富田の英文読解100の原則 上 (新装版)

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著者 : 富田一彦
  • 大和書房 (2009年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479190462

富田の英文読解100の原則 上 (新装版)の感想・レビュー・書評

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  • 代々木ゼミナールの講師による受験参考書。

    英文が記号の羅列にしか見えなくなって困っていたところ、大学受験でお世話になった本書に改訂版が出ていたので購入しました。

    いい歳したおっさんが通勤電車で受験参考書を読んでいるというのは実に滑稽な感じがして、若干抵抗があったのですが、読み始めるとやっぱり引き込まれました。「諸君」を連発する独特の筆致が最高に気持ちいい。まえがきを読んでいるだけで、受験のころのいろんなことが思い出され、何とも懐かしく思いました。

    思えば社会人になってからも英語に触れる機会は多くありましたが、仕事で英文メールを書いたりちょっとした電話・会話をしたり、あるいはTOEICの受験など、どれも「しっかりと読む」ための時間が確保されない場面がほとんどでした。

    つまり読解の原則1、「英文は、まずピリオドまで目を通してから読解作業にかかること。決して一部だけで何かを考えてはいけない」という基本中の基本を見失ったまま、いい加減な英語を使っていた。その結果、長い英文を読むことができなくなったのだと自己分析しています。

    「なんとなく伝わってるから、まあ、いいや」という状態になった今だからこそ読み返すべき本ではないかと思います。

  • 購入:解説が詳しい。学校での長文読解の授業で文法や語法の解説はあれど、具体的な長文の読み方を教えないので、読解の参考書を一冊やるだけで長文に対する姿勢が変わった。下線部以外のところも全訳し、単語や文法を調べながら進めていった。六題収録されてるが一題ずつヘビーなのでやりごたえもある。何周もしたい。

  • 尊敬する代ゼミの英語の雄、富田一彦氏の名著。
    1994年に出版以来版を重ねてきたが、2009年になり、漸く新装された。

    いまや受験英語界の伝説となった伊藤和夫の読解方法を独自にアレンジして、より広い層がわかるように配慮した彼の解説は、
    まさに目から鱗といっていい。

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