- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479670643
感想・レビュー・書評
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地方に住んでいるので
同じ風には歩けないけど
小さな事に 気付いて 心を寄せる
そんな時間は 自分にもできる。
ヒトには 変わってるね
って、言われるけど
似たようなこと して
同じ様なことを感じるヒト。
やっぱり いるょね。って思って
ページを すすめた本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東京都内のレトロな街を歩いたり、公園をさんぽしたり、骨董市に行ったりのまんがエッセイ。
別につまらなくもないんだけど、面白いってほどでもなくて、ダラっと時間潰しをするのに適した本って感じ。
モノを増やすのが好きではないので、骨董品は好きだけど買って収集する感覚がわからない人には半分は共感できないお話かな。 -
主に都内の、ちょっとしたお出かけコースが紹介されています。
著者お気に入りの街や、公園、骨董市などなど。
半日ぐらいで廻れる感じのおでかけ紹介。
上級者には物足りない内容ですが、お散歩のテーマも特にないという初心者にはこのくらいがちょうど良いかも。
イラストが可愛い&わかりやすく、紹介されているお店なんかも、割合と王道で間違いがないお店ばかり。
情報量も多くはないので、この本を手に、あまり迷わずに歩き出せる感じです。
個人的には、骨董市で見つけたものや、海で拾ったものの紹介が楽しかったし、行きたくなりました。
骨董市の初心者マナーが書かれていて参考になったし、久しぶりに海で貝がらを拾いたくなりました。 -
東京アンティーク癒し系の紹介の良書・イラスト多数・写真無し。京都の紹介も
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斜め読みで読了。
近所が出ていたのでチラ見したかっただけですし、期待していた訳ではないので…まぁこんなもんだろ、と。 -
2009/11/26読了
のんびり散歩でもいこうかな -
もう少し写真が載ってたりカラーだったりする方が読む気になれます。
どのページもありきたりな感じで頑張らないと読みきれません。 -
骨董市などレトロな街めぐりを紹介したコミックエッセイ。
まだ売れる前の頃の作品のようで
確かに惹き付けるものには乏しいかな。
【図書館・初読・5/9読了】 -
小石川後楽園に行ってみたくなりました。
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まんがだから、というのと、ツレうつの著者、ってことで読んだけど、骨董趣味があまり合わなかったので自分にはいまいち。