A02 地球の歩き方 イギリス 2013~2014 (ガイドブック)

  • ダイヤモンド社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478044537

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 大陸の『地球の歩き方』を何冊か読んだので、すごく淡白に感じます。
    名前もあっさりしているし。そういえばイタリアの固有名詞は長くて大変だったー。

    だから18世紀イギリス良家の子女たちの間で濃厚なフランスイタリアへのグランドツアーが流行ったということに納得です。

    この本でイギリスについて初めて知ったことたくさんありますが、特記したいのは有名な美術館博物館がのきなみ無料で入場できること。入場料とったらすごい収入になると思うんですが。
    http://www.europe-museum.com/news_event/art_column/em1113より「博物館・美術館が誕生した18世紀の”万人に等しく知性と理性を追求する機会を与える”という啓蒙時代の精神を、イギリスはいまだに死守しようとしているのかもしれない。」

    もしイギリスに行けたら、蒸気機関車に乗りたい。
    そしてトーマスに会えたらラッキー♪

  • 図書館でかりる。エディンバラについて知るために。

  • 通常の配架場所: 3階開架
    請求記号: 290.93//C44//1/2

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1979年から発行している、日本でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック。新鮮な現地取材データで、見どころや町歩きスポットを解説し、旅行者をサポートする。

「2022年 『地球のかじり方 世界のレシピBOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

地球の歩き方編集室の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×