会計事務所と会社の経理がクラウド会計を使いこなす本―――これ1冊ですべてわかる!

著者 : 土井貴達 米津良治 河江健史

• ダイヤモンド社 (2017年1月14日発売)

作品紹介・あらすじ

経費精算・給与計算・請求書発行…。.会計＆経理業務が半減する！しくみからメリット・デメリット、導入→移行→運用実務までこれ１冊ですべてわかる決定版！

感想・レビュー・書評

[けいつーさんの感想 · 2020年7月31日]

わかりやすいが少し古い

[Soh Ishinamiさんの感想 · 2019年1月17日]

内容はとても親切だが、本のターゲットとしては、すでに人を雇っており、バックオフィスがある会社で、弥生会計とか使ってすでに何年かやってる会社さん向け、創業初年度の自分にはあまり意味がない本だった、今後大きくなるにあたり、初めからクラウド会計でやる方が良さそうだなというのはよくわかる。

[kazemakaseさんの感想 · 2018年8月26日]

クラウド会計の出来ること出来ないことを列挙してくれており便利。将来的にはこの方向しかないだろうと思うのでチェックはしておいたほうがいい。

[たかさんの感想 · 2017年11月4日]

会計業務でクラウドのサービスを使うメリットが理解できた。

[真田小僧さんの感想 · 2017年1月21日]

今の所一番わかりやすいかな

著者プロフィール

アルファグループ代表
公認会計士・税理士・公認不正検査士・公認内部監査人

1973年生まれ。
西陣織の帯職人の家庭に生まれ、億単位の収入生活で育ったものの、親が他人の借金の保証人になったことで始まった億単位のどん底借金生活までを知る波乱万丈の苦労人。
29歳で公認会計士2次試験合格、大手監査法人に勤めた後、独立開業。
独立後は、上場企業へのコンサルティングのみならず、中小零細企業や個人事業主に対する税務サービスやコンサルティングを実施し、数百社を顧客に持つ。
上場企業以外の世界における事業の実態も知り尽くし、泥臭い世界における生き抜き方を多数見てきている実務家。

主な著書に『会計事務所と会社の経理がクラウド会計を使いこなす本』ダイヤモンド社
『これならうまくいくクラウド会計』第一法規社（いずれも共著）

「2022年 『独立・起業の鬼100則』 で使われていた紹介文から引用しています。」