人生がつまらない人へ

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著者 : 藤原和博
  • ダイヤモンド社 (2002年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478702499

人生がつまらない人への感想・レビュー・書評

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  • 仕事の肩書き捨てて、コミュニティに属して貢献しましょうってお話。会社勤めなんて所詮会社の看板借りて、仕方なくやってる仕事なんだからみたいな。定年後のおっさんむけの話でもある気がする。

  • 元杉並区立和田中学校長藤原和博氏の著書。45才を起点として人生の再スタートを切るために書かれた本。これまでのキャリアを考え、これからの自分の時間を見つけ、計画する。そのために、コミュニケーション力を身につけ、コミュニティを軸足にして、行動する。

  • 20120408

  • やらなきゃいけないことがあるってのに、
    本を読んでしまいました。
    だって、つまらないんだもの。。。

    日常の中で、
    おもしろいと思うことが全くないわけではない。
    ラグビー観戦や本・マンガを読んだり、映画を観たり・・・。
    だけど、それは刹那な楽しみでしかないわけで。

    生活の充実感みたいなものはこのところ感じられない。
    夏頃、働きすぎで体調を崩し、1ヶ月の休職。
    その前後で自分の気持ちは大きく変わった。
    それまでは仕事がすべてみたいな生活だった。
    なのに、今はそう思えない。
    かといって、こうしたいんだ!っていう目標も見えない・・・。
    ただ甘えてるだけ?
    それはそうなのかもしれないけれども。。。

    そんな中で目に飛び込んできたのがこの本。

    転職をうじうじと考えている最近だから、
    この箇所は気になった。


    最初から「辞めない」決断をするほうが何倍もカッコいいと私は思います。


    本当に行き詰ったときには、
    一度その場から積極的に「逃げる」戦略も十分にアリだと思っています。
    行き詰った現場に必死にしがみついているより、
    一度そこを離れ、冷静になる期間をつくる。
    そのほうが、長い目で見て、得るものが多いかもしれないからです。

    「辞めない」決断をしつつ、積極的に環境を変える。
    異動する。
    自分の一存で動けるわけではないけれど、
    その主張をしてみるのはありなのかも。

    どこに生活の主軸をおくか、目標をどこにおくか、
    それを考えたときに、やっぱり仕事の充実感がほしい。
    趣味に生きるのもいいかなあ、と思ったりもするけれど、
    それはまだどこか違うのだ。自分の中では。

    あのまま休まず働き続けていたとしても、
    きっとどこかでつぶれていたのではないか。
    そういう風に思えば、
    立ち止まって考えるきっかけができたと思えばいい。
    今はもう少し立ち止まりながら、
    エネルギーをためることが大切なのかもしれない。

    ただ、やるべきことはきちんとやっていかなくては。
    自分のペースででも。

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    ◆『人生がつまらない人へ(藤原 和博 著)』◆
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    リクルート社OBで、現在民間中学校の校長として教育改革に取り組む著者が、
    「人生80年時代」を幸福に生き抜く技術を語り起こす好著。

    その目指すところは、
    「会社名や役職名を含んで、他人が作り出した全てのブランドの支配から逃れて
    “自分ブランド”を確立すること」であり、さらに具体的な方法論として、
    「地元の地域社会に参加し、名刺や肩書きの通用しない場所で自分の人間力を鍛える
    こと」を提案する。

    世の中には「俺は○○社の○○部長だぞ!」なんていばってる人が結構いる。
    定年後20年間は何をよりどころに生きていくのでしょうか。

    「自分という個人は何ができる人間なのか」それがこれからの世の中では重要になっ
    てきますよという著者のメッセージは、一読に値します。

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