- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479306689
感想・レビュー・書評
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「食べることは生きること」と同じように、「休むことは生きること」と感じました。
そして、いかに自分が休み下手か、痛感しました。
とはいえ、長年の習性をどこから改善していくか悩ましいですが、そもそもそこで悩むのもどうなのかしら、自分。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
休み方のコツや伝え方の参考にしたくて読みました。
自分にも、伝えたい相手にも、これらの工夫をさっと引き出して、うまく活用していけるようになれたらと思います。 -
啓発系本はいつも読まない分野なので薄っ!!!文字大きい!!!と思ったけど疲れてる社会人にはピッタリな気がした。
休みの考え方を変えないといけない、何をしたら良いのかのバリエーションが欲しい人には良いかもしれない。
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しっかり休む。
睡眠時間を削らない。
温泉。 -
休むことが大切。
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「休み」の重要性を科学的な要素と精神科医である著者の臨床面からの経験とを織り交ぜて書いてある。
サボる上手さ。
自分視点ではもちろんのこと、他者に対しても「休む」ことに対して寛容でいたいと思った。
それがパフォーマンスを上げることにもなるというのは、本書をみればわかると思う。 -
基本的なことが普通に書かれてる。
特別な目新しいことはないけど、たまに読んでは思い出したら良いのではなくでしょうか。
主にビジネスマン向けの話です。
これを読んだからどう変わるかというより、これをヒントに自分のことを考えてみてはどうでしょう、という本。 -
休みが終わるときに次の休みをプランニングするのはいい感じ。
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休むために働くのです