広告会社は変われるか―マスメディア依存体質からの脱却シナリオ

著者 : 藤原治

• ダイヤモンド社 (2007年2月17日発売)

感想・レビュー・書評

[oncさんの感想 · 2007年5月31日]

広告業界全体が抱える問題を俯瞰するにはいいと思う。しかし、落とし所が。。

[ayabataさんの感想 · 2007年5月7日]

ふーんてかんじ。大体は、知ってた。

[Gleamさんの感想 · 2007年4月14日]

これから読む。

[k-hajimeさんの感想 · 2007年3月29日]

2007.03 インターネットの発展に伴うメディアの融合。その中での日本の広告会社の立ち位置など・・・広告会社（広告業界）への著者からの警鐘と受け止めた。

[ぱぐはぐさんの感想 · 2007年3月29日]

あれれ？この本の内容の２-３割は先日読んだ『ネット時代10年後、新聞とテレビはこうなる』とそっくり同じじゃあーりませんか。ま、著者が同じだからといっても、出版社は別ですからねえ。それも同じ０７年２月出版ですよ。ちょっとひどくない？雑誌の編集記事でもあるまいし。

[２１０４さんの感想 · 2007年2月24日]

広告業界だけにとどまらず、
日本のメディア、消費者、将来のビジネスモデルのあり方については、非常に興味深いです。

著者プロフィール

藤原 治
藤原　治：国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター研究企画室長

「2015年 『津波堆積物の科学』 で使われていた紹介文から引用しています。」