ハゲタカ外伝 スパイラル

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著者 : 真山仁
  • ダイヤモンド社 (2015年7月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478029374

ハゲタカ外伝 スパイラルの感想・レビュー・書評

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  • ハゲタカ好き
    同テーマでスピンオフ
    芝野 個性的であるが やはり サブキャラクターとして描かれる
    作品の技術は面白い 兵器として
    コンピューター関連 技術的な進歩は 予想を超えている
    日本人は 浪花節が好きなのである

  • #読了。天才発明家の藤村が亡くなった後、専務としてマジテックを支えることを決意した芝野。後継者問題からリーマンショック余波による買収劇などにどう対峙するのか・・・芝野の人間臭さ、そして対称的に描かれる鷲津の人間臭さがよかった。

  • うーむ、最後まで書かずに時間切れを良しとした感じ。最後はほんの数ページで結末まで直行。その分中途半端な作品だなぁという印象が強い。キャラはたってるし、ストーリーはいいけど、グリードヘのプロローグっていう位置付けですね。プロローグとしてグリードと一緒に編集するのがいいかも。早く次回作品をお願いします!

  • 「ハゲタカ外伝 スパイラル」読了 ★4つ
    相当久々の小説読了。
    ドラマでは柴田恭兵がやっている柴野が主人公のサイドストーリー。読んでいないが、前著「グリード」と期間を同じくする物語らしい。
    鷲頭は、ほとんど登場しないんですが、おいしいところ持っていくな~(^^)

  • 20150911 ターンアラウンドの芝野氏が主人公のハゲタカ外伝。ちょっと内容が薄く、棚ぼた系の島耕作の話に似ている。情が深いとその分軋轢が生じたらその溝も深いと言う言葉が刺さった。

  • ハゲタカの外伝。柴野さんの再就職先でのマジテックを巡る物語。 創業者は鷲津にも出資をしていた発明家であるが、中小なので、狙われやすい。最後は結局米軍事産業に特許が狙われ、解散まで追い込まれるが、一矢報いて新しい会社をまた興す。 そんなことがものがりとして綴られており、結構あっという間に読み終えた。読書後は爽快。良い。

  • 2015年8月12日
    仕事に一生懸命取り組むのは当たり前。
    その先に何をみいだすのか。
    自分は一体どこを目指しているのか。
    上司にめっちゃ怒られた夜、そんなことを思う。

  • 『ハゲタカ』シリーズの3、4作目の裏側で、
    TAMの芝野健夫は、何をしていたのか…??
    そこんとこを描いたアナザーストーリーです。

    期待を裏切らず面白かったですよ! ただ…。

    ぶっちゃけ、個人的には、
    NHKドラマ版の、芝野と鷲津の関係の方が、
    ドラマチックで、しっくりと感じてもおり…。

    なので、本作品はねぇ…。

    芝野は、鷲津とは対極的な立ち位置ながらも、
    資本主義の原理の下に、ハゲタカが一目置く、
    プロフェッショナルなTAMだと思ぅので…、
    本作品には、わずかな違和感も感じたかも…。

    もちろん、1本の作品として満足しましたよ!

    あとは…、この流れで…、
    芝野には、GCのTAMとして、再び、
    リーマンショック後のハードな世界で、
    活躍して欲しぃな~と…。

    来る本編新作も、とても期待しております!!

  • このシリーズ好きなので贔屓入ってるかもですが面白かった〜。鷲津さんも好きだけど、芝野さんいいなあ。芝野さんはキョーヘイさんとしか思えず…。結構やられっぷりがすごくて芝野さんてこうだったっけ?と思ったけど、芝野さんはそうだったかも、と思い返しました。愚直でマジメで真摯。
    最近は話のスケールが大きくなっていたので個人的にはシンプルで分かりやすかったかなと。浪花節もきいていたし。難病の子供とか扱われるともうダメだー。新シリーズも楽しみ。

  • ハゲタカシリーズの外伝、主人公は芝野の再生先の中小企業の話ですが、モノづくりの内容が結構面白い、自分が今考えている今後の製造会社の姿が、同じベクトルだったのに驚きました。真山氏もけっこう取材をして書かれたのではないかと思われます。

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ハゲタカ外伝 スパイラルの作品紹介

2007年9月、東大阪の中小メーカーマジテック創業者にして天才発明家の藤村登喜男が急逝する。通称"博士"の彼こそ、芝野健夫に事業再生家として歩むきっかけを与えた恩人だった。芝野はマジテックを救うべく、大手電機メーカー・曙電機から転じて奮闘する。しかし、後継者問題やクライアントからの締め付けなど、ものづくりニッポンを下支えする町工場に降りかかる難題と、自己の利益を優先する金融機関の論理に翻弄され、苦境の渦に飲み込まれていく。再生浮上のきっかけをつかんだと思った矢先、リーマンショックが発生。想定外の余波に襲われ、絶体絶命のピンチに陥る。捨て身の最終戦を前にして、鷲津をも巻き込んで、芝野は決死の反撃を決断する-。『ハゲタカ』シリーズ本編の裏に秘められてきたストーリー。

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