5文型とNLPで英語はどんどん上達する!

  • 22人登録
  • 2.83評価
    • (0)
    • (1)
    • (3)
    • (2)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 北岡泰典
  • ダイヤモンド社 (2007年3月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478980910

5文型とNLPで英語はどんどん上達する!の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 最近は中国語に少し力を入れて勉強していますが、英語は毎日仕事で使っている基本ツールであり、疎かにすることはできません。そのような私は、昨年(2012)の秋頃から、ラジオ講座を10年振りに再開しました。週末辺りにまとめてストリーミングで講座を聞きながら、まだまだ勉強せねばと思っていた私に飛び込んできたのがこの本でした。

    英語の基本5文型は、英語を勉強し始めた中学1年生の時に公式だけを覚えて記憶がありますが、それ以降は、あまりそれに意識することなく今に至っているような気がします。

    実際に英語力を向上させるには、著者が実施している学校にいって、それなりの費用を投じる必要がありそうでしたが、興味ある考え方だと思いました。

    この本で一番心に残ったメッセージは、その道の達人と言われる人は、一定の有限数の非常に初心者的な簡単な技能を完全にマスターして、それを有機的・機能的に巧みな形で組み合わせている(p184)で、これは全てに通じる基本概念と思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・本書の最大のテーマは、基本5文型に常に注意を払うことで、英語力を飛躍的に伸ばすことにある(p25)

    ・リフレーミング(発想の転換)次第で、いつでも「自分は英語ができる。英語は簡単だ」という考え方に変えることが可能(p49)

    ・人間の脳は、一時に「7±2」のチャンク(私たちの脳が完全なグループとして処理することができる情報の最小単位)を処理することができる(p64)

    ・英語学習において、目の前の字面を追う(4Teの体験をする)ことと、左脳的な知識にアクセスする(4Tiの体験をする:5感を通じて取り入れた過去の記憶を再体験する)ことが、継続的に交互に瞬時に起きている、この切替が英語力向上に必要(p80)

    ・英米人が英語をしゃべる際に、直感的に無意識に頭の中で行っていることを「4段階有能レベルの法則」に基づいて、左脳的に分析的に学んで、その後、自己訓練を徐々にその有能性を自動化するのが王道である(p92)

    ・正しい英語の3大原則、1)大文字で始まる、2)ピリオドで終わる、3)基本5文型で必ず分析できある(p105)

    ・各品詞の一定数の規則、1)名詞、動詞は他の品詞を修飾しない、2)形容詞は名詞のみ修飾、3)副詞は、形容詞・動詞・他の副詞・文全体を修飾する、4)主語は名詞、5)動詞は、動詞または助動詞+動詞、6)目的語は名詞、7)補語は、形容詞か名詞(p117)

    ・視覚イメージを思い出すときは、自分の左上をみる、左利きの場合は逆転することあり(p158)

    ・視覚情報にアクセスするときは上方、聴覚は水平、聴覚は下方、左は記憶イメージで、右は今まで見たことのないイメージを構築している(p161)

    ・英語を読むときは黙読がおすすめ、黙読とは、実際に口に出してしゃべるのと同じ発音で、心の中で各単語と言いまわしを発音し続けること(p175)

    ・その道の達人と言われる人は、一定の有限数の非常に初心者的な簡単な技能を完全にマスターして、それを有機的・機能的に巧みな形で組み合わせている(p184)

    ・英米人は、外国人からそれほど完璧は発音は期待していない、彼らは内容を聞きたいと思っている(p197)

    2013年8月4日作成

  • NLPの観点から英語の学び方を書いた新しい本。

全2件中 1 - 2件を表示

北岡泰典の作品

5文型とNLPで英語はどんどん上達する!はこんな本です

5文型とNLPで英語はどんどん上達する!のKindle版

ツイートする