読書で自分を高める (だいわ文庫)

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著者 : 本田健
  • 大和書房 (2016年2月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479305750

読書で自分を高める (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 自身初の本田作品。
    分かりやすい表現で読書への熱を高めてくれる書。
    「本好きの人には、お互いがわかる匂いのようなものがあり、それだけで親しくなれるふしぎな連帯感があります」
    「私は、読書力とは『本を人生の中に取り込む力』だと考えています」
    「意識していないかもしれませんが、感情の浄化作用も読書にはあると私は考えています」
    等など、宝石のような語録がいっぱい。
    巻末には「あなたの生き方を大きく変える名著案内」もあり、手元に置いて、未読の名著に挑戦する活力も沸いてくる。オススメです\(^-^)/

  • 本好きが読書の意味づけを再確認できるのに適した本。

  • 読書欲がかき立てられた。ネットサーフィンが癖になってる自分にさよなら。読書しよう。積ん読
    の本を読みまくろう。

  • 本田氏は、本が本当に好きな人なんだなというのが、
    この本を読み終えた、最初の印象です。

    日本では、残念ながら本を読む人は、少なくなっています。

    14年に行った調査によると、
    漫画や雑誌を除く日本人の1か月の1人当たりの読書量は、

    読まない →47.5%
    1.2冊  →34.5%
    3.4冊  →10.9%
    5.6冊  →3.4%
    7冊以上 →3.6%

    この統計から8割ほどの人は、
    日常で、ほとんど本を読んでいないことがわかります。
    よく読む人(1か月に5冊以上)は全体のわずか7%です。

    「読む人」と「読まない人」が、はっきり分かれる状態になっています。

    本田氏は、この著作で、「本を読めば、何か言いことありますか」という、
    とても功利的な質問に対して、真摯に自分の考えを示している。
    しかし、本好きなら、もちろんわかっているが、そんな質問は、ナンセンスである。

    面白いから読む、これが本好きの本を読む一番の理由です。

    「コスパいいですか」と言われても、
    そう考えること自体、本を読み続ける上では、絶望的にダメなことです。

    最近は、スマホの普及で、読書にさける時間が少なくなったといいますが、
    SNS等の過剰利用で、「世界」や「視野」や「人間関係」が狭くなって、
    窮屈に感じる人が増えているかもしれません。

    改めて、今の時代に、「本の役割」を考える上で、
    この著作は非常に、良い本だと思います。

  • ・著者の本はだいたい似たようなことが書いてあるので、もう読まなくて良い。
    ・本書も新しいが、内容的には過去に読んだ本や他の著者の本と同じようなこと。
    ・ピンチの時はうつむいてしまうが、そういう時こそ視点をガラッと変える必要がある。そのために、特に本を読むことは有効。そういう時に読む本を数冊常備しておくと良い。
    ・自信がなくなった時、心が疲れたとき、人間関係がうまくいかない時、家族関係に悩みがあるとき、仕事がうまくいかない時などにそれぞれ本を常備しておく。
    ・本気で生きてみようという気分にさせてくれる本は、その人を一生啓発してくれる。そういう人は、芯が強く幸せである。
    ・すばらしいと思った本は繰り返し読むと効果的。最初はあらすじを終える程度で、次はなぜ作家がこのような作品を書いたのかという視点から読む。次はその物語がどのような意味を持っているかを意識して読む。
    ・速読には色々な方法があるが、共通するのは心の中での音読を止めて、目で字を追いかけること。
    ・本を読むときは、内容が正しいか間違っているかを意識せずに、中立的な立場で読む癖を付ける。
    ・本を読んだだけで終わらせず、その本のエッセンス、感想、どのように役立ったか、読書によって作られた考え方、感じ方、物の見方をアウトプットする。
    ・自分が読まない分野の本は書評を参考に選ぶと良い。
    ・優れた人と交流できた時には、これまでに読んで、人生が劇的に変わったという本を3冊教えてもらう。そして、すぐに読んで感想を伝える。
    ・ベストセラーはその時代を反映した本なので読む価値はある。さらに、古書店で昔のベストセラーを読むのも良い。
    ・出来れば本は全て購入した方が良い。図書館を使う場合でも、これだと思った本は購入して手元に置いておく。
    ・自分に合う本は良くて10冊に1冊だが、9冊分を不要なコストと感じる人と、9冊分はその1冊に出会うために必要なコストと時間だったと感じる人がいる。もちろん後者の考え方が理想。
    ・10年以上売れ続けている本は、人の心を打つ何かがあり、真理をついている。古典に外れはない。
    ・大学受験レベルまで英語を学んだ人なら、たいていの本は時間をかければ読むことができる。しんどいのは、最初の20冊くらいで、それ以上読むと加速度的に読解力がつく。さらに読む力が付くと、聞く力も応じてアップする。50冊くらい読めば、英語も字幕がなくてもわかる個所が増えてくる。
    ・お薦め本はPDFにした。

  • タイトル通りの内容。
    たくさん読めばそれだけいいということ。
    色々なジャンルに挑戦していきたい。

  • 当著者の本は好きなのだが、これは商売に寄ってしまったかな。と言う感じ。読書好きとしては物足りないし、読書あまりしない人は手に取らないだろうし。
    「旅行に行くときに、その訪れる地にちなんだ本を持って行く」と言うのはいいな!と思う。
    巻末の「名著案内」はまだ読んでいない本も多く乗っていたので片っ端から読みたい。

  • 名著案内あり。

  • やっぱり読書っていいなーとあらためて思った本。
    短いし、文章の書き方なのか、読みやすいです。

    この本を読んで実践しようと思ったことは、
    ・いいと思った作家の本はもう1冊、できれば最低でも5冊は読んでみるといい
    ・読書ノートをきちんとつけてみようと思ったこと

    巻末の名著案内がとても参考になったので、
    少しずつ読んでみようと思います。

  • 本を読むことの大切さについて書いてあった。
    前に読んだ、堀さんの本よりは軽めな内容で、かつ、自慢話が少なめ。お勧めされていた本の中で気になった本がいくつかあったので、読んでみようと思う。
    やっぱり隙間時間を見つけて本を読むことは大切だな。

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