つい、怒ってしまう人の心理学

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制作 : 新里 聡 
  • ダイヤモンド社 (2005年10月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478710661

つい、怒ってしまう人の心理学の感想・レビュー・書評

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  • 怒りは誰もが持つ感情である。変えるべきは、怒りを感じると反射的に「人を攻撃する」という悪しき習慣(=悪い癖)。それに気付き、行動を変えれば、自分自身が楽になる。問題の本質は、自分の期待(思い込み)に合うように他人や自分までもコントロールしようとして攻撃する、あるいは要求してしまう「行動習慣」である。多様なカウンセリング事例を、患者へ宛てた手紙形式で学ぶ。母娘の「不幸な気持ちコンテスト」など、やはり親子関係に起因する例が大半。改善するには、相手をコントロールしようするのではなく、ルールを決めて守るというアプローチが有効だ。極端な事例(パニック症候群など)も出てくるが、じっくり読めば、野田秀樹のあとがきにもあるように、「最近怒りっぽくなった自分」を客観視できるようになれた。

  • 題名の通り仕事中にカッとなることがあるので、題名に惹かれて読了。
    カッとくるのは、怒りのサインでそこで即怒るのでなく、一呼吸おくこと。また、相手をすべてコントロールしようとすると怒りにつながる、相手をコントロールするのはどだい無理なのだから、怒っても仕方ないというのは参考になった。

  • 心当たりがありすぎて、読んでいて恥かしくなるくらいでした。ほんと、ごもっとも・・・反省致します・・・といった点が多々あり、一読の価値ありです。ただ、解決策・改善策に関する記述には乏しかったり、非現実的であったりの内容で残念です。

  • あんまり子供を怒りすぎると
    大きくなってからパニック障害とかになるよ
    そして、その子はまた怒りすぎる親になるし、
    じつは怒りすぎる親は怒られ過ぎてきたんだよ
    …っていう怖いスパイラルが書いてありますよ

    いかんせん、外国の方の著書にて
    ちょっと日本とは違う感覚の部分もあったので
    評価を三つとしました。

    心理学の考え方
    「大人は、自分が子供の頃に話されたように話し、
    扱われたように扱うのだ」
    だそうです。
    子供をコントロールしてはいけない。
    代わりになるアプローチをしましょうということですが、
    なかなかね(;´Д`A ```

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