世界で突き抜ける (INTELLIGENCE TALK BATTLE 1)

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  • ダイヤモンド社 (2016年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478068458

世界で突き抜ける (INTELLIGENCE TALK BATTLE 1)の感想・レビュー・書評

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  • 梅原猛 将たる所以 リーダーがやったことを書いている

    最前線のリーダーシップ  高いところから全体を見よ

    自分は今の環境によって成り立っているけれど、その環境によって自分の行動や未来も制限されてしまうので、いかにそこを変えられるか

    クラーク 政治屋は次の選挙を考える、政治家は次の時代を考える

    Japanese is too comfortable to change.

    違う国の人達をマネジメントするには教養が必要

    本当の教養とは人と人を結びつける

    日本人は何か危機が起こると、それに対して対応する フェルドマン

    リー・クアンユー シンガポール航空が重要なのではない、シンガポール空港が重要なんだ

    財務省は近畿財務局に最も優秀な人をおく 関西の経団連のトップはオーナー

    MIT medialab compass over map
    studyよりもlearningが重要

    完全競争が実現すると利益がなくなる

    資生堂の福原義春 ハイフニスト 肩書をハイフンでつないだひと

    未来を予測する時みるべき3つ テクノロジー、人間の感情、経済

    戦後の企業の共通点 パートナー
    ソニー 盛田昭夫と井深大 ホンダ 本田宗一郎と藤沢武夫 松下幸之助と井植歳男

    俯瞰することが大事 日本の問題は偏向した現場主義

    バブル以前に日本全体を一番見ていたのは、日本興業銀行の産業調査部

    シュンペーター お金を持っている人が一番真面目に考える

    ロックフェラー自伝 どのように嫉妬をかわすか書いてある

    カエサル 人間ならば誰にでも、現実のすべてがみえてるわけではない。多くの人達は、見たいと欲する現実しかみていない

    改革者にはパトロンがいる
     後藤新平 児玉源太郎、桂太郎
     大久保利光 明治天皇

    人生の体験によって、満足という器はいくらでも大きさが変わる。なんの不幸もない人は、本当は一番不幸かもしれない

    ナポレオン 人生はとるに足らない夢だ

  • 前々から世の中を達観してよく見えてる人だなと年下ながら尊敬していたmetapsの佐藤さんと竹中平蔵さんの対談本。

    佐藤さんは造詣も深く知識人なのかなと思っていたけど、竹中さんの博識ぶりは超人的でした。大人と子供のような対談になってます。

    <メモ>

    テクノロジーの語源はギリシャ語のtechnologia、技術を学ぶこと

    未来を予測するための3本のベクトル
    テクノロジーの進化、人間の感情、経済

    ニコラテスラの無線送電の話。早すぎてモルガン家から投資を打ち切られた。100年後に三菱重工が成功。150年早い。

    田中角栄「世の中は嫉妬とソロバン」
    ロックフェラーの自伝。
    ナポレオン「人生は取るに足りない夢だ」

  • イアンブレマー
    船橋洋一

  • 田中角栄は、感情と経済のベクトルの2本を理解していたのであれだけ早くのぼっていった。
    未来を予測する3つのベクトル。
    1.テクノロジーの進化
    2.人間の感情
    3.経済

  • こちらも数ヶ月前に読了した本
    対談形式の本はあまり好まないけど
    なかなか面白かったですわ

    付箋部分をご紹介します

    ・われわれは世界で活躍している日本人をみると、「だってあの人は帰国子女でしょう、お金持ちでしょう
     英語がネイティブなのでしょう」とついつい言い訳をしてしまう(前口上)

    ・「もしこれがダメになっても、あの手もあるしこの手もあるな」と考えていると、結構心は安心しますよね(p17)

    ・アートに触れると、本当に世の中を見つめ直すというか、自分を見つめ直すような瞬間があるじゃないですか。
     アートって感動なんですよね。それは映画でもいいし、音楽でもいい。感動した瞬間に心がリセットされて
     もう1回自分のやりたいことに向き合えたり、本当に大事なことに気づいたりする(p19)

    ・感動というのは、人間が生きているときの特権だと思うんですよ。悲しい映画を観て泣くとか
     あるいは笑うとか、怒るとか。この感動が生きている証のように私には思えるんです(p26)

    ・「結構、自分ってパターンに支配されているな」ってわかる(p37)

    ・自分は今の環境によって成り立っているけれど、その環境によって自分の行動も未来も制限されてしまので
     しかにそこを変えられるか、強制的にやらなきゃいけない(p41)

    ・結構年配の方でも、知らないことを知ろうとしてる人たちって、すごくエネルギッシュでしょ(p42)

    ・「居住の自由」だと思うんです。どこに行ってもいいというのは、これ最大の自由だと思いませんか(p50)

    ・変わるには快適すぎる、快適すぎて変われない。でも、このままではいずれゆでガエルになる(p56)

    ・他国のバックグラウンドを知らないということは、やっぱり教養がないってことなんだと(p60)

    ・勉強というのは戦うための武器でもあるし、同時に人を人を結びつけるものでもある。やっぱりその両方を
     目指さなきゃいけない(p63)

    ・今は快適だけど、このままじゃいられない。今の快適さはサステナブル(持続可能)ではないということを
     想像できるのは教養です(p76)

    ・よく大人は若い人に「自分のやりたいことは何だ」「自分のやりたいことをやれ」とか偉そうに言うわけだけども
     自分のやりたいことってそんな簡単に見つからないんです。もがきながら見つけていくものでしょう(p92)

    ・デコボコで傷があったほうが、実は最終的に輝く、というのも変ですけど、すごいエネルギーを
     放つのかなと思います(p93)

    ・日本人はかなりのことができるはずです。だって、たぶん何をやったって食いぱっぐれないですよ、健康であれば。
     健康でなくても、生活保護がありますから、相当のことができるんですね。でも豊かになればなるほど失うものを気にして
     志が低くなっているように見えます(p108)

    ・一方でcompetent(能力がある)というのはどんなに条件が変わっても、ちゃんと生き抜く力があるという意味なんですよ(p115)

    ・どこに何があるかを知っている人のほうが、たぶん今後は重要になってくるのかなと思います(p116)

    ・だから、残るのは、要するに人間と人間の組み合わせですよね。1人では完結しないけれども、どういうネットワークを
     持っているかというヒューマンネットワークがたぶんすごく重要です(p118)

    ・いろいろなものの境界が吹っ飛んで、もう一回分類をしなきゃいけない時代が来ています(p122)

    ・「なになにの会社」とカテゴライスされるような会社は、もう老い先が短いのかもしれません(p124)

    ・ハイフニストというのは、たとえば、・・・中略・・・肩書きをハイフンでつなげた人のこと(p157)

    ・どの道も極めれば極めるほど同じところに行くということ(p158)

    ・仕事でも、つらい雑用をするからこそ人間性を鍛えられるんだとか、そんな議論いくらでもできます。でも、つらくないほうがいいです。
     その分、素晴らしい音楽を聴けたりするんだから(p162)

    ・その変化ということに対して、われわれがそれをポジティブに受けとめる、その姿勢が重要です。変化は受け入れる。
     必ず副作用はある。それに対しては対応策をちゃんと考える(p163)

    ・やはり年功序列、終身雇用とかね、人の移動がないというのが、多分考えられる最大の問題です(p172)

    ・結局選択の自由があるということが、人間にとって最高のバリューだと私は思うんです。選択肢を増やそうとしているのに
     一つの価値観に固執する人たちが反対することが多いけれど、働く自由もあるし働かない自由もある(p211)

    ・問題意識をどのぐらい強く持っているかということじゃないでしょうか(p221)

    ・だからどこに焦点を置くかによって、スケールが変わってくる(p222)

    ・人間もそうです。小さな失敗をある程度経験している人間のほうが絶対に強くなる。順風満帆の人間は、なんだかすごくひ弱ですね(p231)

    ・つまり教育とは励ますもの、エンカレッジでなければならない。ところが日本のシステムは、ことごとくディスカレッジング
     つまり落胆させるものになっています(p247)

    ・人生の体験によって「満足」という器はいくらでも大きさが変わると思います。なんの不幸もない人は、本当はいちばん不幸なのかもしれない(p261)

    ・人間は本来何にでもなれるもので、自分の思い通りの場所に行って思い通りの人生を送れる。ただ想像力が制約しているだけなんだと(p277)

    ・でも本当に面白いことはいつも部屋の外にある。だから飛んでみるというのもありですよ。筋力が足りなくて下まで落ちたとしても
     また筋力を身につければ、もっと遠くまでいけるかもしれない(p279)

  • 2916.2.26

  • めちゃくちゃおもしろかった!
    なんの会社か定義できない会社が強いというのはおもしろかった!

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世界で突き抜ける (INTELLIGENCE TALK BATTLE 1)の作品紹介

いま注目度No1の起業家・佐藤航陽と言わずと知れた知の巨人・竹中平蔵が語るグローバル時代、日本人が必要なこととは!?

世界で突き抜ける (INTELLIGENCE TALK BATTLE 1)はこんな本です

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