A01 地球の歩き方 ヨーロッパ 2009~2010 (地球の歩き方 A 1)

  • ダイヤモンド社
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  • Amazon.co.jp ・本 (824ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478056974

感想・レビュー・書評

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  • 最初にヨーロッパにいったのが、スペインとオーストリアだったので、「ヨーロッパ編」を買いました。

    その後イタリア、フランス、ドイツ、オランダ、フィンランド、スエーデン、アイスランドに行きました。

    ヨーロッパが文化的に近いことは痛感しました。特に、ユーロが通用するようになって、ヨーロッパの統一感は増しています。

    言語が違うことと、電話、鉄道、バスの乗り方などが違うことがまだ不便です。

    もっとヨーロッパで統一感が増してくると嬉しいかもしれません。
    地球の歩き方は、ヨーロッパを旅行するときにはとても便利です。
    特に、EUになってから、EU国間の入出国が簡単になったので、急遽別の国に行くこともあるので、ヨーロッパのどの国に行くにも、「ヨーロッパ編」もついでに持っていくようにしています。

    ps.
    アイスランドの記事がないのは残念でした。

  • 各都市の大まかな観光情報とヨーロッパのスケジューリングには役立つかな

  • 記念すべき地球の歩き方シリーズ1冊目、どーんと広く「ヨーロッパ」(!)という、800ページに及ぶ辞書のような地球の歩き方です。持ち運びが辛すぎです。取り上げられているのは、イギリス、アイルランド、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、スイス、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシア、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、アイスランドの合計17ヵ国。ユーレイルパス等の記述が豊富です。

    背表紙が青色だった時代のキャッチフレーズ「ヨーロッパを1ヵ月以上の期間、1日7000円以内で、ホテルなどの予約なしに、鉄道を使って…」というのが何だかやたら郷愁を誘います。

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著者プロフィール

1979年から発行している、日本でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック。新鮮な現地取材データで、見どころや町歩きスポットを解説し、旅行者をサポートする。

「2022年 『地球のかじり方 世界のレシピBOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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