンの生い立ちを見ると、特別何か飛び抜けた環境ではないことがわかる。
    環境ではなく、自分が切り開いていった人生が今に繋がってる。

    チャンスを行動に移す。
    私にも経験があるが、これが出来る人と出来ない必要では人生の流れは変わってくる。

  • 【読書感想】「ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく」 堀江貴文


    誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
    (作品紹介より引用)



    うふふ。
    今年のクリスマスプレゼントはKindle Paperwhiteをリクエスト。
    注文したのがまだ届いてないんだけど、待ちきれずスマホにKindleアプリを入れて、待ちきれず購入してしまった!
    フライングゲット。

    この本では、堀江さんの子供の頃からのことと、働く論について語られています。
    今までの堀江さんは、誤解されても結果さえだせば良いと考えていたようで、だからマスコミがあることないこと言っていても基本的に放置していたそうです。
    でも逮捕、収監されたことで、なにかを成すためには自分をわかってもらおうとするコミュニケーションも大事ということに気付いたそうで、
    だから、この本では彼の生い立ちからどんな学生生活だったのかまでも書かれてます。


    堀江家、あんまり楽しい空気ではなかったみたいですね。
    お父さんとお母さんと一緒に休日遊ぶってこともなかったみたいだし、
    授業参観も仕事っつって両親ともこないみたいだし、
    お父さんは飲むと殴ったりするらしいし、
    お母さんは気性が激しいし。


    堀江さんは子供のころからオモチャなどはなかなか買ってもらえず
    家にあった百科事典を読み込んでいたそうで、
    その効果なのか、それとももって生まれたものなのかわかりませんが、
    授業が退屈で持て余してしまうくらい賢い子供だったそうです。
    でも、ガリ勉とかいい子というワケでもなく、
    どこかイライラしていてしょっちゅうケンカしてたりもしたと。

    で、だいたい先生にも問題児扱いされることが多かったんだけど
    その中で唯一小学校の頃にすごく良くしてくれる先生に出会って、
    「このまま八女(福岡県八女)にいるんじゃなく、久留米大附設中に行った方がいいよ」
    とアドバイスしてもらい、それに従って福岡の私立中高一貫男子校に進学します。

    親がこどもに与える影響ももちろんですけど、教師が子供に与える影響というのも
    結構なものだなぁと思いました。
    明らかに問題も多かった堀江少年だけど、その先生は彼のいい面を評価してくれて、
    そこを伸ばせばいいよ、と言ってくれたそうです。
    堀江少年は親に褒められたり認められたりすることがなかったそうなので、
    この先生の存在はとてもうれしかったと語っています。

    否定や批判はほっといても目につくけど、「褒める点」ってのはしっかり
    その人をみていないとなかなか見つけられないと思うんですよね。
    「いいところを探す」ってベタですけど、やっぱり人と付き合ったり
    人を育てたりするには大事なことなんだなぁ。
    褒められたらだいたい大人も子供も気分いいですし、「よっしゃ」となりますからね。

    世の中「批判」ばっかりだからさ、もっとこう「褒める」文化になってほしいなぁと思うんだよね。
    批判なんてほっといても出てくるんだから、褒めるほうに意識を向けていかないと
    世の中全体が「怒られないように目立たないようにしよう」ってなっちゃいますし、そうなると全体が萎縮しちゃうでしょう?
    っていうかもうそうなってるし。
    これからはせめて私の周りだけでもどんどん褒めて盛り上げていこう。



    堀江少年は、無事合格し... 続きを読む

  • 一時期は世間に叩かれ、嫌われていたホリエモン。世間のイメージと本当の本人は違うことを痛感した。強烈な親御さんのもとで育ったこと、小学校の先生の一言をきっかけに道を切り開いていったこと。働くことで、仲間と一緒に喜びを分かち合いたいと考えていること。この本を読んで、まさか自分が泣いてしまうとは思わなかった。堀江さんを応援したいと思ったし、自分もやらなきゃと思いました。

  • 一般的な印象とは全く違う感覚を持つことになるだろう。

    彼のメッセージは終始一貫していると思う。「はたらくことで生きていける」
    それは彼のイメージである「お金」の為ではなくて、自分が自立することを意味する。

    金銭的な自立ではなく、精神的な自立。
    その為に「イチ」を足していく。

    シンプルながらも金言が多く、心を震わされずにはいられない。

    最も意外だったのは、8時間睡眠を守っている点。

    【ココメモポイント】
    ・働いていれば、ひとりにならずにすむ
     P.27

    ・物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。
     P.29

    ・これからの時代、時間以外に提供可能なリソースを持っていない人、給料を漫然と「もらう」だけの人は、ほどなく淘汰されていく。
     P.121

    ・仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足なのだ。
     P.128

    ・人生のどの段階においても「いま」がいちばん楽しく、充実している自分でありたい。
     だからこそ、「全部やれ!」なのである。
     P.155

    ・もし親孝行という言葉が存在するのなら、それは、一人前の大人として自立することだ。
     P.166

    ・失敗なんか怖れる必要はない。僕らにできる失敗なんて、たかがしれている。
     P.201

    ・ネガティブなことを考える人は、ヒマなのだ。
     ヒマがあるから、そんなどうでもいいことを考えるのだ。
     P.206

    ・「他者を信じること」とは、「裏切られるリスク」を引き受けることでもある。
     P.228

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ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくの内容

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

【目次】
第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言った──仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない
おわりに

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくの作品紹介

「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文は、逮捕されてすべてを失っても希望を捨てないのか?
彼の思想のコア部分をつづるのが『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』である。

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