アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

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著者 : 小倉広
  • ダイヤモンド社 (2014年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478026304

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アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉の感想・レビュー・書評

  • ”嫌われる勇気”を読んだので、その続きとして読んではみたものの100個も覚えられない。ということで、却下。

    人が選んだ100の言葉よりも、いろいろな場所、時間で自分が出会った言葉の方がいい気がする。

  • 参考文献の多くが岸見一郎氏訳というのもあって、アドラー心理学の本として有名な、『嫌われる勇気』を読んだ人でも、安心して読める内容。
    あらかじめ蛍光色でアンダーラインが引かれているのは、人によって好みが分かれる。
    「あらゆる悩みは対人関係の課題である」という、アドラーの言葉が印象深い。実際にアドラー心理学は、自分の多くの悩みに対して、道筋を示してくれているように思う。
    それは、非常に実践的で、シンプル、明確だ。

  • ◆楽観的であれ。過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなく、今現在の「ここ」だけを見るのだ。
    楽観的とは根拠と準備のある人のこと。悲観的に検証&準備し、肯定的に行動する。

    ◆「他者は私を援助してくれる」(他者信頼)、「私は他者に貢献できる」(自己信頼)、「私は仲間の一員である」 (所属感) この感覚がすべての困難からあなたを解放するだろう。《共同体感覚》

    ◆人生には3つの課題がある。1つ目は「仕事の課題」、2つ目は「交友の課題」、3つ目は「愛の課題」である。そして後の方になるほど解決は難しくなる。
    交友の課題や愛の課題から逃げ出すために、仕事に熱中している人も多くいる。

  • 丁度ドラマで使えない間違った解釈のアドラー話があるとか?先日そのような話題が出た後に下記の著書にて知ったので読んでみようかと。あ、「嫌われる勇気」もアドラー書だったのね、、、

    樺沢紫苑の「読んだら忘れない読書術」にて。

  • 何度も読み返したい、自分や人生をついて見つめ直せる本。

  • 2017/01/06

    ラインホールド・ニーバーの言葉に全て表れていると思う。
    変える勇気と受け入れる忍耐力と見分ける知恵を与えたまえ。

    連続下自分、ではなく、今ここにいるあなた。
    あなたが決めた道をちっぽけな(あるいは他の)あなたが、あなたの意図を持って歩いている。
    だからすぐに変えることができるのだ。

  • 厳選されたアドラーの100のメッセージを紹介する自己啓発本。凝り固まったモノの見方を、解きほぐしてくれます。
    個人的にはスティーブン・R・コヴィーの7つの習慣と併せて参照するのがオススメ。他人の問題から解き放たれ、自身の問題に集中していくビジョンに触れることができます。

  •  市井コンサルタントとして社会人生活を積んでこられた小倉氏が、
     平易な言葉使いやシンプルな意味解釈により、
     私たちを照らす灯になるようにと執筆された本。

     小倉氏は、30歳で課長になったものの、チームをまとめることが
     できずに、うつ病を発症。「上司としていかにあるべきか」
     「人間としていかに生きるべきかと常に模索し続けていたそうです。

     この本に書かれていることは、岸見一郎先生の本と重複していますが、
     そんな小倉氏が抽出した部分や、付け加えたエピソードの部分は、
     アドラーが提唱していることを、滑らかに腑に落とすための潤滑剤に
     なっています。

     ◆ 他者に認められるために行動すべきではない
     私だけではなく、誰もが、良い行動をした時は、それを認めてもらいたい、
     と思っているのではないでしょうか?しかし、アドラーは、他者に
     認められるために行動するべきではない、と言っているそうです。

     確かに、認められることが目的になってしまうと、
     他者が見ているところでは、良い行動をし、見ていないところでは、
     良い行動をしないということになってしまうかも(・・?

     ◆ありのままの子供を認める
     「子供は、勉強で一番になれない、と思った時、運動で一番になろう。
     ダメならば、芸術で、それでもダメならば……。最後は非行で注目を
     集めようとする。人は正しいことをして注目されないと、時に
     『負の注目』を集めようとする。」

     世間の価値観が一元化し、流れに乗れない子供や人が負の注目を
     集めようとするならば、世の中はどんどん荒んでしまいますよね。
     皆が子供に人にそのような傾向があることを知る必要があるのでは
     ないでしょうか?

     ◆現実を受け入れ、そこにポジティブな意味を見つけていく。
      それはだれにでもできることなのです。

     岸見先生の本では、「大切なことは何が与えられているかではなく、
     与えられているものをどう使うかである」と書かれていることだと
     思うのですけれども、自分が持っているスキルを徹底的に
     使い倒すことで、道が拓けるのかもしれませんね。

     ◆原因論ではなく、目的論
     アドラーは「すべての行動には(本人も無自覚な)目的がある」
     そして「感情が人を突き動かす」のではなく、人は目的のために
     「感情を使用する」と言ったそうです。
     私は、激情に駆られることが少なくないので、典型的な「目的のために
     感情を利用する人」なのだと思います。カッコ悪いです。

     ◆本当に自信がある人はそれを誇示する必要がありません
     私は、自分の努力を他者に認めてもらおうという気持ちからなのか、
     何かとアクションがオーバーになりがちでした。これからは、
     誰も認めてくれなくても、自分が良いと思うことは影日向なく
     行動したいと思います。

     平穏に暮らしている時は、心に響かないかもしれませんが、
     著者の小倉広さんがそうであったように、「答えの出にくい問題」が
     壁として立ち塞がった時、きっと私たちに示唆を与えてくれるのが、
     アドラー心理学なのだと思います。

     私は、岸見一郎先生の『嫌われる勇気』『アドラー心理学入門』
     『アドラー心理学実践入門』『人生を変える勇気』を読み進めてきた
     ことによって、徐々に自分自身を客観的に観察する力が芽生え、
     悩みの原因も少しずつ明確になってきたような気がしているので、
     更に視点を変え課題に真正面から立ち向かう勇気を得るために、
     ここに書かれている言葉を心と体に刻み込みたいと思います。

  • 各章要点を絞ってアドラーの言葉を解説してあり、読みやすく分かりやすい。
    落ち込んだときにサラッと読めて簡単に勇気ややる気が湧く。

  • 何かに悩んだときに「アドラー心理学」ではどう考えるか、と立ち戻る良い1冊。ぱらぱらとめくるうちに答えが見つかりそうな気がする。
    例えば誰かに傷つけられたとする。傷つけられた相手は、私を傷つけようと思ってあえてその言葉を発したわけではない。けれど私はひどく傷つき相手を憎む。一生憎む。でもその気持ちに支配されていたら、相手は言いたいことを言えてすっきりしたかもしれないが、私はずっとずっとムダに苦しむ。だから、傷つけられたのではなく、相手の気持ちを受け止めてあげた、そのことにより相手に貢献したのだ、と考えればよい。そんなヒントをもらえたりする。
    各種の本に書いてある思想は、どれも正しいと思う。それはわかるのだけれど、そう簡単に考え方も行動も変えられないのが現実だ。どうすれば変えられるのか、変わるのか、そんな疑問も浮かんだ。

  • アドラーにハマっているので読んでみた。
    分野は違えどニーチェの考え方にもなんとなく似ているような気がする。

    途中から家族に関することや子供の教育の話もあって、子供がいる人にも良い内容ではないかと思った。ただ実践するのは難しそう。

    ・自分の受け止め方でいくらでも人生は好転できる
    ・感情には目的がある
    ・生き方、悩みは全て対人関係にある
    ・youではなくmy。自分はこう思う、感じると相手に伝える。

  • 11月
    請求記号:146.1/Ad 図書ID:10039261

  • 当たり前のことしか書いてない。
    でも、その当たり前を自覚することが大事だよね、と感じた。

  • みなさん、悩んでいることはありませんか?その悩み事の解決方法がわかっていますか?この本は、みなさんのものごとの捉え方、家族、友人など周りの人との人間関係などの悩み事の解決に役立つこと間違いありません。書いてあることはとてもシンプルです。むずかしい内容ではありませんので、悩みをもつみなさんにぜひ読んでいただき、人生に革命とまではいかないかもしれませんが、読書後に起きる思考の変化をぜひ感じてもらえたらと思います。きっとみなさんの心に何かが残ると思います。
    (教員 推薦)

    ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00531313

  • 心がすっと軽くなるような、とてもとっつきやすいアドラーの言葉。
    共同体として、他者との関わりあいの中でどう生きていくか、

    感情をどのようにコントロールするか、教育や家族についてなど、
    アドラー心理学のエッセンスが100個のトピックでまとめられている。

  • アドラー心理学の入門として非常によかった。

  • アドラーの言葉を100選び、カテゴライズして、その言葉と解説で見開き2ページで並べている。

    シンプルでわかりやすい。それぞれの言葉が非常に感銘を受ける。これを読んでから、嫌われる勇気を読めば、さらにアドラーがわかりやすいのではないか。

  • アドラー心理学のエッセンスが、さらりとわかる。

  • アドラー心理学を身近な事象に例えて より具体的に説明しているので、分かりやすい1冊でした。

    自分や自分の身近な人を思い浮かべながら (あぁ あの時 こうして対応すればよかった)(こんな考え方しておけば 辛くなくてもよかったのに・・)など
    色んな気づきができました。

    「褒めてはいけない 感謝する」は(そうだなぁ)と思うこともあるけど、小さい子が・上手に絵を描いた、・知らない子にやさしくした・うまく泳げるようになった・・・などなど やっぱり褒めるしかない場面もあると思うのだけど・・・。

    ダイエットで欲望に負けてポテチを食べた。お酒を飲んだ。欲望に負けっぱなし・・・。

    いいこといっぱい書いてあったけど、また忘れてしまうので、思い出したら また読みたい1冊でした。

  • アドラーは説教くさく感じるので、個人的にはニーチェの言葉の方が好き

  • アドラーの100の言葉を、現代や当時の状況を交えつつ解説する本。
    アドラーは体系的に著作を残していないらしいので、断片的な言葉をある程度の粒度で章だてしている。初めてアドラーを読む人でも何となく分かる内容になっていると思う。
    本書の最終ゴールは幸せな人生を送る為の考え方を伝えることでしょうか。
    一見すると矛盾するような内容も含まれている気がするけど、成長の段階に応じて実践することが変わるのだろうと思った。
    アドラーの言葉を思い出したい人にオススメです。

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アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉のKindle版

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