マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

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制作 : 上田 惇生 
  • ダイヤモンド社 (2001年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478410233

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マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則の感想・レビュー・書評

  • かなり過去に読んでいた本なので、マネージメント職になった今、また再読してみました。
    さすがはドラッカー先生。いつ読んでも新鮮な発見をもたらしてくれます。
    少し行き詰ったときのヒントを教授してくれる本としてかならず手元においておく本です。
    ただし、英訳ものなので日本語の言い回しがまどろっこしいのがたまに傷・・・。

  • とっても楽しく読めました、、、というのは嘘。

    なかなか読むのがシンドい本です。これをエンターテイ
    メントと「もしドラ」の著者は称していますが、おいおい、
    ちょっと無理しすぎな発言でないの、と正直思います。

    何がシンドいのか。

    多少、文章の格調高さというか、教科書的な雰囲気が取っ
    つきにくさを感じさせますが、書いてることは、それほど
    難しいことではないです。
    また、巷の経営マネージメント本に書かれていることと
    それほど大きな違いはなく、新鮮な発見があった、という
    感じもしませんでした。

    たぶん、次の2点にあるのではないかと思います。

    この本が書かれたのは、なんと30年以上も前!すでに
    この時期から、グローバル企業やNPOまで含めた
    マネージメントの重要性を語り尽くしています。
    行間から、著者の知の広範さと深淵さ、先見性に畏怖を
    感じざるを得ません。あまりの知の巨大さに、読み手は
    萎縮せざるを得ない。巷の経営書の源流がここにある
    という凄さにも驚きます。

    もうひとつは、この本を通じて、かなり厳しいことを
    マネージャーに求めていること。結果、顧客の創造、
    イノベーション、真摯さ、社会との調和、等。
     「いかなる組織といえども、その業績はトップマネジ
      メントにかかっている。結局のところ、ボトルネック
      はボトルのトップにある。」
    管理者のひとりとして、著者の言葉は、鋭く突き刺さり
    ます。。。痛っ。

    ベストセラーになっているようですが、けっして
    ハウツー本ではない。ビジネス書というより、教科書
    として位置づけたほうがいいですね。

  • ドラッガーの「マネジメント」を今更読了しました。自分がきちんと理解できているかは分かりませんが、とても面白かったです。
    色々印象に残ったところがあります。

    小さな話だと、
    ☆グローバル企業というのは、発展途上の地域をしいたげる存在として見られがちだけれど、発展途上の地域の成長のよりどころは、今のところグローバル企業しかない。

    ☆コミュニケーションについて:大工に話すときは大工の言葉を使え(ソクラテス)

    大きな話だと、
    ☆何をやりたいか、ではなく、何を求められているかが大切である
    →よく言われる、「自分さがしはやめましょう」ということだと思います。

    ☆個人の強みを社会に貢献させるのが企業や組織の仕事である。

    私の強みって一体・・・・

    堅い本を読むと、いつも、「自分、これ、理解できてるのかな。」と思います。頭いい人ぶってるだけな気がしてならないです。でも、面白かったからいいか、と思うことにします。

  • 私のようなちっぽけな組織で働く者にとって、この本は職員全員に一読してもらいたいものであった。

    ドラッガーというと、リーダーシップのお手本的な教本だと思っていたが、これは大きな間違いであった。
    この本には、決して組織の上に立つ者がリーダとは何かを話しているのではなく、組織に勤める者、全てに当てはまる組織経営の企画書だ!
    わかりやすく、なるほどなぁ~と感心しつつ読み返した。
    この本は、書棚にしまっておく本ではない・・・
    いわゆる社会人にとってのバイブル的なものだ

  • まぁ。
    すごい本だ。
    インターネットの時代になったとしても
    ここで 説かれているマネージメント は、
    古びていない。
    というか、時代を経て、更に 新鮮にうつる。

    今の時代は 個人では生きて行けない。
    何らかのかたちで 組織が 存在する。
    そして、その組織の中で 一番進んだのが
    会社 という組織かもしれない。

    会社の目的は 利益を上げることではない。
    利益とは 会社の存続条件である。
    会社には 使命があり 目的がある。
    会社の目的とは 顧客を創造することである。

    そのために どんなマネージメントをするのか?
    マネージメントとは 何か?
    その原理と法則を 徹底して 分析して 体系化する。

    ほんとに スゴイ ワザである。

  • 本年一冊目で、ビジネスマンとしての基本に返ってみる。久しぶりに読むと、以前とは違う印象を受けていることに気づく。もう少し読み込んでみよう。

  • 1,企業の目的としての事業が十分に検討されていないことが、企業の挫折や失敗の最大の原因である。出発点は、顧客しか無い。顧客によって事業は定義される。顧客を満足させることこそ企業の使命。
    2,供給者は1社で独占するよりも、複数のとき、1社では想像も出来ない市場や用途が発見され、開発される。
    3,役所などの予算形組織の場合は、成果とはより多くの予算を勝ち取ることであり、効率を上げることではない。業績とは、予算を維持ないし増加させる事。
    4,新しい活動、機関、計画は期間を区切り、その間の成果によって目的と手段の健全さが証明された場合にのみ延長を認めるようにしなければならない。
    5,人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。人とは脅威であり、費用である。組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和する事にある。
    6,十分な仕事を持たないことは、本人の為によくないだけではない。やがて働くことの尊さを忘れ、組織に害をなす。マネージャーは単なる調整者ではなく、自らも仕事をするプレイングマネージャーでなければならない。
    7,取締役の3つの機能
    審査の為の機関 トップマネジメントに助言する。目標と戦略を確認する。成果をあげられないトップマネジメントを交代させる。 渉外のための機関
    8,中小企業のマネジメント 卓越性が必要な分野ではあたかも大企業であるかのごとく行動できる。そうでない分野では、最小限のことしかおこなうべきではない。特定の分野についてだけリーダー的な地位にあればいい。そうでない分野では、抑制と禁欲が要求される。
    9,イノベーションを行う組織は、昨日を守る為に時間と資源を使わない。昨日を捨ててこそ人材という貴重な資源を新しいもののために解放出来る。イノベーションの成功率は、10%程度であるがゆえに、目標は高く設定しなければならない。一つの成功が9つの失敗の埋め合わせをする必要がある。

  • 『【エッセンシャル版】マネジメント 基本と原則』
    ・読むモチベーションを維持できない…ところどころ引っかかる(気になる、なるほどって思う)けど、全体を通して入ってこない
    -----
    ・マネジメント=挑戦であり仕事であること
    ・P9 マネジメントの3つの役割
    ・P19 生産性に影響を与える要因
    ・P22 われわれの事業は何か。心あるサービス
    ・P36 バランス、優先順位、実行
    ・P40 責任をもって意思決定を行う
    ・P46 予算から支払いを受ける
    ・P49 六つの規律
    ・P57 仕事と労働は違う。仕事が生産的に行われて、人が生き生きと働くこと。仕事は均一に労働には多様性を
    ・P64 アメとムチによるマネジメントはもはや有効ではない
    ・P74 生産的な仕事、FB情報、継続学習
    ・P79 権限と権力は違う。権限の放棄を要求するものではない
    →権限は適切に与えられているか?一度与えた権限を奪っていないか
    ・P128 マネージャーの役割:全体の成果を見る、今と未来の調和
    マネージャーの仕事:目標設定、組織する、動機づけとコミュニケーション、評価測定、人材開発
    マネージャーの資質:真摯さ
    ・P131 職務設計の間違い→当てはまってない?大丈夫?
    ・P145 組織の目的は、凡人をして非凡なことを行わせることにある、真摯さなくして組織なし→強みより弱みに目を向けない、何が正しいのかで見る、真摯さ、自らの仕事に高い基準を
    ・P150 意思決定の力点。コンセンサスは必要か。意思決定のプロセスをもう一度見直したい
    ・傾聴
    ・家事活動
    ・P221 ボトルネックはボトルのトップにある。組織化することが難しくもっとも組織することが必要な仕事
    ・トップマネジメントとは、一人ではなくチームによる仕事である
    ・成長そのものを目標にするな
    ・マネジメントはいつも同じではない

  • 「情報は売っても残る」

    ドラッガーの有名な本。
    マネジメントについて書かれている。

    企業の目的は、顧客をつくること。
    働くのは、集団に属すため。
    ほかにも国営企業の役目や取締役会の有用性等について書かれている。

  • マネジメントの原則。
    読むべき内容。
    成果を基準に企業のありかたを考えるのが大事ということ。

  • 上田渉さんの本にて紹介されていた。

  • 196ページより
    人の気持ちを気にしなければならない状況は、最悪の人間関係である。
    このような症状を持つ組織は、だいたいが人員過剰となっている。人の気持ちを傷つけ、ぶつかり合い、足を踏むのは、混んでいるからである。十分な空間があればぶつからない。人が過剰な組織では、成果は生まれず仕事ばかり増える。摩擦、神経過敏、イライラがつのる。こうして人の気持ちを気にせざるをえなくなる。


    改めて思いましたが、書かれていることを10年以上から考えていたということが驚きでした。

    世の中、マネジメントできてるのかな?

  • ・利益は企業活動にとって目的でなく、条件
    ・企業の目的は顧客の創造
    ・マーケティングの理想は販売を不要にすること
    ・イノベーションとは発明のことではなく、経済に関わることである、
    ・良質の人材と資金を引き寄せられなければ、企業は永続できない
    ・利益とは未来の費用、事業を続けるための費用
    ・組織の目的は人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和すること
    ・マネージャーの共通の仕事
     目標を設定する
     組織する
     動機付けとコミュニケーション
     評価測定
     人材開発
    ★自己管理による目標管理こそ、マネジメントの哲学たるべきもの
    ★マネジメントには真摯さが大事
    ・意思決定で重要なのは、問題の答でなく、問題への理解。
     効果的な行動をもらたすため、ビジョン、エネルギー、資源を総動員する
    コミュニケーションとは1、知覚である 2、期待であり、 3、要求であり、4情報ではない
     音波は知覚されることはない、この音こそ、コミュニケーション
    コミュニケーションは知覚の対象であり、情報は論理の対象
    ・新しい提案をするときは20前のくらいの子供に話し手、子供自体がその提案をできるくらい簡素化できたら
    会社で実行する/銀行役員
    ・経営科学はあくまでも、診断を助けること、問題に対する洞察である。分析の道具であるとの前提に立っている。
     マネジャーは経営科学を理解しておかなければならない
    ・優れた組織構造は自らマネジメントし、自ら動機付けられる組織
    ・理想的な組織は会議なしに動く組織
    ・NASAの月面着陸はシステム型組織で、無制限予算で、多くの失敗をしてなし得た
    ・組織構造は道具であって、適切に使うかどうかで、良い悪いの問題ではない
    ・組織の健康を判断する基準は構造の美しさ、明快さ、ではなく、成果である。
    ・議決で全員一致になったら一度時間を置いて考えなす:GMのスローン
    ・取締役会はあまり機能していない。
     役割、「事業は何か、何であるべきか」を考えさせる
    ・一人の人間が、本当によく知ることができる人数は12から15人
    ・GMは自社であまり開発を行わず、買収して育て上げ、花形事業にしている
    ・GEは買収はせず、自社で開発をして成功させている
    「娘の相手を探すときは誰がよい夫になるかを考えるな、誰のよい妻になるかを考えよ」
    ・企業は業績に貢献しない活動を切り捨てることで成長できる
    ・イノベーションは一つの成功が9つの失敗の埋め合わせをするくらいにする。高い目標設定をする
    「個人の強みは社会のためになる」これがマネジメントの正当性の根拠
    ・何をなすべきかを教えない。:建築基準でいかなる建物を建てるべきかを教えず、制約条件を教える
    ・誰よりも詳しいことこそ、知識労働者の知識労働者たるゆえん
    ★マネジメントと起業家精神はコインの表裏である。
     マネジメントを知らない起業家が成功し続けることはない、イノベーションを知らない経営陣が永続することもない

  • 部長から読んどけと渡された本の第二弾。

    もしドラみたいに軽く読めるのかと思ったら大間違いでしたよ。
    いや、もしドラも読んだこと無いんだけどさ。
    私の頭が悪いのと・・・訳が下手?古い?読みづらいな~これは。

  • ・公的機関不振の原因は、まさにそれが企業ではないところにある。公的機関において企業のようにマネジメントするということは、単にコストの管理を意味するにすぎない。公的機関にかけている物は、成果であって効率では無い。効率によって成果を手にする事は出来ない。

    ・組織には、人を間違った方向へ持っていく要因が四つある。すなわち、
    ①技能の分化
    ②組織の階級化
    ③階層の分離
    ④報酬の意味づけ
    である。

    ①→三人の石切り工の話しがある。何をしているか聞かれて、それぞれが「暮らしを立てている」「最高の石切りの仕事をしている」「教会を建てている」と答えた。第三の男こそマネージャーである。第一の男は、仕事で何を得ようとしているか知っており、事実それを得ている。だがマネージャーでは無い。将来もマネージャーにはなれない。問題は第二の男である。熟練した技能は不可欠である。しかし専門家は、単に石を磨き脚注を集めているだけにすぎなくとも、大きなことをしていると錯覚する事がある。

    ②→組織の階級的な構造が、この危険をさらに大きくする。上司の言動、些細な言葉じり、癖や習慣までもが、計算され意図された意味あるものと受け取られる。

    ③→間違った方向付けは、階層によって仕事と関心に違いがあることからも起こる。この問題も、よき意図や態度では解決できない。これもまた組織の構造に根差している。コミュニケーションの改善では解決できない。コミュニケーションが成立するには共通の言語と共通の理解が前提となる。欠如しているのは、まさにそれらの前提である。

    ④→報酬は、組織にとってのコストであり、一人一人にとっての収入である。報酬について公式を求めても無駄である。いかなる報酬にしても、報酬システムが持っているさまざまな意味合いの妥協に過ぎない。最高のシステムであっても、一方において組織を強化し、他方において弱体化する。一方で正しく方向付けし、他方で間違って方向付けする。科学的な報酬システムはもちろん、かなり良いと言える報酬システムさえ作るのは難しい。できることといえば、間違った行動を褒めたり、間違った成果を強調したり、共通の利益に反する間違った方向へ導くことの無いよう監視する事ぐらいである。

  • 冒頭に無数の経営書も「マネジメント」が既に提起していた問題だ
    とあり、確かにその通りかもしれないのですが、それゆえに、
    一度は聞いたことがあるような内容も多く、
    それ以外は難しく、集中力が切れ切れでした。。。

    マネジメントはすべての組織に適応できる。

    企業の目的は利益を追求するものではなく、顧客を創造すること。
    利益は目的ではなく条件である。

    マネジャーとは1人1人の和より大きな総和を造ること

    マネジメントは「われわれの事業は何か」から考え、
    組織は構造から考えるのではなく、事業から考える。

  • ビジネス書に「人間第一」というようなことが書かれている。そりゃ、成果を出せともドラッカーは言っているのですが、成果を出すことで自己実現が得られるとしている。人間活動を優先してこその経営なんですな。

  • ・企業の目的は、顧客の創造である。なぜなら顧客だけが、財やサービスに対する支払いの意思を持ち、経営資源を富に、モノを財貨に変えるからである。しかも顧客が価値を認め購入するものは、財やサービスそのものではない。財やサービスが提供するもの、すなわち効用である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。
    ・マーケティング:真のマーケティングは顧客からスタートする。すなわち現実、欲求、価値からスタートする。マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすることである。
    ・イノベーション:企業そのものは、より大きくなる必要はないが、常によりよくならなければならない。
    ・顧客の創造という目的を達するには、富を生むべき資源を活用しなければならない。資源を生産的に使用する必要がある。知識、時間、プロダクトミックス、プロセスミックス、自らの強み、組織構造の適切さが資源である。
    ・あらゆる組織において、共通のものの見方、理解、方向づけ、努力を実現するには、「われわれの事業は何か。何であるべきか」を定義することが不可欠である。
    ・企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。顧客が財やサービスを購入することにより満足させようとする欲求によって定義される。顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である。したがって、「顧客は誰か」との問いこそ、個々の企業の使命を定義するうえで、もっとも重要な問いである。
    ・生産性向上のために働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには、生産的な仕事、フィードバック情報、継続的学習が不可欠である。
    ・人のマネジメントとは、人の強みを発揮させることである。人は弱い。悲しいほどに弱い。問題を起こす。手続きや雑事を必要とする。人とは、費用であり、脅威である。しかし人は、これらのことのゆえに雇われるのではない。人が雇われているのは、強みのゆえであり能力のゆえである。組織の目的は、人の強みを生産に結びつけ、人の弱みを中和することにある。
    ・マネージャーとは、「組織の成果に責任を持つ者」である。
    ・マネージャーには、二つの役割がある。第一の役割は、部分の和よりも大きな全体、すなわち投入した資源の総和よりも大きなものを生み出す生産体を創造することである。第二の役割は、そのあらゆる決定と行動において、ただちに必要とされているものと遠い将来に必要とされているものを調和させていくことである。
    ・マネージャーにとって、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することのできない資質、始めから身につけていなければならない資質が、一つだけある。才能ではない。真摯さである。
    ・真摯さの定義は難しい。だが、マネージャーとして失格とすべき真摯さの欠如を定義することは難しくない。強みよりも弱みに目を向ける者をマネージャーに任命してはならない。できないことに気づいても、できることに目のいかない者は、やがて組織の精神を低下させる。何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者をマネージャーに任命してはならない。仕事よりも人を重視することは、一種の堕落であり、やがては組織全体を堕落させる。真摯さよりも、頭のよさを重視する者をマネージャーに任命してはならない。そのような者は人として未熟であって、しかもその未熟さは通常なおらない。部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような者は人間として弱い。自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネージャーに任命してはならない。そのような者をマネージャにすることは、やが... 続きを読む

  • なんというか・・・

    はっきり言って面白くないです。
    なるほど~っと思う感じもなく、ただくどくどとなんとなくそれっぽいことばかり書いてあります。そのくらい考えればわかるだろということばかりです。

    経営学を学ぶ大学院生という自分の立場を考えれば「エッセンシャル版」なんていかがわしいものを選んで後悔しています。
    といっても原典がおもしろいとは限らないですけどね。

    働いてる人なら実感することとか多いのかもしれないという点は否定しないですが、学生(少なくともまともに勉強したい学生)に勧められるものではないですね。
    むしろ『もしドラ』の方が良いのかもしれないです(読んでないですけど)。

    今読んでも時間の無駄だと思い、読むのを止めてしまいました。
    働いて理論を忘れかけたときにまた読んでみたら実感できる可能性があるので極端な低評価にするのはやめておきます。

  • 「もしドラ」読まなきゃ、読まなかったけど、とうとう読破!
    なるほどと思い当ったり、共感できたり、励まされたり。
    とても一回読むだけでは、全てを理解することはできないなぁ。
    もっと難しいのは、これを実践して、反省しつつやり続けることだと思う。
    うん。少しずつやってみよう。

  • この書籍は、文字通り「ビジネスの基本と原則」について、ピータードラッカーが自身の経験にもとづいた確固たる考えを語っている。「企業とは」「事業とは」「戦略計画とは」「経営資源とは」「生産性とは」「組織とは」「マネージャとは」などといったビジネスを構成するコンポーネント(要素)について、事例を挙げながら丁寧に解説をしてくれている。

    一見すると、抽象的な言葉に対する単なる定義の羅列・・・ともとれなくはない。もし、僕が社会人になりたてのときにこの本を読んでいたら「企業の目的とは?」と聞かれても「そんなの、言うまでもなく利益を最大限に追求することじゃないか!・・・そんな概念的な問答に何ページも割いて何の意味があるんだ!?」と生意気に一蹴していただろう。

    (感想全文は、こちら↓)
    http://ryosuke-katsumata.blogspot.com/2010/05/blog-post_02.html

  • 時代を感じさせない名著です。

    時間をおいて読むたびに、より深く理解できるようになる、深みのある本です。

  • 東京で大雪の恐れ=交通に注意呼び掛け―気象庁

    州の南海上を進む低気圧の影響で14日、四国から関東までの広い範囲で雪が降り、東京都心でも積雪を観測した。気象庁は、15日未明にかけ、都内で大雪の恐れがあるとして、路面凍結による交通障害などに注意を呼び掛けた。
     雪の影響で、東北新幹線上り東京―福島間で運転が一時見合わせられた。
     気象庁によると、14日午後11時時点の積雪量は、群馬県草津町で82センチを観測したほか、横浜市で4センチ、東京都千代田区でも2センチとなった。
     前線を伴う低気圧は東北東に進み、関東南海上を通過、15日朝には三陸沖に達するため、関東甲信地方では15日明け方にかけて広い範囲で大雪となる見込み。

  • 名著。
    読むたびに新しい発見あり。


    【2010年2月6日再読】

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