さすらいのジェニー

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制作 : Paul Gallico  矢川 澄子 
  • 大和書房 (1983年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479520269

さすらいのジェニーの感想・レビュー・書評

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  • 少年の冒険譚。

    彼女のために命も顧みず海に飛び込むのに、他の女性にのぼせ上がったり・・・男性、ですね。

    だからこそ、彼によりそうヒロインが愛らしい。

  • 新潮文庫の方も良かったが、矢川さんの訳も良い。なめらかですんなり入ってくる。
    主人公のジェニーは可愛らしいヒロインだ。

  • ジェニーに習っていったら
    自分も立派なネコになれそうな( ´艸`)

    人間よりも冒険的な物語にひきこまれました
    後半は、人間的な心理描写も

    古沢安二郎訳と読み比べて
    どっちをメインにしようか迷ったけど
    矢川澄子訳が、断然よかったと思います!

    かどのえいこさんおススメ本

  • 高校以来の再読。この小説は本当に良い。号泣した。美しいジェニーにまた会いたい。

  • 85点。猫好きにはたまらない。矢川澄子の訳も素晴らしい。
    字が細かくて今の中高生には薦め辛いのが難点。
    (つづきはまた今度)

  • 私には矢川澄子さんの訳が読みやすく感じた。

    友人にすすめられて読んで以来、手放せない1冊になりました。

  •   ポール・ギャリコは忘れられて欲しくない作家の一人です。
    今の人には、“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) 野村美月 で先輩が食べてしまう本の、記念すべき第1作がポール・ギャリコの作品でしたね、と紹介したら良いのでしょうか。ちなみに、名作 「スノーグース」でした。
      男性にとって、この本の魅力は、心の底で、こんな女性と出会いたいと思っていたんだ、そうだったんだ、という女性と出会えることでしょう。

  • 猫のルールがとても面白い。

    「なにかあったら舐めるの」
    「ビックリしたり、恥ずかしいなと感じたり、どんな時でもまず体を舐めるのよ」

    猫語の教科書とあわせて読みたい。

  • 不思議な体験を通して成長していく少年ポールのお話。ちょっとした切ない思いを感じつつ読了。多分、ジェニー・ボールドリンは今も何処かで人知れず幸せに暮らしていると思う。いや、幸せに生きていてほしい。。。

  • 人間のほんとうの安らぎの場所はどこなの?

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