- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478702154
感想・レビュー・書評
-
印象的だった部分を引用。合計2つ。1つ目。
「リクルートという会社は、出版社の外見をした情報収集会社だったのです。(P45)」
例えば、「フロム・エー」は、「○○で新しいお店が開店する」という情報が一番先に入る。「週刊住宅情報」をやっていると、「○○で地域開発が始まる」という情報が一番先に入る。
情報を持っているものこそ勝者の世の中。この見立ては鋭いなぁ。確かにと感じざるを得ない。
もう1つは、
「私が今までに書いた350冊の本は、もはやインフラでしかありません。 (P38) 」
本を書くことは、人に会うための手段だ、と。何かアウトプットし続けていると信頼を得て、会う口実になる。アウトプットし続けることが信頼の基盤を作って、好循環を生むと再認識。
それから、しびれる仕事をするために欠かせないモノ。余裕。自信。余裕が自信を生み、自信が余裕を生む。どちらか、持っておく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(1)客観的評価より、主観的評価。(2)成功者は、目のスピードが速い。(3)成功者とそうでない人では、時間のテンポが全く違う。(4)グローバルスタンダードでは、失敗はプラス。
-
カッコいい☆
-
年商いくらとかもダサイね。
みんながしりごみするくらいしびれる仕事かっこいいぜ。