男女(オスメス)の怪

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  • 大和書房 (2006年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479011880

男女(オスメス)の怪の感想・レビュー・書評

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  • 養老節。対談というか掛け合いの相性は良い。

  • メモ:カラスは四原色

  • 印象に残ってるのは、養老さんが語った「なんで同棲じゃなくて結婚したほうがいいか」っていう部分だな。なるほど、確かに。
    しかし一番は、虫に夢中になる養老さんが可愛いってことかな…

  • 養老孟司はちょっと…と躊躇する人にも読みやすい、入りやすい一冊だと思う。

  • 男女、というものを生物学的に?脳科学的に?医療的に?読み解いたエッセイ集。
    というのか?
    正直、養老さんの話がむずかしくてわからなかった。
    でも、なんだか満足。

  • 養老孟司と阿川]佐和子の対談、面白くないはずがない。男女というより雄雌のはなしから日本語における1人称と2人称の交換(てめぇ、このやろぉ)、日本文化論まで。

  • 養老氏の広い知識や深い洞察と、阿川さんのわかりやすい例えやさり気ない促し方がいい調和を生み出してた。

    100%分かるっていうほど簡単ではないけれど、頑張れば80〜90%分かる、っていうのが気持ちいい。

    後半はもう少し頭良くなったら読み直したい。

  • 数ある養老対談本の中では出色の出来ではないでしょうかね。
    夫婦漫才のようなテンポ(これ褒め言葉かな?)
    内容も踏み絵、無思想、普遍と個、そしてペニス。

  • 養老氏の仰ることは全部はわからないけれど、
    やはり面白い対談だった。
    阿川さんは魅力的な人だなあと思った。

    養老氏の、父親にさよならを云いそびれた・・という件は知っていたが、
    その4歳の時の体験が、自分のある問題の原因だということが、40歳をすぎてストンと腑に落ちたという。
    人が生きるということの哀しみの部分に感慨深いものを感じた。

    人体でいちばん役に立たないものは何か?
    の部分で、男性の乳房に対する話があったが、
    そういえばうちの犬は雄だけれど、乳首たくさんあるなあ。
    身体は建て増し建て増しした田舎の旅館みたいなもの、っていう言い方にもなるほどそうなのかあー。

    そういえば、話題にでてきた養老氏のお母様の自伝は素晴らしかった。
    探してもう一度読みたいくらいにおもしろかったな。

  • 単純に男と女というんではなくて、日本人論、宗教、政治にまで話が発展しているところが面白い。日本人の宗教は無思想の思想であり、自民党は、無思想の党。世界中からよいと思った思想ややり方を集めてきては実現する。ぶれてる政治といわれる理由が何となくわかる。ある意味ではぶれてないのかもしれない。あと、キリスト教の「愛する」は「大切にする」とい意味で、隣人愛≒隣人を大切にしなさいという意味だっていうのはなんだかしっくりくる。

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