- Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478300596
感想・レビュー・書評
-
物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。
東大OPACには登録されていません。
貸出:物性研図書室にある借用証へ記入してください
返却:物性研図書室へ返却してください詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラッカーの最初の1冊としてお勧めです。ドラッカーは禅画のコレクターで、あの名僧白隠についても他の著書で語っています。
-
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/6891 -
わかりやすいビジネス本の元ネタのような本である。安易な実践方法ではなく、やり方は自分で考えなくてはならない。難しい文章ではないがビジネス哲学になるので仕事をしている人は呼んだほうが良い。
-
編訳者あとがきにあるとおり、この本は、稼ぎ方の本でもなく、キャリアアップのためのものでない。「自分を使って何をどのように貢献したらよいか」に答えを出そうとするものである。「何を持って記憶されたいか」を自問せざるをえなくする。
さあ、自分の人生をマネジメントしよう。と思う。 -
レベルは高かったけど、かなり自分の成長には役立つような気持ちになれた
-
ほんとに神本。
労働社会から知識社会へ。
今求められているものは過去とは違う。だからこそ何をすべきか、何に貢献したいか、どのようにして憶えられたいか。
今後生きていく上でとても重要なことが書かれている。
もう一度必ず読む。 -
印象的だったのは、以下3点。20年前に書かれたとは思えない一冊。
もしこれを行っていなかったとして、今わかっていることを全て知りつつ、なおかつ、これを始めるかを問うことで変化できる。
自らの知識あるいは地位のゆえに、組織の活動や業績に実質的な貢献をなすべき知識労働者は、全てエグゼクティブである。
自らの成長につながる最も効果的な方法は、自らの予期せぬ成功を見つけ、その予期せぬ成功を追求すること。 -
面白い。あとがきまで含めて1冊。