人生はまだ旅の途中 〜いくつになってもお転婆ガール! 〜

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 35
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479012122

作品紹介・あらすじ

今度はどこへ?人生ほどワクワクする冒険はない。いくつになってもお転婆ガール!

感想・レビュー・書評

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  • 私も人生そのものが”旅”と思っています。
    いつまでも、好奇心旺盛な著者のように・・
    生きていきたい・・!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「お転婆」って、未だ使われているんだ、、、
      今風に言えば「オトコマエ」な女性ってコトでしょうね。。。
      「お転婆」って、未だ使われているんだ、、、
      今風に言えば「オトコマエ」な女性ってコトでしょうね。。。
      2014/05/09
    • setuさん
      お転婆とオトコマエは、別のように感じられますが・・本当のところは?!・・
      お転婆とオトコマエは、別のように感じられますが・・本当のところは?!・・
      2014/05/12
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「本当のところは?!・・」
      まぁ元気が良いのが一番と思ってます。。。
      「本当のところは?!・・」
      まぁ元気が良いのが一番と思ってます。。。
      2014/05/19
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著者プロフィール

桐島洋子(きりしま・ようこ)
1937年東京生まれ。文藝春秋に9年間勤務の後、フリーのジャーナリストとして海外各地を放浪。70年に処女作『渚と澪と舵』で作家デビュー。72年『淋しいアメリカ人』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。以来メディアの第一線で活躍するいっぽうで独身のまま三人の子どもを育てる。娘のかれん(モデル)、ノエル(エッセイスト)、息子のローランド(カメラマン)はそれぞれのジャンルで活躍中である。子育てを卒業した50代から林住期(人生の収穫の秋)を宣言してカナダのバンクーバーに家を持ち、1年の3分の1はバンクーバーでの暮しを楽しんでいる。また70代からは自宅で私塾の森羅塾を主宰している。『いつでも今日が人生の始まり』(大和書房)、『残り時間には福がある』(海竜社)、『骨董物語』(講談社)、『バンクーバーに恋をする』(角川SSコミュニケーションズ)、『わたしが家族について語るなら』(ポプラ社)、『聡明な女たちへ』『50歳からのこだわらない生き方』(大和書房)など著書多数。
公式サイト http://www.yoko-kirishima.net


「2022年 『ほんとうに70代は面白い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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