アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉

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著者 : 小倉広
  • ダイヤモンド社 (2014年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478026304

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アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉の感想・レビュー・書評

  • 理解しづらい。
    苦しみから抜け出す方法はたった一つ。他の人を喜ばせることだ。自分に何ができるかを考え、それを実行すればよい。

  • あらゆる困難を取り除く助けとなるような統合的視点が存在する。それは共同体感覚を発展させるような視点である。
    「他者は私を援助してくれる」「私は他者に貢献できる」「私は仲間の一員である」
    この感覚がすべての困難からあなたを解放するだろう。

  • 「アドラーの赤本」と勝手に呼んでます。
    (ちなみに、売れまくった『嫌われる勇気』は「青本」)


    ○○学というのを学んでいた頃は、
    もう10年以上も前になるのでエラそうなことは書けないのですが、アドラー心理学というよりは、アドラーの言葉を借りたメンター的自己啓発本といった雰囲気。
    なので、とっつきやすいですよ。

    嫌われる勇気はまだ読んでいないので、
    想像でしか書けないのですが、装丁やナナメ読みをした感じでは、こちらのほうが日々の暮らしにするする溶け込むような。

    20代〜30代の子育て、
    働き世代に響くモノがあると思います。


    以下、抜粋。

    ・遺伝もトラウマもあなたを支配してはいない。
    どんな過去であれ、未来は「今ここにいるあなた」が作るのだ。

    ・To be a human means to feel inferior.
    人間であるということは、劣等感を持っているということである。


    ・ジュースがこぼれてもいいではありませんか。子供が自信を失うほうがはるかに取り返しがつかないことだとは思いませんか?こぼしてもいい。やらせるのです(小倉氏解説)。

  • ◯出会い
    樺沢紫苑さんの「読んだら忘れない読書術」の中でのご紹介。

  • 「嫌われる勇気」のアドラーをさらに噛み砕いてわかりやすく書いた感じ。とても良かったです。自分の人生は全てにおいて自分自身の選択の結果であるということ、だからどんなことでも他人や環境のせいには出来なくなる。非常に共感・出来ます。

  • 嫌われる勇気はまだ読んでいないが、こちらの方がアドラーの名言がうまくまとまっていて読みやすかった。
    黄色のマーカーペンがすでに引いてあるのが難点。

    アドラーの言葉は何度も頭を金づちで殴られたような衝撃を受ける。でもそこには、自分を見つめ直すためのキラキラとしたヒントが隠れている。

  • 何度も読み返したい本。
    今夏に読了してから、もうすでに2回読み返しました。
    年内までにもう一度読み返そうと思っています。

    装丁がきらきらと輝いていて、その本を持つだけでも、装丁を眺めるだけでも力が湧いてくる感じがします。

    一つの項目に対する内容が見開き2ページなのと、重要部分に黄色の線が塗られているので、とても読みやすいです。

    目からウロコというのは、こういう事なのかも!
    と、初めて実感しました。

    今後も時間を空けて、何度も読み返したいです。
    そして、刷り込ませたい(´◡͐`)

  • 何度も読みたくなる本。
    デールカーネギーやスティーブンコーヴィーとはまた違った心理学からみる自己啓発。
    心理学をもとに書かれており、自分の感情の奥底を見抜かれる感じがある。納得できてしまう。
    ・何を持って生まれたれではなく、与えられたものをどう使うか。
    人生が困難ではなく、自分でそういう人生を決めて作っている。
    ・人はそれを変えることはできないが、どのような気持ちで受取、どのような意味づけをするかそれは自分の選択
    ・相手を変えるのではなく自分がかわる
    ・自分を認める勇気
    ・感情に支配されず、使う。
    ・性格は変えられる。
    ・あらゆる悩みは対人関係
    ・幸せになるには他者への貢献

  • 2014.03.30

    アドラー心理学関係の本は2冊目。

    嫌われる勇気以来、改めて読んでみると自分の行動がアドラー心理学とほぼ反対のことをしてると思った。

    読んでてつらいくらいに。。

    頭では理解できてるから、
    人と話したり、嫌なことがあったり、普段何気無く過ごしてるときなんかに、一回アドラー心理学にあてはめて冷静に判断してみるようにしよう。

    まずは課題の分離から。

    10年後33歳のときにはマスターし終えて完全にハッピーな人生になっているはず。
    いま知れてほんまついてる。

    自分が変わろう。

  • 「嫌われる勇気」に続いてのアドラー心理学入門の入門。

    フロイトの原因論が甘えさせてくれる母性的なものとすれば(もちろん読んだことはない)、アドラーの目的論は突き放しているようでいて遠くから見守る父性的なイメージである。「よつばと!」のとーちゃんのように。
    目的があるからやることも明確になるってもんで、潔いし、生産的な発想なのでしっくりくる。何かと愚図りがちな世の中に、アドラーの考え方をもっと浸透させねばとさえ思う。

    今回特に重点的に読んだのは共同体感覚のところ。本当の意味での信頼関係とは何か。これは大変にむずかしい問題です。

    共同体感覚を持って他者へ貢献することこそハッピーになるための唯一の方法。他者貢献が自分の居場所を確保することにつながる。というのがアドラー心理学の中核でもある。
    ということで、この本を薦めるのを発信することが、今ここで出来るぼくなりの他者貢献なのです。

  • 前から目をつけていたアドラー。その超訳に位置づけられるであろう本。彼自身はまとまった著作を残さなかったので、こういう形でまとめられると 読みやすく、捉えやすいと思う。

    アドラーはフロイト等と同時期に活躍した心理学者であるが、先進的であったためか、 前述の書作の問題故か、認知は低いように思う。だが、現代の自己啓発や行動療法は彼の功績によるところが大きいと思われる。その思想は7つの習慣等にも生かされており、一例をあげれば、性格は日々の判断の積み重ねによっているなどである。逆に言えば、行動を変化させることで、性格は偏差化させることが出来ると説く。問題があるのであれば、①それが自分の手で解決出来る問題か吟味し、②解決するための手段を講じるというプロセスを 経ることで改善していく。勿論①で解決できないと判断することもあろうが、その影響の感じ方は自分で決めることが出来るというのも実に実践的だと思った。人生の多くの部分は習慣からのフィードバックによっているので、それを変化させない限りそこから生じる問題は解決できないというのも説得力があった。人間は生きている限り、コンプレックスを負うが、冷静に分析し、劣等感を感じなければ問題にはならない。そういった生への強さを本書から感じた。

  • 再読しました!
    様々な問題解決の糸口になるでしょう!

    あと10年早く読んでいたら…。今からでも遅くない!
    1/100を毎日実践したら100日後にはとんでもない革命が起きているだろう!
    <目的>
    アドラー心理学とはどんな心理学なのかを知ること
    その中のことからいくつか実践すること

    <得たこと>
    ・アドラーに出会えたなら、もう大丈夫
    ・自己啓発の父
    ・無名ながらも多大な功績を残し「時代に一世紀先駆けている」と言われて
     いた
    ・シンブルで当たり前のこと、それが真実
    ・すべてはあなたが決めたこと
    ・「人生が辛く、苦しい」のではない、自分の手でわざわざ
     「人生を辛く苦しい」ものにしている
    ・あなたを作ったのはあなた
    ・原因論ではなく目的論
    ・目的により行動を決めている
    ・敗北を避けるために、時に人は自ら病気になる
    ・頭痛、腹痛、吐き気、パニックを無意識のうちに作り出す=疾病利得
    ・劣等性、劣等感、劣等コンプレックス
    ・人は正しいことをして注目されないと、時に「負の注目」を集めようと
     する
    ・感情は排泄物、排泄物を操作しても結果は何も変わらない
    ・ライフスタイル=性格
    ・自己概念、世界像、自己理想
    ・あらゆる悩みは対人関係に行き着く
    ・人生の3つの課題
     「仕事の課題」「交友の課題」「愛の課題」
    ・家族こそが世界である
    ・誰でも、何でも、なし遂げることができる
    ・叱ってはいけない、ほめてもいけない
    ・叱ることは、悪い習慣を身につけさせる最高のトレーニング
    ・人は失敗を通じてしか学ばない
    ・「この体験を通じて相手は何を学ぶだろうか?」と自分に問う
    ・幸せになる唯一の方法は他者への貢献
    ・見返りが一切なくても、誰も認めてくれなくても
     自分から始めること
    ・隣人があなたを愛してくれなくても、あなたから愛しなさい
    ・「よくできたね」とほめるのではない
     「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ
    ・自分ができる相手を喜ばせる方法を「家族」
     「友人」「同僚」「顧客」別にリストアップ
    ・貢献感は「自己満足」でいい
    ・「他者は私を援助してくれる」「私は他者に貢献できる」
     「私は仲間の一員である」この感覚がすべての困難から
      あなたを解放する
    ・共同体感覚
     ①他者信頼②自己信頼③居場所がある所属感
    ・相手を想い、相手を優先する共同体感覚を持つ
    ・勇気=困難を克服する活力
    ・共同体感覚と勇気は「貢献」から始まる

    <実践すること>
    ・自分が貢献できることを見返りを求めず
     真っ先にやること
    ・相手を喜ばせる

    以上

  • ”嫌われる勇気”を読んだので、その続きとして読んではみたものの100個も覚えられない。ということで、却下。

    人が選んだ100の言葉よりも、いろいろな場所、時間で自分が出会った言葉の方がいい気がする。

  • 繰り返し読むべし

  • 参考文献の多くが岸見一郎氏訳というのもあって、アドラー心理学の本として有名な、『嫌われる勇気』を読んだ人でも、安心して読める内容。
    あらかじめ蛍光色でアンダーラインが引かれているのは、人によって好みが分かれる。
    「あらゆる悩みは対人関係の課題である」という、アドラーの言葉が印象深い。実際にアドラー心理学は、自分の多くの悩みに対して、道筋を示してくれているように思う。
    それは、非常に実践的で、シンプル、明確だ。

  • ◆楽観的であれ。過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなく、今現在の「ここ」だけを見るのだ。
    楽観的とは根拠と準備のある人のこと。悲観的に検証&準備し、肯定的に行動する。

    ◆「他者は私を援助してくれる」(他者信頼)、「私は他者に貢献できる」(自己信頼)、「私は仲間の一員である」 (所属感) この感覚がすべての困難からあなたを解放するだろう。《共同体感覚》

    ◆人生には3つの課題がある。1つ目は「仕事の課題」、2つ目は「交友の課題」、3つ目は「愛の課題」である。そして後の方になるほど解決は難しくなる。
    交友の課題や愛の課題から逃げ出すために、仕事に熱中している人も多くいる。

  • 丁度ドラマで使えない間違った解釈のアドラー話があるとか?先日そのような話題が出た後に下記の著書にて知ったので読んでみようかと。あ、「嫌われる勇気」もアドラー書だったのね、、、

    樺沢紫苑の「読んだら忘れない読書術」にて。

  • 何度も読み返したい、自分や人生をついて見つめ直せる本。

  • 結局、解説がつまらないことがわかった。
    別の本にすればよかった

  • とても分かりやすい文章で、アドラー心理学のコアの部分が紹介されています。
    アドラー心理学の入門書として、また、エッセンスの復習用として手元に置いて、いつでも読み直したい本です。
    アドラー心理学の本は、いろいろ読みましたが、この本の内容を押さえておくと他の本を読んだ時に理解の助けになると思います。
    巻末のアドラー心理学の参考文献リストも有用です。

  • 2017/01/06

    ラインホールド・ニーバーの言葉に全て表れていると思う。
    変える勇気と受け入れる忍耐力と見分ける知恵を与えたまえ。

    連続下自分、ではなく、今ここにいるあなた。
    あなたが決めた道をちっぽけな(あるいは他の)あなたが、あなたの意図を持って歩いている。
    だからすぐに変えることができるのだ。

  • 厳選されたアドラーの100のメッセージを紹介する自己啓発本。凝り固まったモノの見方を、解きほぐしてくれます。
    個人的にはスティーブン・R・コヴィーの7つの習慣と併せて参照するのがオススメ。他人の問題から解き放たれ、自身の問題に集中していくビジョンに触れることができます。

  •  市井コンサルタントとして社会人生活を積んでこられた小倉氏が、
     平易な言葉使いやシンプルな意味解釈により、
     私たちを照らす灯になるようにと執筆された本。

     小倉氏は、30歳で課長になったものの、チームをまとめることが
     できずに、うつ病を発症。「上司としていかにあるべきか」
     「人間としていかに生きるべきかと常に模索し続けていたそうです。

     この本に書かれていることは、岸見一郎先生の本と重複していますが、
     そんな小倉氏が抽出した部分や、付け加えたエピソードの部分は、
     アドラーが提唱していることを、滑らかに腑に落とすための潤滑剤に
     なっています。

     ◆ 他者に認められるために行動すべきではない
     私だけではなく、誰もが、良い行動をした時は、それを認めてもらいたい、
     と思っているのではないでしょうか?しかし、アドラーは、他者に
     認められるために行動するべきではない、と言っているそうです。

     確かに、認められることが目的になってしまうと、
     他者が見ているところでは、良い行動をし、見ていないところでは、
     良い行動をしないということになってしまうかも(・・?

     ◆ありのままの子供を認める
     「子供は、勉強で一番になれない、と思った時、運動で一番になろう。
     ダメならば、芸術で、それでもダメならば……。最後は非行で注目を
     集めようとする。人は正しいことをして注目されないと、時に
     『負の注目』を集めようとする。」

     世間の価値観が一元化し、流れに乗れない子供や人が負の注目を
     集めようとするならば、世の中はどんどん荒んでしまいますよね。
     皆が子供に人にそのような傾向があることを知る必要があるのでは
     ないでしょうか?

     ◆現実を受け入れ、そこにポジティブな意味を見つけていく。
      それはだれにでもできることなのです。

     岸見先生の本では、「大切なことは何が与えられているかではなく、
     与えられているものをどう使うかである」と書かれていることだと
     思うのですけれども、自分が持っているスキルを徹底的に
     使い倒すことで、道が拓けるのかもしれませんね。

     ◆原因論ではなく、目的論
     アドラーは「すべての行動には(本人も無自覚な)目的がある」
     そして「感情が人を突き動かす」のではなく、人は目的のために
     「感情を使用する」と言ったそうです。
     私は、激情に駆られることが少なくないので、典型的な「目的のために
     感情を利用する人」なのだと思います。カッコ悪いです。

     ◆本当に自信がある人はそれを誇示する必要がありません
     私は、自分の努力を他者に認めてもらおうという気持ちからなのか、
     何かとアクションがオーバーになりがちでした。これからは、
     誰も認めてくれなくても、自分が良いと思うことは影日向なく
     行動したいと思います。

     平穏に暮らしている時は、心に響かないかもしれませんが、
     著者の小倉広さんがそうであったように、「答えの出にくい問題」が
     壁として立ち塞がった時、きっと私たちに示唆を与えてくれるのが、
     アドラー心理学なのだと思います。

     私は、岸見一郎先生の『嫌われる勇気』『アドラー心理学入門』
     『アドラー心理学実践入門』『人生を変える勇気』を読み進めてきた
     ことによって、徐々に自分自身を客観的に観察する力が芽生え、
     悩みの原因も少しずつ明確になってきたような気がしているので、
     更に視点を変え課題に真正面から立ち向かう勇気を得るために、
     ここに書かれている言葉を心と体に刻み込みたいと思います。

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アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉の作品紹介

世界はシンプルで、人生は思いどおり-フロイト、ユングに並ぶ心理学の巨人が出した「幸せの答え」

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