浅草妖刀殺人事件―耳袋秘帖 (だいわ文庫)

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著者 : 風野真知雄
  • 大和書房 (2007年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479300953

浅草妖刀殺人事件―耳袋秘帖 (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「おたすけ兄弟」を中心とした5話の連作である。第1話「貧乏神に祈る」の話は面白かった。

  • 20150814 読了

  • 耳袋秘帖シリーズ3巻。刀屋ばかりを狙う盗人「おたすけ兄弟」が、近所の神社に金を隠すのを見た町奉行所の中間・与之吉は、病弱な娘おかよの薬代にとこれを奪うがやがて兄弟に嗅ぎつけられ、身の回りに危険が迫る。他、縁の下に引きこもる娘おもんの謎。根岸肥前守が江戸の怪異を解き明かす。おたすけ兄弟が絡む事件を南町奉行根岸の部下坂巻と栗田が探索を行い報告を受ける奉行が事件を解き明かすパターン、先を読ませる筆力がある。おたすけ兄弟の境遇と妖刀村正を繋ぐ展開がやや強引かな?面白いシリーズ見つけた。

  • 風野さんのお話はなんだか怖い。人の闇がスッと書いてある。現代の闇を江戸時代で読ませるのも凄いなぁーとか思ったり。次巻も買ってしまいそうですね

  • 面白かったです!
    根岸奉行の事件帖です
    あまりにもうまくいきすぎる傾向がありますが
    まあ、面白かった

  • 栗田氏が結婚した!また妖刀村正の行方も気になりますが、あの栗田氏が結婚したことは何よりも嬉しい。それを見守る根岸氏の様子が微笑ましい。
    こんな上司やと仕事も楽しくなるやろうなとしみじみ思う。

  • 江戸時代ものの実在人物にも知識の無い私ですから、時系列はもっとめちゃめちゃです。お名前だけは知ってるという状態。まさかのあの人の子供時代が登場して大変たまげました。__________
    前回、もどかしいまま終了していた栗田さんと雪乃さんが…よしよし。よく「行間を読む」と言いますが、冊間を読まねばならないようです。でもそういう浮ついたものは軽く飛ばして結果を描写して下さるのは私としては落ち着きます。月9ドラマじゃあるまいしね(^^;

  • 耳袋シリーズの第三冊目。二十年後の怪盗<ねずみ小僧次郎吉>へと繋がるおかよの決意と幼いきち坊。いつかふいと出てきそうな予感がちらり。

  • 耳袋秘帖 第三弾。
    今回のキーは刀屋や武具屋ばかりを狙った盗人「おたすけ兄弟」と妖刀。あとおまけに栗田の結婚。
    おまけのおまけにきち坊の将来の姿。その後、根岸の言葉を聞くと、なんだか切ない気にさせられます。

  • 耳袋秘帖シリーズの第三弾

    前作同様、一冊を通して解決されるのが「浅草妖刀殺人事件」で、中の5話がそれぞれ小さな事件となっている。

    今回の一番のキモは、根岸肥前直属の同心栗田が遂に、、、、ってことかな。
    相変わらず、各話の一見取るに足りない事件を解決する部分は面白いのだが、今回の大筋「浅草妖刀殺人事件」自体はイマイチだった。

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