社員の力で最高のチームをつくる――〈新版〉1分間エンパワーメント

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制作 : 星野 佳路(監訳)  御立 英史 
  • ダイヤモンド社 (2017年2月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478100677

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社員の力で最高のチームをつくる――〈新版〉1分間エンパワーメントの感想・レビュー・書評

  • エンパワーメントについて書かれた本。エンパワーメントという手法を体系的に理解することができたと思う。
    自分が考えていたもの、権限を委譲するもの。というのは、大きな間違いだということはわかった。

    まだ、細かい部分で理解できていないのは、スキル不足・知識不足というのはエンパワーメントを実行する際に、どのようなタイミングで、どのような密度で習得されていくのが適切かがよくわからなかった。

  • これがH&G,BCHDの目指す道かも。

  • 17/4/28読了。


    エンパワメント
    ・全社員と正確な情報を共有する。
    →情報を制限するということ自体が、
    様々なメッセージを相手に伝えてしまうことを
    理解する。

  • 2017.4.19読了。

    まさに自部門発足のベースになるような一冊だった。組織名をエンパワーメント推進室と挙げた上司はこういうことを求めていたんだなと腑に落ちた。
    主任層に読ませたい気持ちはあれど、トップの意識変革が最重要と捉えられてしまったらもったいない。こういう考えを伝える立場として、経営層と現場を繋ぐ役割として自分たちがいるはずだと思う。
    とりあえず酔ってるから感想は消すかも。

  • ビジネス小説のような形式で、「エンパワーメント」を学べる本。社員一人ひとりが最高の力を発揮し、会社をよくしようと本気で考えるチームを作るのに大切なことが学べたと思う。

    ■エンパワーメントの3つの鍵
    1.正確な情報を社員全員と共有する
    2.境界線を明確にして自律的な働き方を促す
    3.階層組織をセルフマネジメント・チームで置き換える

    エンパワーメントは「そもそも働いている人たちは誰でも固有のパワーを持っているのだから、それを企業の目的に合わせて最大限発揮できるようにすべき」ということだから、そのためにはまず会社で起こっている事を中心に情報を共有せねばならない。特定の関係者や経営陣だけにしか情報が共有されない状態では駄目である。

    また、判断のためには境界線も必要だ。「何をしてもいい」ではかえって動くのは難しくなるし、何より企業の目標に一貫性が保てず、不幸な結果にもなりかねない。

    全社員がこの考え方を共有して働けるようになってくれば、もう階層組織は必要なく、自分たちで考えるチームができる。この時、チームのリーダーは「上司」ではなく、「仲間」である。だからこそ、なんでも相談し、みんなで力を合わせてよりよい成果を生むために努力できるようになる。

    エンパワーメントされたチームを作るのは決して簡単ではない。だが、信念を持って諦めずに取り組んでいけばそういう組織はできる。

    自分の考え方も変えて地道に取り組んでいきたいと思います。

  • チームが活性化し組織が変容する様子を「エンパワー」(人に本来備わっている意欲がみなぎって最高の仕事をしようとする力)を通して記述された一冊。

    ポイントは、 リーダー(社長、CEO、MGR等)が要している情報を社員にも共有することで、 重要な情報を共有することが相手を信頼していることを伝える最良の方法としている点。

    そして、同時に社員が職場が安全だと感じられ、新しいことを試す自由が与えられれば、オーナーと同じ意識が芽生える。また、マネジャーはチームが向上し続けるためには失敗がつきものであることを認め、最善をつくすことにのみ説明責任があるということを伝え、メンバー各自の専門知識や能力、責任ある行動が自律的に発揮できる環境が重要と説いている。

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社員の力で最高のチームをつくる――〈新版〉1分間エンパワーメントの作品紹介

エンパワーメントとは、人間が本来持っている知識や意欲を引き出すことで、社員が自発的に動くようになり、組織が活性化し、業績が向上していくことです。しかし、日本の企業風土ではなかなかうまくいかないのが現実。本書は、自分たちの立場に置き換えて読める実践的ストーリーのため、具体的に何をすべきかがわかります。

社員の力で最高のチームをつくる――〈新版〉1分間エンパワーメントはこんな本です

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