プレゼンテーションは話す力で決まる: 最初の10秒で聞き手の心をつかむ技術
- ダイヤモンド社 (2002年11月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478770146
作品紹介・あらすじ
「話す技術」で自己アピール力を磨け。聞き手に好感を与え、心をつかみ、説得に導く=成功するプレゼンテーションの極意がよくわかる。
感想・レビュー・書評
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話す力と書いてあった割にそこまで話すということに惹かれる部分が少なかった。聞き手の心をつかむ技術という副題に沿って技術が細かく分けられていたのは読みやすかった。
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学校のスクーリングのタイミングに合わせて読んだので
授業の予習替わりになった。
事例話はおもしろかったが、プレゼンの実際の組み立て
方については具体的な例がなく、概念的な話ばかりだった。
結局のところ、事前準備を周到に場数を踏むしかないという
のを再確認したに過ぎない。 -
図書館で借りたレベルなので許せる本。
まず第一に、例が足りないので、イメージしにくい。一つのテーマで良いから、それを「プレゼン」として組み立てる手法を見せてくれた方が、各々の章で細かい例をあげられるよりも分かりやすい(これも好みの問題?)
how to本としてもなんだかイマイチ。
実家にあるこの手の本の方が分かりやすかったので、星ひとつ。
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