日本の神さまと上手に暮らす法

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著者 : 中村真
  • ダイヤモンド社 (2015年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478028315

日本の神さまと上手に暮らす法の感想・レビュー・書評

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  • 「神様と共に暮らしている」と意識すると、もっと新鮮で、感謝の気持ちにあふれた日常を送ることができますよ、という著者からの提案です。
    著者自身、形式にとらわれず、いい意味で自己流に、暮らしの中に神様の存在を感じておられるようです。
    自由に、構えず、何気なく楽しむ。
    そんなスタイルを許容してくれる間口の広さが、日本の神様ならではなのかも…と思いました。

    著者が「お参りとは神様と約束すること」と書かれていたことに共感。
    私も神社にお参りするのは神頼みではなく、「上手くいくようにがんばるので見守ってください」とお願いしに行くという感覚です。(ときには「こんなことがあったよ」なんていう日常の報告のときもあります)
    神様の前で宣言することで、自分自身で改めて目標を再確認するような感じ。
    また登山をするようになってから、自然に神様を見出した、昔の日本人の想いに近づけたような気もしています。

    共感することの多い本だったので、著者の「神社学」の講義を聴いてみたくなりました。

  • 速読。軽~いエッセイ本だった。普段、神社なんかめったに行かない人向けなのかな?
    あまり気になる点もなく、最後まですすーっと読める感じ。著者は1972年生まれ。神社学教授って書いてあるけど、神社学ってあまり聞いたことないな。。。

  • 神社はコンビニより多い。
    神社学。自由大学。

    行きつけの神社を持とう。
    朝、通勤前に神社に寄る。
    お気に入りの神社。
    神社は人と自然を祭られたものに分けられる。

    神棚、コップ1杯の水、米粒、榊の枝。
    水は毎日取り替える。

    掃除で新しく生まれ変わる。

    「いただきます」は命をいただきます、の感謝のことば。

    神頼み、は神さまに頼んだからがんばらなきゃ、が正しい。

    厄、は役。人生に役割を果たす一年。

    出雲大社は一の鳥居からおまいりする。

    祓い言葉のときに、住所氏名を名乗る。○○から来た××です。
    感謝、またはお願い(誓い)の言葉。
    神さまにはお尻を向けない。

    年に一回、正式参拝をする。

    お伊勢参りは観光の原点

    神社の前に温泉で身を清める。

    大神神社と天川神社

    登拝。富士山、出羽三山、熊野三山、大峰山、金剛山
    羽黒山・月山・湯殿山

    神さまを信じる、というより大事にする。見えないものを感じる心。
    大事なものは目に見えない=サン・テグジュベリ

    言挙げしない=神道の教え=言葉にして突き詰めない

    やりたいことはある、ほしいものはない。禊ぎ、祓い。
    余計なものを捨てる。

    自分よりも相手を考える。思いやり、謙虚。
    席を譲るのは、自然に席を立つだけ。

    自然には逆らってもどうしようもない。

    神社と大社。国津神が大社。神明社が天照大神。
    八幡さまとお稲荷さん。戦いの八幡さま、商売のお稲荷さん。キツネは神の使い。

  • この本読んでたらとても神社に行きたくなる。しかも自然の神さまを祀ってる系。天河と大神は近いし行ったことがないからまず行ってみようかな。神さまと上手に暮らすには掃除と感謝が必要らしいけど、日々の暮らしを大事にして生きることが、昔から日本人には組み込まれてるんだろうな。

  • 2015/08/03

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