ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか
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この作品からのみんなの引用
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本書の狙いは、ここの利益モデルを解明することで、「利益に対する純粋で絶対的な意味」を読者に持たせ、ビジネスと収益性の関わりを「粘り強く自らの頭で考えてもらう」ことにある。
― 290ページ -
人は利益を生み出そうとするとき、ひとつの方法だけに執着するものだ。一番身近な方法、あるいはフォーチュン誌の最新記事で読んだ方法などにね。これでは一種類の時間しか想像できないのと同じだよ。
― 106ページ -
成功している企業は、自らの顧客をしっかりと見据えたうえで、パワフルかつユニークな利益発生のメカニズム ー 利益モデルをつくりあげています。(ⅱ 日本語版での序文 ー なぜ、いま「利益の物語」が必要なのか)
みんなの感想・レビュー・書評
ビジネス(利益)モデルのパターンカタログ。
(図書館で借りた本だけど)後でパターンを図にしておきたい。
23の利益モデルの話。「プロフィットゾーン経営戦略」を噛み砕い感じの本。でも何度でも読み直して、本の中で主人公がやってることを自分でもやらないと、本当の意味で読んだことにはならない。
・利益の出し方について章立てで一つずつ解説するのでわかりやすい
・仕事をする以上「どうやって儲けるか」を意識する一冊
・立場や企業規模によってどこまで応用できるかの見極めが難しい
23の利益モデルが紹介されています。
自分の会社がどういう利益モデルなのか、他の利益モデルは適用できないのか考えるのに必須の本だと思います。
課題も含めて、とても内容の濃い本なので、何度も読み直したい素晴らしい本だと思います。
ためになる気はするけど…
なんか頭に入ってこない。
読み終わったあとに、コレ使えそうとか、他人に話したくなる何かがないんですよね。
漠然と色々なビジネスモデルを知るには良いと思いますが、
それほどオススメはしません。
アマゾンでかなりの高レビューだったので読んでみました。
本書では23のプロフィットモデルを分析し、その解説を物語風に紹介しています。
率直な感想は…「今の自分にはまだ早かったな」とw
利益モデルは簡略化され、分かりやすく説明されています。しかしその本質まで理解するとなると、少なくとも社会人経験の無い人間にとっては無理かと思います。
ただ、イイ意味で刺激になりました。
「利益」について俯瞰的な視点で考えることを習慣にしたいと思います。
…悔しいから、この本の内容が理解できる力を5年以内に身につけてやろう。
1.顧客ソリューション利益モデル
「生産ライン提案」という面で、うちにも当てはまるなあ、と。
2.製品ピラミッド利益モデル
「原材料」の面で、うちにも当てはまるなあ、と。
3.マルチコンポーネント利益モデル
1年前に購入していましたが、なかなか読むタイミングにならず、後輩に貸す前に読むことにしました。
世の中のビジネスモデルを23タイプに分類して説明している本です。物語形式で進むので、主人公のスティーブといっしょに、チャオの講義を受けている感覚になります。一気に読み進められる本です。
小説で書かれているため、とても分かりやすいが、自分で事例を一般化しながら読み進めないと、全体がぼやけてきてしまう印象。また、各モデルについてそこまで詳細に説明はされていないので、本書内に出てくる課題図書は読んでおく必要がある。
収益モデルを、対話形式で学べる良書。一回だけでなく何回も復習し、世の企業の収益モデルがいずれであるかを考えられるようになれれば知識が知恵となる。ビジネスの基本書としてもいいのではないか。
今途中だが、既におもしろい。 冒頭に、一章一週間くらいのペースで読み進めてほしいような旨書いてあったが、 都度課題図書や「考える」宿題が出るため、ちゃんとやればそのくらいの時間はかかってしまう。 自分は手に入り安い本や、興味があるものに関して絞って行っているが、なかなか自分の興味以外のものや、改めて考えさせられるものがあり、とても楽しく読み進めている。 こういうことも、小学生〜中学... 続きを読む »
とてもおもしろい。
しかしこの本をきちんと理解し自分の知恵とするには多くの時間が必要になる。
それこそ本書のキャラクターの様に1年近くの時間を要するかもしれない。
手元に置いてその都度読み返し、理解実践していきたい。
ものすごく価値の高い良書です。 そしてレビューで最高の評価は間違いないのですが読んですぐ評価することに少し抵抗もあるのです。 なぜならコレをしっかり理解する為には軽く見積もって1年はかかる代物な気がするのだ。 だから流し読みで付け焼き刃の知識みたいな感じでこの良書を評価することにためらいがあります。 この本では23ある利益のストーリーで展開されていくが 出来ればチャオとスティーブの世界の... 続きを読む »
自分が所属している組織が、どのような仕組みで利益を生んでいるのか?この本で紹介されているモデルに照らし合わせて考えてみると良いかもしれません。そして、もし、どれかのパターンに当てはまるようだったら、ムダを取り除きながら、現在の事業を展望を見据えたうえで、新しい潮流に乗る準備を始めた方が良いかもしれません。
いずれにしても、何らかの強みを見つけられない企業の存続は難しいと感じました。また、過去の成功体験にしがみついている経営者の存続も難しいと思います。急激に進歩する技術、激しく移り変わる国際情勢、揺れ動く政治、不確定な要素は様々ですが、それらを敏感に感じ、ついて行くだけではなく、自ら潮流を創り出せるようになりたいものですね。
手元に置いて、何度も読み返したくなる本。
迷った時、悩んだ時、頭のなかを整理する意味で、何度も読み返していきたい、そんな一冊。
特に、新しいアイディアをどのようにして 商品に仕立てたらいいのか、そんなことを考えてる人におすすめ。
…な、気がする。
・一言でまとめると? 具体的な商品・サービスを解析して23のビジネスモデルに分類し、解説している小説仕立ての教科書 ・印象に残ったフレーズ(3つ程度) ⇒原則を適用する方法を探しなさい。世界を測る尺度を身につけることは、人が身につけるべき最も重要なスキルのひとつだ[p70] ⇒学習には四つのレベルがある。すなわち、自覚(Awareness)、当惑(Awkwardness)、適用(App... 続きを読む »
利益とはなにか。それを物語形式で教えてくれるビジネス手引き書。読み終わったときには登場人物の2人とともに8ヶ月をすごした錯覚におちいる。本当にそう感じられるかどうか、有意義にするかは読み終わったあとにもつづく、自問自答の日々の中できまっていくだろう。本を読んだあと症候群にきをつけて、得たものをかみ砕きのみこみ、消化して自分の血肉にしたいものだ。
様々な商売のスタイルから、23の収益モデルに分類。それぞれのビジネスモデルの違いについて小説仕立てで解説。商売を俯瞰的に捉えたいのであれば、自分がどの収益モデルを選ぶのか考える必要があるだろう。
ストーリー仕立てにしているせいで、話がぼやけて余計分かりにくい。作中に出てくる文献を読む方が良いのか?
企業の利益を生み出すビジネスモデルをパターン化して、若手ビジネスマンと老メンターとの講義形式で解説する内容。いかにもアメリカのビジネス本だなあって感じ。似たような利益パターンでも、わずかな違いの認識は重要?他のレビューにも書かれているけど、自分の状況に則して考えないと、この本を読んだだけで理解するのはキツい。作中の紹介書籍も何冊か読んでみたいな。と言うかぶっちゃけこの本を読んでの一番の収穫は、紹介書籍で未知のバフェット本、「Of Permanent Value(永続する価値について)」に出会ったこと(爆)






