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この作品からのみんなの引用
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※業界ネットワークについて
大きくすることを意図的に制限することに、意味があるとは思わない。しかし、人を増やそうとするあまり、資格のない人間までネットワークに入れ始めたら、そのネットワークは腐り始める。資格条件を厳格にして、その結果、拡大が遅くなっても我慢する。質を第1に考えるのだ。
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日本人は「(海外に)出て行く国際化」を考えるが、イタリア人は「入ってくる国際化」を考える。言ってみれば中華思想で、「向こうがここに来ればいいだろう」と考えるのだ
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※調整メカニズム(=複数の人々の活動の調整)について
1. 相互のやり取りを通じたすり合わせ - 参加者次第では最も短期間に効率的に調整ができるが、人数や質によっては不可能
2. 直接的な管理・監督 - トップダウン。正しい指示を出せるかどうかはトップの質とボトムの人数次第
3. 標準化 - あらかじめ調整済みのものを実施する。メンバーの能力・スキル・知識の標準化が前提。
みんなの感想・レビュー・書評
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題名通りに組織論の「入門書」。
一通り必要な観点が全て網羅されていて
全体感をつかむのにとてもいい。
迷子になったときに返ってきたくなる一冊。
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組織の最小単位はヒト。組織構造論だけでなく、それを構成するヒトを組織の中で向上させるリーダーシップやモチベーションマネジメントにまで言及されてるのがよかった。
自分の組織の中での体験を知識に落とし込めるという意味では、まさに再入門だと感じました。
非常にいい!
学生時代に、何が何だかわからなかった組織論、おそらく座学で終わってしまった当時の学生諸君にとって、社会にでて学び直すにはこれほどまでに理解しやすい入門書はないと断言できると思われる1冊。しかし、貧乏人の私には高かった。
著者は、野田氏である。一橋卒業後、野村総合研究所に入社、コンサル部門設立メンバー の1人である。後に、組織を研究するために一橋でかの有名な野中氏の元で学ぶ。 今は、明治大学大学院のグローバルビジネス研究科の教授である。 本書は、手軽なビジネス書ではない。よって、要約ってのは難しい。。。 組織・人事を考える場合、ミクロ的視点とマクロ的視点がある。前者は個人、後者は企業 目線だ。そし... 続きを読む »
組織論について、わかりやすく書かれています。特に、部下を持ち始めた管理職に役に立つ実践的な内容だと思います。また、将来経営幹部になろうとしている意欲ある人にも良いですね。
現在参加中の月1回の研究会で参考にすべく購入しました。
今年のテーマは「組織活性化のための組織論再考」です。
NRIでの長いコンサルタント経験を持つ大学助教授の著書。参考になった点:コミットメントを引き出すマネジメント(認知および賞賛)、コミットメント・マーケティング、役割分担→作業分解、ソニーの「戦略会議」、コンセプトアウト組織。2008/02/07読了
野田稔著『組織論再入門』を読む。 良書であった。 特に最初の「リーダーシップ論」(リーダーシップの新潮流)のところが白眉。 変革型リーダーシップの7つの役割 1.将来に関する夢のある大きな絵をビジョンとして示す 2.環境変化の動向をかぎ分け、変化の意味づけや理由を示す 3.ビジョンの実現に資するような具体的な活動に、社員が挑戦することを促す 4.ビジョン実現のプロセスでは、厳... 続きを読む »
こうしたビジネス理論書って
現実の会社の姿から遊離している
ものが多く、遊離してないものは
現実に引きずられ過ぎていて
精神論に終始している欠点を
持った本が多い気がしますが、
この本は、ビジネス論をきちんと
著者の経験で補強し読ませる文章に
なっていて、初めてビジネス本で
いいと思った本でした。






