- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478760994
感想・レビュー・書評
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正式なやりかたが書いてある。頭の中でもやっとしていることを具現化するにはよい方法である。
マーカーや色鉛筆などが欲しくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何が良いって、
あの手の運動やペンダコへの滋養としか思えなかった
ノートを取るという作業が楽しめるという点だ。
ただ、慣れるために100枚は書けってのは引いた。
日常に少しづつでも取り込んでいければと思っている。 -
後半はマインドマップのおかげで彼女ができました的なお話
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とりあえず試してみようと思った。
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マインドマップの本を何冊か読んだが、やはりイマイチ書き方がわからないなあ。でも頑張って書いてみる。
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大事なのは、文やノートのキレイさや形式ではなく、「絵・イメージ・図」。
そんなに簡単にうまくいくわけないと思うけど、マインドマップ書いてみたくなった。
ノートとペン用意したけど、まだ買いてません。 -
マインド・マップ提唱者のマインドマップの理論書。
使い方も書いてあるが、それよりも脳の構造がどのようにできているために、記録をとる「ノート」は、より脳の動きに近い、マインドマップの方が効果的できある視点からの提案を行っている。
マインドマップを使うよりも、その理論的な背景を知りたい人には、一読してよいと思う。 -
マインドマップは便利に使っていて、今の私には欠かせないものなのだけど、あらためて自己流になっていないかとか、もっと良い書き方はないかと思って読んでみる。
勉強になったけど、今の私にとってはちょっとバランスが悪かった。
・脳の働きがどうしたという理論のところは、いまさらなのでもういい。いささか怪しげな雰囲気の漂う脳科学的な説明よりも、もはやマインドマップは実績で十分だろう。(この本を書いた時期を考えると、これはもちろん、一方的な言いがかりである。)
・マインドマップって簡単なトレーニングで、誰でもある程度できるものだから、ある程度の次の中級トレーニングを増やしてほしかった。特に「速射法」の説明がないのは、残念だったなあ。
・他人に教える場合のトレーニング方法について、書いてもらえるとありがたかったな。 -
マインドマップという思考整理又は創造を促すツールを知ることができた。実際にどのように使えば効果が出るかなどは分からないが活用してみたい。従来のノートより、マインドマップを使用したほうが、キーワードのつながり、創造を促すというのには同意できる。直接的なノートより、放射的に見えるほうが脳に染みる気がする。是非ともマインドマップの効果について、検証してみたい。