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この作品からのみんなの引用
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私が13歳のとき、宗教の先生が、「何によって憶えられたいかね」と聞いた。誰も答えられなかった。すると、「答えられると思ってきいたわけではない。でも50になっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことになるよ」といった。
― 219ページ -
成長のプロセスを維持していくための協力な手法を三つあげるならば、教えること、移ること、現場に出ることである。第一に、うまくいったことをどのように行ったかを仲間に教える。相手が学ぶだけでなく、自らが学ぶ。第二に、別の組織で働く。そこから新たな道が開かれる。第三に、一年に何度か現場で働く。
― 219ページ -
組織が腐っているとき、自分が所を得ていないとき、あるいは成果が認められないときには、辞めることが正しい道である。
― 213ページ
みんなの感想・レビュー・書評
目次 第I部 ミッションとリーダーシップ 第1章 ミッション ミッションは行動本位 ミッションの具体化 ミッションの三本柱 第2章 イノベーションとリーダーシップ 変化は機会 イノベーションを成功させるために リーダーを見つける リーダーの役割 リーダーは自らをつくりあげる バランスをとる リーダーがしてはならないこと 第3章 目標の設定 機会のターゲット ... 続きを読む »
ドラッカーシリーズの4冊目。 NPOをターゲットに論じたこの本も、1冊目の「経営者の条件」と真髄は同じだな、という印象だった。 「ミッション」という言葉で語られる「そもそも何が目的なのか?」ということの捉え方や、それを実現するための戦略とその過程でスタッフが自己実現を達成できる、すなわち「人間の尊厳」を重視した巧い采配を振るうことがリーダーの条件である、と説いている。 平たく言えば、... 続きを読む »
『非営利組織の経営』P.F.ドラッカー 【日本版へのまえがき】 最古の非営利組織(NPO)は日本にある。日本の寺は自治的だった。もちろん非営利だった。そのほかにも日本には無数の非営利組織があった。ある分野では日本が一番多い。それは産業団体であって、企業間、産業間、対政府の橋渡し役となってきた。 米国ではフルタイムの聖職者によってマネジメントされてきたカトリック教会までが、パートタ... 続きを読む »
赤羽さんのおすすめで読んだ。
お金がないときにどうやって組織を運営していくか,この話はNPOだけじゃなくてスタートアップにも応用できる。
非営利組織においても、企業においても、組織にとって必要なことは同じだ。 正しくマネジメントされなければ、組織がその機能を果たすことはできない。 だから、本書で言っていることは、主著「マネジメント」と変わるところがない。 さらに、非営利組織で業績のあった人たちとの対話も収録されているので、ずい分読みやすい。 だから、ドラッカーのマネジメントを学ぶ上では、入門書としてもいいのかもしれない。 ... 続きを読む »
「利益」あるいは「株主価値の最大化」という絶対の目標をもたない組織はいかに経営されるのか。
・自らをつくるリーダー
・目標設定
・問いかけ
役所の組織論に使えそう(゚∀゚)
サクッと読める、わかりやすい内容。非営利組織に限らず、全ての組織、全ての人に参考となる一冊。
ドラッカーの著書の中では新しい部類に入る。非営利組織を舞台にしているが、ミッション、強みを活かす人事などのマネジメントの要諦は変わらず。非営利組織の方が、ミッションの明確化と存在意義の確認は大切ということか。
請求記号:335/Dru/4 所蔵ID:50043280
配架場所:図書館入口 「テーマ展示:ドラッカー特集」
アメリカでは、その社会的役割が注目される非営利組織(NPO)。今後、日本でも、ますます重要な存在となってくる非営利組織におけるマネジメントやコミュニティ的存在としての機能などについて学んでみた。
非営利的な団体でもマネジメントは必要です。非営利団体はアメリカでは人間らしさをとりもどす、重要なコミュニティになっているようだ。インタヴュー記事が多いのは残念。。。
【内容】言わずと知れたドラッカーさんの本。SB的なことをやるのに必要な心構えが書かれている。EPさんだけでなくてAIESECをやっているメンバー全員に読んでほしい一冊。
【文責】高須
「成果をあげられない者をい続けさせることは組織に害をなし、大義に害をなす」「非営利組織のリーダーにとって難しい問題は、能力主義と仲間意識のバランスである。しかし、結局は『辛いが切る』といえなければならない」数多くある章の中でも「人のマネジメント」は必見。
組織の成長と自身の成長を結びつけることが大事。
ミッションの重要性、リーダーの役割などを知るにはうってつけの本です。
「リーダーをつくりあげるものは仕事である。リーダーとは仕事を通じて自らつくりあげるものである。」
この言葉がとても印象に残りました。
非営利組織に限定されないマネジメント論かと思います。
ソーシャルメディア時代にもう一度読みたい本です。
ドラッガー著なので当然だが、アメリカ文化が背景にあるので、挙げられる事例等であまりしっくりこない内容がある。ただし、随所に参考になるキーフレーズがある。
ミッションの重要性
リーダーのあり方
など営利組織と特に大きな差はない
この書籍は組織にとって必要なことが
わかりやすくのっています。
営利を求めないからこそ、より純度の高い組織のあり方が必要となる。非営利経営を要しない人でも、是非、読むべき良書!
名著である。非営利組織の経営、と題しているが、経営を超えて、自己啓発、自己管理の書として、バイブルになる。
「非営利組織」の「経営」と言っても、「営利組織」でも、経営者でない「ヒラ社員」にも有益なことがたくさん書いてある。リーダーシップ、成果評価、強みを生かし、人として成長し、貢献のための能力向上を目指す自己開発など、こうして重要なポイントを並べるだけでも書き足りない。NPOのボランティアだけでなく、企業で働く従業員も読むべき名著でしょう。

そもそも非営利組織といわれると日本ではNPO(以前ではNGO)を思い出してしまいます。それはつまり、大義のためのボランティア団体というイメージでした。
本著の非営利組織とはそうした狭小な定義では...





