小予算で優良顧客をつかむ方法

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著者 : 神田昌典
  • ダイヤモンド社 (1998年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478701706

小予算で優良顧客をつかむ方法の感想・レビュー・書評

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  • ・ダイレクトレスポンス広告とイメージ広告・行動させる文章が、いい文章・広告宣伝ノウハウを蓄積し、見込み客集客コストを下げる

  • 情報は古いが内容としては参考になるところ多々。
    予材管理の考えと似ているところがあって興味深かった。

  • チェック項目12箇所。本書では、今まで明らかにされていなかった顧客獲得の法則を公開する、この顧客獲得方法は、今までの顧客獲得法とは180度異なる。この不況は大変厳しいが、ライバルと差をつけるには、最大のチャンスである、数年後に笑っているか、泣いているか、騙されたと思って、この顧客獲得法を今すぐ実践していただきたい。どの会社であっても、最大の課題というのはお客を集めることである、お客を継続的に集めることができなければ、例外なく会社は潰れてしまう。「こんなにいい商品」が売れない理由は、何であろうか、ライバル商品も「いい商品」だからである、問題は、お客の目から見れば、どの商品も同じ、区別できないことである、今の世の中、「いい商品」が溢れているのだ。ポジティブ思考で瞑想しているだけでは、何にも起こらない、私が保証する、行動してはじめて、ポジティブ思考は現実化する。お客が集まるところは、ごちゃごちゃしているところであって、お客のいない、暇なところではない、誰もいないだだっ広いところからは、足が遠ざかるのである。大手企業は、規模と価格で攻めたてる、資本力の劣る中小企業は、同じ土俵で勝負をしても勝てるわけがない、それでは中小企業が勝てるところは? 「親身のサービス」である、サービスを、売り込みという下心なしに提供する。コンビニは、24時間営業だから、支持されている、最近は、24時間営業で、成功しているジーンズ専門店も出現した、消費は、夜に移行しているのである、広告宣伝も、24時間対応にすれば、反応がアップするのである。不況下のお客の特徴がわかれば、対策は取れる、第一に、警戒心を解く、第二に、24時間対応する、第三に、情報の混乱を整理してあげる。「広告をやってもどうも効果が出ない。認知度がないですからね」という会社が多い、しかしたいていの場合、認知度がないから反応がないのではない、異メージ広告を出しているから、反応がないのである。簡潔な文章は、会社の中だけで通用する、ダイレクトメールの文章は、簡潔さよりも、行動させられるかどうかを基準とする。価格というのは、売る側にとって最も簡単な武器である、だから知恵のない会社は、価格を下げることが、競争に勝つことだと思っている、そして価格競争というのは、際限がない、とくに不況になると、損をして仕事をとろうとする会社がごまんと出てくる、それに合わせていたら、いつまでたっても利益の出る仕事はできない。問題は、「欲しい」という強い感情をもっているお客はどこにいるのか、ということである、彼らを探しあてなければならない。お客は、理屈で購入するわけではない、「欲しい」から購入するのである、まず、「欲しい」という感情がある、そして、その欲求を、理屈で正当化するのである。お客が資料請求の封筒を開けたときに、自問することが二つある、・今この商品がなくて済んでいるのに、どうして汗水ながして稼いだお金を使う必要があるのか。・どうして他社製品が数あるなかで、この会社の商品を買わなくてはならないのか。なぜお客はあなたから買わないのか、その理由は三つある、第一は「欲しくない」第二は「お金がない」第三は「あなたから買うのが心配」。

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    これまでさんざん広告で悩んで、試行錯誤して、迷って
    いる人には、おおいなるヒラメキときっかけになるはず。
    とにかく、自分が脳ミソに汗水たらすことでしか、広告は
    成功しない。決してマネするためのノウハウ本ではない。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    ■広告を出す場合には、他人に任せっきりにしてはいけ
     ないのだ。それで失敗しても、誰も責任を取ってくれな
     い。失うのは、汗水流して稼いだ自分の金なのである

    ■広告代理店の95%は販売については素人だ

    ■お客様は、商品の売込みには反応しない。たとえ興味
     のある商品の広告を見ても、なかなか資料請求しない。
     電話をすれば、面倒な質問をされるからだ。警戒心の
     強さは想像以上だ

    ■認知度が上がったからといって、すぐに売り上げに
     つながると考えるのは、夢物語である

    ■ポジティブ思考で瞑想しているだけでは何も起こらない。
     行動してはじめて、ポジティブ思考は現実化する

  • 現在では日本企業でも取り入れられているところが多いのでしょうが、素人の私には、広告の目的を見込み客集めにしぼり、売上を作っていくダイレクトレスポンス広告戦略の話は面白かった。企業内の自分の所属する部署の売上を上げられるヒントになるかな、と思って読んでみました。ダイレクトレスポンスを試して結果を見てみたいと思いました。

  • 体験と省察に基づくマーケティング実践の書。

  • Amazon.co.jp
    『あなたの会社が90日で儲かる!』 『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』などのベストセラーで知られる気鋭の経営コンサルタント、神田昌典の処女作。初めての著書ということもあってか、ほかの著書に比べると文章にぎこちなさを感じるが、自分の持つノウハウを出し切ろうとする姿勢には好感が持てる。
    これまでのセールスやマーケティングの方法を否定している点はほかの著書同様であるが、著者自身が仕事を通じて得た「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」の実践方法と効果について言及している点はとくに興味深い。

    「無料お試し」と「無料モニター」ではレスポンス件数が18.8%違ったという話や、「オイルの点検をしていいですか」では断られていたのが、「エンジンオイルが安全なレベルにあるか、チェックしてもよろしいですか」ではOKしてくれるなど、興味深い実験結果がいくつも掲載されている。セールスパーソンや中小企業経営者なら、ぜひとも読んでおきたいところだ。

    最終的に本書では、「見込客」を得て、「成約」し、「固定客化」するまでのプロセスを具体的に説明している。成功するかどうかは読者次第であるが、うまくいけば、確かにタイトルどおり、「小予算で優良顧客をつかむ」ことができるだろう。これまでのマーケティングの常識にメスを入れた、画期的な1冊である。(土井英司)

  • 伝説はここから始まった。お金儲けのカリスマ・神田昌典さんの処女作です。お金をかけずにお客さんを呼びたいと考えている方はまずこの本を読むこと! この本を読むと読まないとでアナタの一年後が大きく変わってくるでしょう。個人事業主や劇団の制作さん、とにかくすぐにでもお客さんを集めたいとお考えのアナタ、騙されたと思って読んでみてください。あまりの衝撃にひっくり返ること間違いなし。

  • 一般的な経済書ですが、演劇の制作にも役立つことがたくさん書いてあります。

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