だれも寝てはならぬ (Kids’Night In)

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  • ダイヤモンド社 (2006年1月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478930762

だれも寝てはならぬ (Kids’Night In)の感想・レビュー・書評

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  •  YA向けのちょっと怖い系話アンソロジー。
     色々な作者が書いてるんで、好みの作品もあれば、そうでないのもあるだろうけど、ちょっとぞわっとするのに読むにはいいかな。

  • 2009/04/28 読了
    高校時代のブックリストから記録

  • ホラーからコメディまで。幅広く色んな作家が参加している短編集。ちょうどいい長さの短編ばかりなので、読みだしたら次が次がとついつい最後まで読んでしまった。子供向けとのことだが大人でも楽しめる、知らない作家を発見するのにも役に立ちそうだ。

  • 昔、我々の祖先が、空の海を信じていた時代があった。雨は、ふくれあがった雲の隙間からもれてくる、空の海のしずく。鳥たちは、空の海に泳ぐ魚。そして、空の海にも船が行きかい、空の男や空の娘たちが乗っている、と。

    13世紀のフランスで書かれた小品『空の船』ほか、生け贄の生皮を着た姿で表される古代アステカの、豊饒をつかさどるシペ・トテック──“皮を剥がれたわれらが神”の幻視『アンダー・ザ・スキン』、フォークランド紛争で戦死した父から、10歳の誕生日を迎える息子へ遺された手紙に綴られる無限の愛を描く『カルロスへ』など、ファンタジーやヤングアダルト、児童書で人気の作家17人によるアンソロジー。

    ダレン・シャンなどの作品が収録された姉妹編『今夜はだれも眠れない』とともに、収益の一部が戦争のために困窮する子供たちを助けるチャリティ〈WAR CHILD〉の資金となります。小学校高学年から。

  • 夜怖くなるような話が多くてうわって思ったけどタイトルからしてそういう本だった。

  • ホラーアンソロジー集?

    アンダー・ザ・スキンが一番怖かった。

    もくじ
    第1部 少年はおののく
    スター マリアン・カーリー
    ぽた、ぽた、ぽた マロリー・ブラックマン
    アンダー・ザ・スキン セリア・リーズ
    珍品の館 フィリップ・アーダー
    空の船 ジェラルマン・マコーリアン
    動物園のふしぎな家具 デボラ・ライト
    シーッ! ブライアン・バッテン
    ウサギのチャーリー がーす・ニクス

    第2部 これでもかというほどに――
    ポッサムの事実 ジェームズ・モロニー
    影泥棒 マーガレット・マーヒー
    はみ出し者 エヴァ・イボットソン
    海をわたったカエルの話 ディック・キング=スミス
    自伝のためのメモ モーリス・グライツマン
    チェリーパイ ロス・アスキス
    カルロスへ マイケル・モーパーゴ
    バブル・トラブル ロジャー・マクゴー
    モルモット・レース ジョージア・ビング

  • 17人の作家による、恐怖風味の短編集。
    外国の作家らしく独自のユーモアが効いていて面白かったです。お気に入りは「ぽた、ぽた、ぽた」。「ぼく」の「おばあちゃん」はどうして水の滴る音を嫌悪するのでしょうか。純粋な怖さを求める方におすすめです。

  • 海外作家による珠玉の短編集。お気に入りはモーリス・グライツマンの「自伝のためのメモ」こんなパパがいたら楽しそう!

  • 怖かったです。

  • ヤング向け短編アンソロジー。前半は怪奇譚中心、後半は奇妙な味わいのものから、じん、と胸に染みるものまでバラエティーに富んでます。ある種の物語を読みなれている人には、すぐに「種」がわかってしまうものもいくつかありますが、全体を通して小気味よく楽しく読めました。とくに『うさぎのチャーリー』と『カルロスへ』が好みでした。

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