遺伝子が明かす脳と心のからくり (だいわ文庫)

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著者 : 石浦章一
  • 大和書房 (2011年3月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479303282

遺伝子が明かす脳と心のからくり (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 尿酸の話は面白かった。

  • 『心の病気と分子生物学』  サミュエル H.バロンデス

    境界領域知能の家系ってあるのかな。カウンセラーは母と弟の障害は遺伝だって言ってた。自閉症の遺伝子を持つ家系はもう発見されているそうだ。ADHDの原因は、遺伝より生まれるとき未熟児だったとか、無酸素状態だったとかの、後天的な原因が多いんだそうだ。後天的の発達障害は改善する可能性はあるの?

    境界領域知能って、ほんとに中途半端だ。情報も少ない。

    今後もっと遺伝解析が進めばいい。

    遺伝子は全部で25000個。そのうち、行動のパターンを決めているのは100個。

    遺伝子が規定する人間の行動パターンの分類は二通りある。

    ①クロニンジャー
    ・ノベルティー・シーキング 新奇探求行動
       新しいものがあるとすぐにそれをやりたがる。
    ・ハーム・アボイダンス 損害回避
       いやなことを回避する。神経質の指標。
    ・リワード・ディペンデンス 報酬応答行動
    ・パーシステンス 固執

    ②コスタ、マックレー NEO
    ・神経質 ニューロティシズム
    ・外向性 エキストラバーシャン
    ・開拓性 オープンネス
    ・愛想(社交性) アグリアブルネス
    ・誠実さ コンシエンシャスネス

  • 脳内では、考えた事が無かったいろんなものが飛び交って、いろんなことが起こっているんだと、ぼんやりと分かった。
    二度か三度読めば、もう少し理解できるかも!

    と、期待。

  • セロトニンやドーパミンが脳の中でどのように作用しているのか、またうつ病や統合失調症の薬はどのように作用して治療がなされているかがわかりやすく書かれていた。

    不安とは何か
    ↓ ・何度も同じ考えが頭から離れない状態
    ↓ ・普通は嫌なことがあるとすぐあきらめたり、すぐ忘れる

    ★神経伝達が止まっていない状態
    GABAの働きを助け、神経伝達を止めるジアゼパムという薬が効く
    などなど

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