ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス

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制作 : 三本木 亮 
  • ダイヤモンド社 (2002年2月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478420416

ザ・ゴール 2 ― 思考プロセスの感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずこのシリーズは面白い。

  • 生産管理にTOC(制約条件の理論)を適用したザ・ゴールからTOCの応用範囲を考え方そのものに広げていて、そのためのツールやその使い方も載せられていてよかったです。

    主人公の奥さんが主人公よりTOCを使いこなしているのがツボでした(笑)

  • ロジカルシンキングがベースになっている各種手法を用いて、困難な問題を解決するストーリー

  • 過去、あまりビジネス本と言うものを読まなかった私にとって衝撃的な一冊だった。
    難しい表現もなく、素人にもすんなり受け入れられ、腹落ち感も十分。
    1を先に読んだら、そっちが5つ星だったと思いますが、こちらから読んだため、こちらが星5つ。

  • 制約理論(TOC)の続編として期待して読み始めたけど、現状問題構造ツリーや雲や前提条件ツリーなどの<思考プロセス>というのがTOCとどう関係があるのかわからず、別物というつもりで読んでいた。長かった。ところが最後の最後に、不況になった場合に従業員をクビにするか何もさせないでぶらぶらさせるか、という話が出て、やっと生産量が増減する工場生産管理とつながった。なるほど。さらに巻末解説を読んで、生産の優位性を生かして市場のボトルネックを解消するという狙いがわかって納得できた。この辺を前半で述べておいて欲しかった。 
    製品を新たに開発せずに競争優位性を得るという例も参考になった。

  • ザ・ゴールでは、生産管理における効率の良い生産を目標に掲げ、改善を図ったが、ザ・ゴール2では、思考プロセスを問いただしている。 雲のUDE(問題点)を書き足し、それを潰していくというやり方である。 確かに、現場と学問をミックスしたような思考パターンである。 残念ながら、このエリヤフ・ゴールドラット博士はお亡くなりになったとか。 はたして、この思考方法が日本の企業で通用するのか?疑問である。

  • 前作のザ・ゴールでは、
    ボトルネックに着目した全体最適化のプロセスを
    読むだけで具体的にイメージできた。

    一方本書は「思考プロセス」に着目。
    読み流すだけでの理解は私には難しかった。
    結構頭を使わなければ話が飛んでしまう。
    ページ数は前作より少ないが、
    かかった時間と疲労は本書の方が大きかった。

    TOCがいかに応用範囲の広い"理論"か。
    これに気づかされたのは大きい。
    ただ、「言うは易し行うは難し」の内容だと思う。
    実際に自分の仕事に適用してみよう!
    同僚と一緒に話し合うのも面白そう!
    そんなワクワクした気持ちになれた。

  • エリアフ・ゴールドラット氏が提唱するTOC理論は、前作ゴールで生産管理に適していることが述べられたが、制約条件が工場の外即ち市場にある場合には本理論ではカバー出来ないのか?著者自身がこの問題に対峙して書かれたのが本書である。TOC理論が生産管理手法だけではなく、思考プロセスでもあることを示している。ただ、本文中にもあるように作られた現状問題構造ツリーを理解するのは容易だが、自分で作るとなると難しいという難点があるようだ。しかし、ブレークスルーを生み出すには良い方法だと思われる。試してみるか?

  • うーん、すぐに自分に応用できるかどうかは謎なのだが、価値のある本だと思われる。いつか自分の役に立つ日がくるかもしれないということで、手元においておくのは正解であろう。
    ~ツリーの使い方は一読では難しいので、大変な問題にぶち当たったとき再読することにする笑
    三作目も楽しみ。

  • 2016/5/19読了

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ザ・ゴール 2 ― 思考プロセスの作品紹介

前著『ザ・ゴール』で、工場閉鎖の危機を見事に救ったアレックス。それから10年が経ち、ユニコ社多角事業グループ担当副社長として手腕を振るっていた。そんな彼をグループ会社の売却問題、家庭の問題など次々と難題が襲う…。ジョナに授けられた問題解決手法で、再び危機を乗り越えることはできるのか。

ザ・ゴール 2 ― 思考プロセスのKindle版

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