世界を巻き込む。――誰も思いつかなかった「しくみ」で問題を解決するコペルニクの挑戦

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著者 : 中村俊裕
  • ダイヤモンド社 (2014年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478026090

世界を巻き込む。――誰も思いつかなかった「しくみ」で問題を解決するコペルニクの挑戦の感想・レビュー・書評

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  • 途上国にとって本当に必要なことはなんなのか、を徹底的に考えさせられる

  • すごいスピード感でドラマティック!
    年表☆

  • 世の中にはホント凄い人がいるんだなぁ〜とひたすら感心した。

  • 社会課題解決やBOPビジネスを行う際のシーズの見つけ方、ソーシャルインパクトのもっていき方、資金調達方法やステークホルダーとの協働方法が書かれている

  • コペルニクス設立の経緯とそのビジネスモデル、貧困層の課題解決に必要なことを網羅した本。
    著者の課題解決への熱い思いが随所に伝わる一冊である。
    やはりここでも原体験の重要性が語られている。
    ‥実際のところ現場に行ってからでないとわからないことだらけなのだ‥
    国連の支援はあくまで政府へのアプローチがほとんどで、ミクロな市民にはその支援が享受されていないことはしばしば起こりうる。そこがコペルニクス創業のきっかけ

  • まず著者であり、この書籍の主人公である中村さんがめちゃくちゃ魅力的である。

    この書籍を通して見える世界の現実と「適正技術」という問題解決のしくみのお話。世界を変えるためには、何を知り、それを自分の頭で考える必要性に迫られる。
    コペルニクを応援したくなる、その気持ちを読了と共に持てた時点で、僕個人として、とても価値のある書籍である。

    ・メモポイント
    -トップダウンだけでは、変わらない現実がある。隣の人の生活が良くなっているのかという本質をどう捉えられるか。

    -「現場に行く」ことの大切さ

    -NPO・政府・民間とどうパートナーとして組んでいくのか。

    -ローテクでもたらすインパクト
    課題を解決するために必要なものは、必ずしも最先端のものではない。

    ここで書かれている内容から、クラウドファウンディングの可能性など、個人に寄与するだけでなく、社会全体にインパクトを与えることもできるのだと、改めて認識できた。

  • コペルニクをどのような思いで起こし、運営しているのかについて書かれています。淡々と、しかし、思いの強さが伝わってくる一冊です。
    やりたいことをやるには、強い思いと行動が必要なんだと気がつかされます。

  • コペルニクって基本的には商社と同じことやってるのね 規模と採算性の違いがあるくらい

  • 貧困であるがゆえに、日々の生活をするうえでの困難が多いこ、これはBOPペナルティと呼ばれ、貧困層の人々が分婚の悪循環から抜け出せない理由の1つ。
    途上国の課題
    ・現金がない、電気がない、安全な水がない、トイレがなく衛生状態が悪い、調理の効率が悪い、農業の生産性が低い

    途上国で受け入れられるポイント
    ・極端に安い、シンプルで使いやすい、壊れにくい

  • そうか、これがコペルニクの背景にあったのかと思った。日本で”世界を変えるデザイン”展を六本木で観てから、自身が見て体験もしてみたフィリピンの貧困層の暮らしに役立てるものがこんなにあるのにそれが局地的にしか広まっていない事にある種のフラストレーションを感じていた。その後、ビジネススクールにてどうにかならんのかというようなプランを机上の空論ながら練ってみたりしている時にコペルニクの存在を知った。順調にその活動の幅を広げているようだなと感じた。どうにかして自分も彼らの活動を手助けできるようなことをしたいと強く思った。

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世界を巻き込む。――誰も思いつかなかった「しくみ」で問題を解決するコペルニクの挑戦の作品紹介

国連、スタンフォード大発ベンチャー、パナソニック、MITも魅了された!世界の"一流"は、なぜ彼らと仕事をしたがるのか?マッキンゼー、国連を経てニューヨーク、インドネシアで起業。テクノロジーと寄付者と途上国NGOをつなぐ全世界注目の日本人が初めて語る。

世界を巻き込む。――誰も思いつかなかった「しくみ」で問題を解決するコペルニクの挑戦はこんな本です

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