縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ (だいわ文庫)

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著者 : 風野真知雄
  • 大和書房 (2013年6月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479304357

縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 資産家で縄文土器に強いこだわりを持つ人間が東京と青森で殺された。最初は関係があるか謎だった二つの殺人事件を、土器が繋ぐミステリー。
    歴史研究家兼ライター・月村弘平が、警視庁捜査一課新米刑事の恋人夕湖のコンビが事件に挑むシリーズ第二弾。
    東京の殺人事件は密室なのですが、え?そんなのあり??というトリック。いや、トリックじゃないか。ただ単に、建物の構造を調べていなかった警察のミスというか。。。。これがありなら、密室殺人なんて成立しないんじゃない?って感じ。殺人の元になる話も縄文の血がどうとか、犯人とその家族がどこか浮世離れしているんだよね。

  • 平安〜幕末、明治、大正、昭和は書籍や映像で目にすることがあっても、縄文まで遡ると「竪穴式住居、貝塚、縄文土器、土偶、石器」のイメージくらい。ドラマや小説の舞台になることもまずないし、この本を読むと具体的なイメージが映像として浮かんできます。 月村が捜査をしようとして真実をつかむのではなく、研究を進めた結果真実を突きとめるのがいいですね。前作を読んでいないのでそちらも読もうと思います。

  • 面白いんですが、なんか物足りなかった。
    全体的にボリュームが足りない感じ。
    事件も、謎解きも、考古学的薀蓄も。

    そういえば、少し前にNHK時代劇にもなった「妻はくノ一」の作者さんなんですね。
    ドラマ面白かったので、いずれそちらも読んでみたいと思います。
    でも、学者系の男と行動系職業の女のカップルて、この話もそんな感じだな…

  • 資産家の古代史研究家が自著の出版記念パーティー当日に殺害された。死体の周囲に土器の破片が散らばる現場は密室としか思えない。同じころ、青森の縄文時代の遺跡でも刺殺死体が発見される。ふたつの事件をつなぐのは古代史の常識をくつがえす新発見―!? 歴史研究家兼ライターの月村弘平が、警視庁捜査一課の新米刑事の恋人とともに殺人事件の謎に挑む。

    だいわ文庫(2013.06)

  • 途中までは好きな感じだったけど・・・。謎解きよりも月村のツアーガイドの内容が面白かった。こんなガイドなら歴史に興味持てるかも。

  • 八丁堀同心の子孫が主役(同心モノも風間先生の作品)
    バランスが良い安定の主役に少し自分に自信がナイケド
    刑事をやっているヒロインが素敵な推理をしてくれます
    地味に良い作品に出会った♪

  • うーん、つまらなくはないんだけど…

  • おもしろかったのは、殺人現場の一つが自分の住んでいるマンションだったということだけ。。。

  • スカイエマ氏の表紙につられて読みました。が、読んだ印象はどこまでも所謂2時間サスペンス。読みやすいんですけどね。2時間ドラマもそれはそれで結構好きなんですけど、活字で読みたいかと訊かれると微妙なんですよね。敢えて言うなら「TVで見たかった」、かな…。

  • 面白かった。土偶埴輪〜

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縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ (だいわ文庫)の作品紹介

資産家の古代史研究家が自著の出版記念パーティ当日に殺害された。死体の周囲に土器の破片が散らばる現場は、密室としか思えない。同じころ、青森の縄文時代の遺跡でも刺殺死体が発見される。ふたつの事件をつなぐのは古代史の常識をくつがえす新発見-!?歴史研究家兼ライター・月村弘平が、警視庁捜査一課新米刑事の恋人夕湖とともに殺人事件の謎に挑む。時代小説で絶大な人気を誇るベストセラー作家の新境地!過去と現代が錯綜し隠されていた愛情と憎悪が浮かび上がる、待望の書き下ろしミステリー。

縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ (だいわ文庫)はこんな本です

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