食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 (だいわ文庫)

  • 221人登録
  • 3.57評価
    • (7)
    • (15)
    • (23)
    • (2)
    • (0)
  • 16レビュー
著者 : 渡辺雄二
  • 大和書房 (2008年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479301875

食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 真剣に読むと怖くなってくる本。
    食品業界はいまや高度に産業化され、コストや品質など製造事業者の都合で様々な食品添加物が入っている。しかし、裏返せばそれは消費者のニーズでもあったりするわけです。
    この現状を変えていくには、消費者側ももっと智慧をつけないといけない。
    本書はそんな食品産業の裏事情も交えながら、危険な食品添加物を紹介してその智慧を授けてくれる本です。

    やはりコンビニの食品は結構いろいろあるようです。食品スーパーなどで売られているカット野菜、カットフルーツは切り口の見映えをよくし、酸化を防ぐため次亜塩素酸Naが使われています。そう家庭用漂白剤の主成分です。やはり、横着せずにちゃんと食べる前に自分で切って食べないといけないと反省しています。

  • 食べてはいけないものだけでなく
    食べてもいいものも書かれているのが嬉しい。


    ○印の添加物

    赤キャベツ色素
    アカビート
    アルコール
    アントシアニン
    イノシトール
    栄養強化材
    エチルアルコール
    塩化カルシウム
    塩化マグネシウム
    貝カルシウム
    カゼイン
    カルボキシメチルセルロースカルシウム
    カルボキシメチルセルロースナトリウム
    カンゾウ
    キサンタンガム
    キシリトール
    キチン
    キトサン
    クエン酸
    クエン酸ナトリウム
    グリセリン
    グリセリン脂肪酸エステル
    香辛料
    酢酸ナトリウム
    酒精
    ショ糖エステル
    セルロース
    ソルビット
    ソルビトール
    ダイズ多糖類
    タマリンドガム
    タマリンドシードガム
    炭酸カルシウム
    炭酸マグネシウム

    トウガラシ色素
    豆腐用凝固剤
    トレハロース
    乳酸
    乳酸カルシウム
    パプリカ色素
    ビートレッド
    ビタミンA、B2、C、E
    ベータカロチン
    ペクチン
    ヘスペリジン
    ベニコウジ
    メチルセルロース
    モナスカス色素
    野菜色素
    5'-リボヌクレオチドニナトリウム
    リン酸一水素カルシウム
    レシチン

  • 「食べてはいけない添加物」は、一昔前のベストセラー「買ってはいけない」の著者による食品添加物危険度ガイド。読後は、放射性物質や生肉に含まれる大腸菌より、食品添加物の方が、健康に有害ではないかと思えてくる内容。

    最近は、心身の疲労を訴える大人、若者、子どもが多い。慢性疲労感、精神的病の原因は、コンビ二食やスーパーの食品に含まれる食品添加物かもしれない、と思えてくる内容。

    <この本を読んだ直後、飲み食いするのはやめようと思った食品>
    ・カロリーゼロの飲料水。
    ・明太子、いくら、筋子。(プリン体が豊富なので前から食べてないですが)
    ・カット野菜。
    ・コンビ二のパスタ、弁当、おにぎり、サンドイッチ。
    ・ハム。

    (所感)
    「買ってはいけない」が売れた後、「買ってはいけない」の批判本が出て、2冊セットで売れたりしていた。

    「買ってはいけない」には、科学的見識不足から生じる事実誤認、正確性、妥当性を欠く誤りがあると指摘されている。動物実験に関する誤解、味の素など特定企業に対する個人的感情の混じった非難などが、問題点として指摘されている。読後しばらくたって冷静になると、この本も、「買ってはいけない」と同じ偏りがあるように感じられる。

    味の素に含まれるグルタミン酸ナトリウムが「中華料理症候群」(頭痛、顔面紅潮、発汗、顔面や唇の圧迫感などの症状から構成される症候群)の原因なのか否か。この本は、グルタミン酸ナトリウムには毒性があると断じているが、多くの国際機関による調査の結果、グルタミン酸ナトリウムと中華料理症候群には、因果関係はないとされている。

    食品添加物、中華料理症候群をめぐる論争を見ると、放射性物質が健康に影響あるのかないのかの論争が連想されてくる。

    過剰反応も無知も避けて、冷静に判断したい。

    中華料理はおいしい。

  • 便利です。
    原材料名のところによくわからない化学物質の名前とか書いてあって前から気になったんですよね。
    ただ、こういうのの実験するんって実験室にいるねずみとかやからどこまで人間にもいえるんかはわからんけど…
    でも気をつけるにこしたことはない。

    持ち歩きます。

  • コレさえあれば添加物の何だって分かる、一家に一冊置いておきたい本です。
    小さな子供がいる私にとって添加物は恐怖です。近ごろの食べ物は安心できない物ばかり。それらを良かれと思い、知らない間に子供に与えてしまっているのかと思うと、考えるだけでコワくなります。
    どんな添加物がどの程度身体に悪いのか、何からどうやって作られている物なのか、添加物といっても絶対に摂るべきではないものと、比較的安全なものまで様々なランクがあることをこの本で知りました。添加物とはどんな物なのかを大まかにでも頭に入れ、把握しておくことはとても大切だと思います。とても勉強になりました。

  • 是非一家に一冊ほしい本。
    具体的にどんな食品のどんな添加物がどのように危険かが書いてある。
    むやみに危険をあおるのではなくこのぐらいなら注意して食べればいいかな、という目安が分かる。
    うしろの方に添加物一覧もあるので、できたら買い物に行くバッグに常備しておきたい。

  • 添加物の人体への悪影響や弊害をひたすら機械的に綴ってあります。
    ひたすら参考文献を読んでる感じです。
    読み物、と言うよりは辞書的な感覚で読んだ方が余計な感情が発生せずに良いと思います。
    まともに読んで真に受けてしまうと馬鹿らしくなります。

  • この添加物は大丈夫これはダメ・・と覚えられず。
    取りあえず便利なものはダメ・・
    保存期間【賞味期限)が長いのも恐ろしい・・と言うことを頭の片隅に・・ほどほど気にして気を付けよう。

  • Bookにはいっている

    余談だけど、18m終わり
    りおがやたらと好きで、寝る前にこの本を選び(しかもこれ1冊!)読んで、顔にかぶせ、最終的には抱っこして寝る、ほど好きで、かわいかった・・・

  • 同じ著者の『買ってはいけない』を発売当時に読み、身の回りの消耗品は割と気を付けてはいたものの、食品は調味料類はなるべく原材料のシンプルな昔ながらのもの、野菜は有機栽培か減農薬・化学肥料を購入する程度。
    加工品類は成分表示を読んでも分からない物質が多く、知識が欲しかったので購入しました。

    シュガーレス系ののど飴を食べるとお腹が緩くなる家族がいるのですが巻末の『食品添加物早わかりリスト』を読んで納得。
    私もアレルギー持ちなので色々と参考になりました。
    しかし、『発ガン性がある』とか『遺伝子に悪影響が』とか否定的な言葉が多く、その通りなら加工食品を食べる人は全て病気持ちになりそうな感もあり、全てを鵜呑みにして実行することは出来ないです。
    そもそも添加物を排除する生活は現代ではほぼ不可能なのでとりあえずは摂っても大丈夫なものと避けるべきものはちゃんと覚えて買い物をする時に役立てたいです。

    知らないよりは知っていた方が良い知識が豊富な本。読んでそれをどう捉えるのかはその人次第、と言った感じの本ですね。

全16件中 1 - 10件を表示

渡辺雄二の作品

食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 (だいわ文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 (だいわ文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 (だいわ文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物 (だいわ文庫)はこんな本です

ツイートする