大人のスピード時間術―「忙しい」と言い訳しない55の具体例

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著者 : 中谷彰宏
  • ダイヤモンド社 (2001年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478702222

大人のスピード時間術―「忙しい」と言い訳しない55の具体例の感想・レビュー・書評

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  • 鼻につかない文章で読みやすく、書いてあることも色々参考になった。

  • ・「保留」は無限に時間を延ばす。
    ・「一日」の差は想像以上に大きい。

  • 不思議と、学生の頃に読みたかった。

  • KISSの法則!!
    Keep It Simple, Stupid.

    さっさと謝ろう

  • 仕事にスピード感を出すためにどうすればよいか学ぶために読んだ本です。

    この本で学んだことは、

    ・スピードとクオリティは相反するものでない。スピードこそがクオリティである。

    ・休日という発想は生活のためにイヤイヤ仕事をしている人に生まれてくる考え方である。土日で差をつけられたら圧倒的に速くなる。

    ・自分をより忙しい方向へ追い込み、プレッシャーをあたえることで、もっとスピードをあげることができる。

    という点です。

    そして、学んだことを生かすため、

    ・仕事に時間制限を設けてスピードをあげる。

    ことを、実践します。

    この本から仕事のスピード感をもっと高められるような考え方をたくさん学ぶことができました。

    中谷さんの本は、字が少なく読みやすいですが、内容が濃いです。いつもその発想には驚かされます。

  • 休日に仕事すると差が出る

  • ①スローフードを楽しむために、仕事をスピードアップしよう。
    ②遅れを取り戻すのではなく、ズレたリズムを取り戻そう。
    ③しなければならないことを最小単位に分けよう。
    ④「30秒電話」をかけよう。
    ⑤ギリギリに強くなろう。
    ⑥「時間は○分ある」と数字で言おう。
    ⑦スピードのあがる好きな仕事を選ぼう。
    ⑧土日に差をつけよう。
    ⑨紹介されたら、目の前で電話しよう。
    ⑩たくさんタネをまこう。
    ⑪クオリティを3倍上げるために、3倍速くしよう。
    ⑫リズム感で、人や企業(仕事)を選ぼう。
    ⑬限界までスピードアップして、残った20%の時間を未来の自分のために使うことができれば、成長できる。
    ⑭「まだそんな事を言っているのか」「かったるいな」というぐらいの気持ちで変化に臨む。
    ⑮時代が変化する前に自分が変化しよう。
    ⑯サービス業でいえば、お客様よりも先に自分が飽きて、次に何をしようか考える。
    ⑰結果が予測できないことは、予測しないで即実行しよう。
    ⑱固定のスピードはゼロ。持っているものを捨てて、流動させよう。
    ⑲楽しい思いは、常に時間とセットになっている。
    ⑳自分の時間を大切にしない人とは、付き合わない。

    ■1日で1年分遅れることはない。1日1日積み重ねて、遅れている。
    1日1日、スピードを上げよう。
    ■スピードが上がらないのは、受け身だからだ。
    「速く」「一気」にしよう。街頭でティッシュを配るにしても、うまい人とヘタな人がいる。 お客様の目線を先回りできる人は、たくさん配れる。
    ■「以後、気をつけます」では、スピードは遅くなるだけだ。
    スケジュール・ミスがあったら、システムを変えよう。
    ■スケジュール表を見るたびにスピードアップできる。
    スケジュールが違っていたら、念のため確認しよう。
    ■速い人は、失敗が少ないのではない。失敗から立ち直るのが速いのだ。人生に3回ダウンしたら負けというKOルールはない。どんなにダウンしても、カウント10までに立ち上がれば試合続行だ。
    ■感性の部分修正は、時間のムダ。企画が通らない時は、こだわらないで別の企画をだそう。 固執しないで、次の手を考えよう。
    ■話の密度は、かけた時間に反比例する。大事な話は、別れ際にしか出ない。
    ・夕食会よりも、昼食会。
    ・昼食会よりも、朝食会。
    ・朝食会よりも、お茶会。
    ■早く起きるコツは、前日早く起きること。
    前日の起きた時間に対し、プラス5分か10分遅くに目がさめるというのが、人間の体内時計。
    ■勉強は、長期間でやろうとすると失敗する。
    勉強にも締め切りを作ろう。
    ■「もっと速くしよう」という掛け声では永遠に速くならない。
    ★「もっと速くしよう」ではなく、「時間を半分にしよう」と考える。
    ★目標は、努力と工夫で到達することが可能なポイント。努力と工夫をするためには、具体的な時間と距離を決めなければならない。
    距離=仕事量   
    ■人生は、クルマ泥棒と同じ。ゆっくりやると、バレる。 準備は周到に。やるときは一気に。
    ■大事なのは、「報・連・相」ではない。「速報・速連・速相」だ。「速報・速連・速相」しよう。
    ■忙しい時ほど、手帳は白くなる。手帳をスケジュールで埋めて、安心するのはやめよう。
    ■余裕を持つと、スピードは速くなる。
    ★これは、50%ぐらいの忙しさだから、まだ大丈夫と心の中で余裕を持った時にスピードはどんどん上がっていく。
    ★あせらず、余裕ができれば、スピードは上がる・・・手帳が真っ黒なうちはまだ大丈夫。
    ■ゴメンと言えないことが、時間を奪う。「今までの時間」を大切にしようと思うあまりに、「これからの時間」をつぶしてはいけない。大事にしなければならないのは、「これからの時間」。「ゴメン、間違った」とすぐ言おう。
    ■失敗しないようにするのが、一番失敗する。「失敗しても構わない」と一気にすぐに始めよう。
    ■時間にルーズな人は、約束にルーズだ。 時間の約束は守ろう
    ■時間を割いてもらったことに、感謝を忘れない。
    「Thank you for good time」(良い時間をありがとうございました)・・・大切な時間と楽しい時間
    ■人間の評価は、時間で決まる。カメの努力をするウサギになろう。
    ■【「KISS」の法則で、速くしよう。】
    「Keep it simple stupid」(アメリカの軍隊用語)・・・単純化しよう。 遅いのではなく、やり方が複雑化し過ぎているのではないかと考えてみよう。
    ■例外の数だけ、遅くなる。例外を廃止しよう。
    ■風邪のひき始めは3時間で治り、ひいてしまったら3日間かかり、こじれたら3週間かかる。 風邪は、ひきそうだと思った瞬間にすぐ寝て、早く治そう。 栄養剤を飲む・点滴を打つ・病院に行く・薬を飲む、あらゆる手段を講じて治しておくのが、スピード感のある人である。
    ■今日1日サボるとはるかに後退し、今日1日頑張るとはるかに前進する。今日1日の頑張りの差が、逆転不可能な距離を作ると覚悟しよう。

  • 私の嫌いなタイプの人の1つとして、『「忙しいから。。。」と口に出す人』が挙げられる。

    なぜかは簡単で、皆忙しいからである。

    たぶん、世の中にヒマな若者なんていないだろう。みんな、多かれ少なかれ、時間を捻出して何かに充てているのだろうし、自分もまたそうである。

    そして、意思決定が遅い人。無意味に決めなきゃならんことを寝かせる人。

    なぜかというとしなければならないことはたくさんあるので、覚えているうちにサッサと片付けたいからだ。そうすればペンディングになったまま忘れていたということもないだろうし。約束のスケジュールさえ、自分の時間にブロックしておけばすっぽかす心配もない。

    P91の『1日1日積み重ねて遅れている』のコラムが特に印象に残ったので、それにちなんだエピソードを。

    前々職にやはり同じような上司がいました。細かい地名は別としても、確かご自宅が八王子のほうで、オフィスが大手町近辺。どう考えても、軽い小旅行ですよ。でもその方はいつも一番乗りで会社にやってくる。そして、平時においても、それほど遅くない時間帯(7時とか8時とか)に退社されていた。

    『アメリカでは電気を消して帰るのは経営者、朝早く出勤し、一番最後に帰るのがアメリカの経営者』というフレーズがありましたが、まさにそのとおり。

    その当時のオフィスが随分と古めかしい建物で、最初にオフィスに入る人と最後に出る人は鍵の受け渡しを裏口でしなければならないルールでした。

    その確認署名ノートには、見事にその方の名前が並んでいたのは、言うまでもありません。そして、今では異例の昇進を果たし、私が入社したときは次長さんだった方が、今では常務様。

    これに限らず、外人は朝早くから仕事に取り掛かり、ランチもそこそこにサッサと仕事は終わらせて早く帰ることを第一としていますよね。

    お昼休みが1時間もらえるからといって、一階エレベーター前で同期とかと待ち合わせて、混んでいるレストランに並ぶようなことは少ないでしょう。コンビニなりなんなりで適当にサンドイッチでも買って、デスクで食べるのが多い気がします。

    とまぁ、とにもかくにも、スピードアップするためのヒントはいろいろ落ちている本でした。


    【大人のスピード時間術―「忙しい」と言い訳しない55の具体例 (単行本) 】
    中谷彰宏(著)

    単行本: 188ページ
    出版社: ダイヤモンド社 (2001/04)
    ISBN-10: 4478702225
    ISBN-13: 978-4478702222
    発売日: 2001/04
    商品の寸法: 19 x 12.4 x 2.2 cm

  • 土日に差をつける

  • 忙しい!と思っている事を分析し、細切れにして1つずつに集中してやれば結果的に早く片づくよ、などふ〜んぐらいかな?

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