色の暗号―カラーセラピーで知る本当のあなた (だいわ文庫) (だいわ文庫 B 17-1)
- 大和書房 (2006年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479300199
作品紹介・あらすじ
色にはあなたの隠れた本質が表れる。赤、ピンク、オレンジ、黄、緑、青、紫。あなたは何色を選ぶ?自分の色と相性のいい人の色とは?自分を高めてくれる人、ダメにする人の色とは?「ダイエットに成功したいなら食器類をブルーに」「若返りたいときにはピンクのランジェリーを」といったアドバイスを紹介しながら、人生を導く「色の暗号」を読み解く。
感想・レビュー・書評
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この本をよんで、日常生活に積極的に色を取り入れる様になった。
そのおかげでいままで以上におしゃれする事が楽しくなった。女度アップか?最近は”その服の色とっても似合うね!”など周りからのコメントが多くなりました。
ハッピーになれる一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容は
オーラソーマを使ったカラーセラピー講座とかやってる
泉さんの書いた本で
自らの深層と上辺の想いやら性質やらパターンを
カラーを通して知り、その上でのマイナス時の対処策等
他のカラー関連本よりも、ワシの求めていたことが書いてあった。 -
カラーセラピストとカラーコーディネーターは違うらしい。日常に溢れる色から読み取る、個人の性格などなど。
色々な場面で使われる色彩。
中々、為になる一冊。 -
カラーボトル診断、自分は黄色の世界を選びました(笑)
当たってるのか自分でもわからないけど、新たな自己分析を発見した感じで楽しく読めました!
こんな方法で自分を見つけれるとはワクワクします。
頭の片隅に残ってる「グリーンフラッシュ」が素敵だなと思いました。 -
色をうまく取り入れて成した人、知らずにイバラノミチを歩む人、知るは大事。頭の片隅に…
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オーラソーマの本で、私が習ったカラーセラピーとは違うのですが、色の持つプラスとマイナスの意味がわかりやすく解説されていて勉強になりました。
私の色はやっぱりあれだったのか~!じゃぁ戦略的にこの色を♪などとワクワクして読めました。 -
テーマは興味あるのに、テスト(チェック)形式みたいな内容が自分の好みでないのかも。
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誰もが自分の中に持っている色。
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‘色’の不思議について、たくさんの新発見を
得る事ができた。
無意識に多く身につけてしまう色、
好きな色、
好きだけど身につけられない色、
嫌いな色、
etc etc
無意識に潜む意識の不思議が面白い。
色は、元々人間が創りだしたものではない。
宇宙の神秘に至る、これもきっと一つの小径。 -
この方の本、2冊目でもういいや。という感じです。
「運命の色」も買ったけど読まずに手放すかも。