低位株待ち伏せ投資――10万円から始める毎年5割高ねらいの株式投資法!
- ダイヤモンド社 (2016年12月9日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478101667
作品紹介・あらすじ
値動きの大きい低位株は、まさに個人投資家向けの銘柄。安値を狙って買い、値上がりするのを待つ「待ち伏せ投資法」こそ、最も効率よく儲けられる手法だ。待ち伏せ投資に必要なメンタルの鍛え方、資産を減らさない手法など、億トレーダーを目指すノウハウを凝縮。定期的に爆上げする「厳選12銘柄」も見逃せない。
感想・レビュー・書評
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待ち伏せ投資というタイトルの通り、1株500円以下の低位株は仕込みが全てだと思った。
購入価安いと低位株は素人が集まりがち。出来高が少ないから資金力がある投資家が入ってきたら大きく値が動いて個人は焼かれそう。初心者は板から動きが読みづらい。
破綻リスクもあるので長期で持ちたくない…
利益取るならここじゃなくても良いかも。
なので暴落時の仕込みが全てだと思う。
「株式投資で勝つために必要な能力は、
2種類の愚かな投資家を探す能力」と著者は言うが、このカモにならないよう板読みと銘柄研究に慣れた人が手を出した方が良い分野かと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
低位株の株価の急騰を見込んで、あらかじめ投資しておく方法。
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