耳袋秘帖 赤鬼奉行根岸肥前 (だいわ文庫)

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著者 : 風野真知雄
  • 大和書房 (2007年2月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479300823

耳袋秘帖 赤鬼奉行根岸肥前 (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 短編集ですが一話完結型に見えて、実はそうではない。ひとつの重大問題を本のはじめから終わりまで抱えていて、各短編で独自に起きる小事件を解決していき、最後に大団円。鬼平もかっこいいけれど、この人は趣がある。

  • 今でこそこの歳で重責を担う人がいても驚かないけど、人生五十年の頃では信じられないでしょうね。凄いなぁ。

  • 図書館 20150617 読了

  • 南町奉行の根岸肥前守が主人公の連作短篇集。
    60を過ぎたおじいちゃんながら顔の広さと機知に富んだ見立てで巷の事件をサッと解決。
    キャラの魅力と読みやすさで☆4つ。

  • 「耳袋」シリーズ。
    するすると楽しく一冊を数時間で読み進められます。
    短編集ですが、一冊で通すとある人物との対決が解決される、
    という視点でも書かれていて、描写がたまに飛ぶので
    ちょっと事件解決とからまない?と感じさせる構成に
    感じなくもないです。

    でも、さらりと読める時代小説。

  • 時代小説は今まであまり読んでこなかったけど、これは面白かったです(・∀・)イイ!!
    レビューにもありましたが、登場人物が魅力的。
    次巻もすぐ読みたい気持ち.+゚(・∀・)゚+.゚

  • 赤鬼奉行の登場です
    何気ない噂もたどれば言いだしっぺに行き着く
    なにか社会学の実験のような奉行様♪
    若いときにたいした悪さをやったみたいですね

  • 耳袋秘帖シリーズの第1弾。親しみやすい人柄でありながら、切れ者という新任奉行のお話。

  • 耳袋秘帖 第一弾。
    このシリーズ、11作目から読み始めたので、ああ、こうやってこの物語は始まったんだ、としみじみ。

  • 耳袋シリーズの第一冊目。後々は動じることもほとんどない渋く、また好々爺然っぽさが強く描かれる根岸の表情が動く箇所がいくつかあり、後では優しい顔立ちの美男として書かれていた坂巻はマイペースで色白でひょろりとした長身、清潔感が強い栗田はなんとなく坂巻に好感が持てずになにかと突っかかっていた。新鮮で、また、今後変わっていくだろうこの三人の描写が楽しみ。そうえいば五郎蔵も出ていて嬉しくなった。今回は「吉野監物」との対決が主。

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