自信をつける心理学 (だいわ文庫)

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著者 : 加藤諦三
  • 大和書房 (2009年9月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479302537

自信をつける心理学 (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • パーソナリティの成熟方法をもっと詳しく。

  • イソップ物語の「ウサギとカメ」は、コツコツやれば報われるという教訓ではない、という指摘が目からウロコでした。

    自分をバカにする人に向かってわざわざ自分の価値を証明するべく、間違った所(カメが本来生きる所ではない、山の頂上)を目指して頑張ることは、不安や葛藤による誤った選択であり、せっかく具わっている自分自身の能力を発揮せずに、わざわざ悩みを作り出しているようなものであるから、そのように生きるべきではない、という教訓が一つ目。そして、二つ目は、ウサギのように、他者との比較によってしか自分の価値を確認できないような生き方はするな、というもので、ウサギは足の遅いカメを軽蔑することで自分を救おうとしているものの、逆にそうすることによって悩みの多い生き方へと自分を導くことになるとのこと。なるほどなぁと思いました。

  • なるほど、と思うことも私の思考の癖も書いてあって正しいことを言っていると思った。でも、劣等感にももっと色々種類があるんじゃないのかな。私の「他人に劣っていると感じる意識」は劣等感だけが原因じゃないと思う。まあ、そのなかの一つであることには間違いなくて、それを多少は軽減させることが書いてあったと思う。ぶっちゃけ、劣等感を無くすにはどうするか具体的な行動療法を期待してたので最後はちょっと拍子抜けというか…まあそんなに簡単にいくわけないし。良い本でした。

  • 劣等感について書かれてます。
    コレを読んで、いかに自分の劣等感がつよかったか、
    気づかされました。相手のために。
    気づけただけでも大きな前進と捉えたいです。

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