意思決定アプローチ―「分析と決断」

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制作 : John S. Hammond  Howard Raiffa  Ralph L. Keeney  小林 龍司 
  • ダイヤモンド社 (1999年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478490280

意思決定アプローチ―「分析と決断」の感想・レビュー・書評

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  • 学校では意思決定の方法は学びませんよね。
    家を買うとか就職先を選ぶとか、そういった大事な意思決定をする際にこういったシステマチックな手法があると確かによいのかもしれません。
    めんどくさいけど、、、

  • 齋藤さんからのレンタル品

  • 著者は、外国の方3人である。なぜ固有名詞を明記しないのか?それは、意味ないから。
    なぜなら、略歴が全く記載されていない非常に特殊な本だから。
    そしてなぜか分からないが、訳者の略歴が載ってる(笑)

    内容については、まぁある程度示唆を得られたと満足している。
    基本的には、タイトル通りの意志決定について述べられていて、これはビジネスに
    限らずあらゆる場面で応用が可能な方法だ。

    具体的には、アプローチ方法は8つの段階を得るが、その中でも核が以下の5つだ。

    1.Problem:問題を把握:何が問題なのか正しく把握
    2.Objectiives:目的を明らかにする
    3.Alternatives:想像力豊かな選択肢を作る
    4.Consequence:予想される結果を見極める
    5.Tradeoffs:妥協点を探り出す

    憶え方は簡単である「PrOACT」と憶えればいい。
    まぁ、言われてみれば結構単純な事なのだが、意外と各フェーズで出来てなかったり?
    特に選択肢のあたりなんか・・・(笑)

    しかし、難点は意志決定という「前提」を置いてしまっている点である。
    つまり、最後がトレードオフ:妥協点で締めている。

    これ、マジか??

    個人的な見解からすれば、選択肢を出し、予想される結果を見極めてトレードオフの
    関係をあぶり出してから、解決策:アイデアを昇華させるべきである。
    専門用語で言えば、弁証法的発展だ。まぁ、表現方法の違いかもしれないけど(笑)

    ただ、妥協点って感じじゃないんだよなぁ。
    まぁ、瑣末な問題を指摘してしまったが、内容は理解し易くすぐ読める。
    また実践的かつ、改めて意志決定というものを客観的に見直すきっかけを与えてくれる
    という点で、お薦めできる。

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