もし、坂本龍馬が営業マンだったら

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著者 : 桑原正守
  • ダイヤモンド社 (2007年6月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478082737

もし、坂本龍馬が営業マンだったらの感想・レビュー・書評

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  • ライバル設定は自分磨きのポイント。「こんなとき○○だったらどうするかな」という視点で、いつも自分の言動をはかる
    現場や人間関係には正解がない。そこにあるのは現象でしかない。その現象をどう解釈するかによって、その後に続く未来が変わってくる。そして、その繰り返しが人生
    営業力・人間力を上げる3つのポイント
    『のる か そるか』。のったら徹底的にのる。そったら思い切りそる。中途半端が一番良くない。これからは「とんがり」がキーワード
    『ツボとコツ』。頑張るのは当たり前。「そして何?」が求められる
    『繰り返し反復』だけが「わかる」を「できる」へとシフトしてくれる。「わかる」がいくら増えても収入には結びつかない。「できる」が増えたとき、はじめて契約や売り上げが上がり、収入も増える
    恥をかくのを嫌わないこと。新しいことにチャレンジすれば、恥をかくのは当たり前。最初からうまくいくはずない。未来の仮説を立てて検証して、なるべく同じ失敗を繰り返さない。慎重になりすぎず、フットワークを軽くする
    「野生の時代」は場数が命。場数をこなしたという体験が自分力を高めてくれる。なぜなら、自分力とは、「何を知っているか」ではなく、「何をやってきたのか」だから
    「能力」とは「反応できる状態」のことを言う。人に「能力の差」などなく、あるのは「反応の差」、つまり「反復の差」だけ。
    好むと好まざるにかかわらず、私たちは過去「繰り返し反復」したものに「反応」してしまうよう、プログラミングされている
    マスター・セールスマン=単に売り上げが高いだけでなく、営業という職業に「志」を抱き、営業を通して人間性を高め続け、自分だけでなく、出会った二と立ちの人生に影響を及ぼし、プラスの変化を与えることができる人であり、「志す事」と書いた「志事」をしている。それが可能となれば経済面だけでなく、精神面、家庭面、社会面、教養面、そして健康面など、人生のあらゆる分野で豊かで、一時的ではなく永続的に成功し続けることができる
    社長になれる器かどうか試す方法は、より厳しい環境に身をおくこと
    例えば紹介をもらう時も、メッキを張らずに正直にお願いすること。ケツの穴を見せる営業
    成功するにはうまくいってない人の「反対」をやってみる
    すべての鍵は「まず心を開いてもらう」こと
    集中すること。やる時はやる、抜く時は抜く。
    きちんと会話ができる「場」を作らない限り、プレゼンをしても意味がない。相手が思ってそうなことをこっちが先に言う。心の信号を青にしてから進む
    「買う買わないの話ではない」と、はっきり伝えてあげる営業マンの余裕に、見込み客は「安心感」や「信頼感」を抱き、コンディションが整う
    オンとオフを明確にし、エネルギーを集中させる!「目の前の見込み客に、完全投入する!」。この研ぎ澄まされた集中力がとてつもないパワーを生む
    小さなこだわりを手放す勇気が、新しい出会いを呼び込む。守ろうとすると消えていき、手放すとまた入ってくる
    絶対に引かない、負けない、のまれないこと。座って半畳、寝て一畳。裸になれば皆同じ。相手が経営者だからといって、何を恐れる必要があるのか
    誰に対しても「スタンス」、「あり方」、「態度」を変えず、自然体で臨む
    フルコミの営業の命綱は見込み客発見
    成果を出すだけでなく、自分を磨き、向上させるためにも自分よりも年上、目上、格上、大物にアタックする
    相手を惹きつけながら引く、これがアポの極意。肝心なのは目の輝き。目に輝きをもたせるためには、竜馬のように物事を大きく考えて、目先だけでなく未来を見つめ、希望に胸を抱けば良い
    自分がどんなドクターを信頼するか、どんなコーチに習いたいか、どんな営業マンから買いたいかをイメージする
    実際の交渉の8割方は「自分に他の選択肢があるかどうか」で決まる。どれくらい見込み客リストを持っているかが、営業のツボとコツ
    見た目からは想像のつかないギャップこそが相手にインパクトを与える。特に男性は「火薬のニオイ」がポイント。安全パイには魅力がない。「いざとなったら」という凄味を持つ人が「ニコッ」と笑うから迫力になる
    人は言葉と態度のギャップに惹きつけられる
    人は安心があって、初めて心も財布も開く。アプローチの段階では、「売りたい」とか、「買って欲しい」という感情を一切手放す
    目に映らない考え方など、例えば「どうしてそこまで夢中になれるのですか?」とか、「どのようにしてそんなに画期的なアイディアを思いついたのですか?」とインタビューして、相手の3倍のエネルギーで聞くことで、相手の心は大きく開く
    問題意識を引き出すポイントは、承認と評価。もっと見込み客に心を開いてもらうために、再度インタビューすると、いよいよ本音を出してくれる
    目の前の見込み客は、あらゆる可能性に満ち溢れてる。それにフォーカスし、承認し、評価し、鼓舞し、勇気づける
    クロージングとは、相手に「自身のビジネスやこれからの人生に本気になってもらう」、というその人の未来の可能性の「仲人」になる瞬間。大切なのは、まず自分が本気であること。そして、その迫力と信念をもって相手を本気にさせること。
    会話が続かない、盛り上がらない、という感じる場合は、「直接的な話し方が多くないか」、をチェックする
    頭ごなしに否定せず、「なるほど」と、同調する
    必ず表情か言葉、あるいはその両方を使って相手をしっかり承認すること
    未来のことは、できる保障もないができない保証もない。そこに必要なのが、「きっかけ」、「動機」、「勇気」、「希望」、「志望」など。そしてそれらは、「仮説」、「承認」、「何故ならば」で導くことができる
    立場を作る魔法の言葉
    「なるほど。そうだったんですね」
    「それはそうですよね」
    「なんとなく(少しだけ)、わかっていただけましたか?」
    傷つくことは磨くこと。輝きたければ、傷つくことを決して恐れてはいけない。つまり、積極的に参加すること
    「損得勘定」ではなく、「情」で動く。損得勘定を25%未満にし、75%は情、つまり、友情、人情、愛情でコミュニケーションすること
    「自信」ではなく、「勇気」を持って場数を踏む。真理は机上ではなく、現場で見つけるもの。キーワードは、挑戦、チャレンジ
    行動力の源は決断力。判断から決断への勇気を持つ
    あらかじめ「決めておく」ことで、一度シュミレーションしたことになり、その後の変更もゆとりをもって決断できる

  • 【こんな人にお勧め】
    坂本龍馬の生き方にあこがれていて、かつ、今の自分についていまいち成果が出ていないなーと感じている方

  • ・「何を知っているか」ではなく「何をやってきたか」が大切

    ・成功するには、うまくいっていない人の反対をやってみる

    ・「想像の外側のトーク」例)なぜ勉強しなくてはならないのか?

    ・オンとオフを明確にしてエネルギーを集中させる

    ・相手の頭の中に映像を描け。人は説明が欲しいのではなく、「感動」が欲しい。

  • 無理やり売るような営業スタイルが共感できない。志を持つことは大事。

  • 最近、桑原さんの本に凝っているため、その1冊を。

    社会人になって様々な営業書を読んでいるが、今まで読んだ中で一番フィーリングの
    合った書籍。

    日々持ち歩いています。

    もちろん営業トークとしてのテクニック・言い回しも大変参考になる。でもそれ以上に
    営業マンとしての心構え、人としての成長を語っている章には目からウロコでした。

    「坂本龍馬が現世で営業マンだったらどんな考え方、行動をするのか」

    そんな視点で書かれていてとても読み易く、すっと頭に入ってきます。

    何度も何度も読み直していきたい書籍です。

  • セールスの本として読んだ中で10本の指に入る。
    坂本竜馬を「ライバル」として世界№1セールスになった桑原正守の最高傑作の1冊

  • 良い本である。
    龍馬ファンの私は、一気に読んでしまった。
    確かに、龍馬なら、こう言うだろうな、と感じる書である。
    著者も、大の龍馬ファンらしい。
    全ての龍馬ファンに読んでもらいたい本である。

  • 傷つくことは磨くこと。輝きたければ、

    傷つく事を恐れてはいけない!

    坂本龍馬をライバルに掲げている著者の営業体験に

    応じて、坂本龍馬の視点から憶測で書いてあります。

    「冷めてないで参加し情熱に満ち、損得勘定でなく

    情に溢れ潤いがあり、保身でなく挑戦し続け

    穏やかなのに迫力がある」

    先へ先へと生きる姿勢が大切。

  • 題名に惹きつけられ中古本を買いましたが
    当たり前ともいえる営業スキルを無理やり坂本龍馬とリンクさせているように思えました。
    こういう点も筆者の営業スキル?というか
    うまーいところなんだと感じました。

  • SAのノウハウかなり凝縮されています


    出版記念講演会のDVDもやばいスピーチでした

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