ぐでたま哲学

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著者 : サンリオ
  • 大和書房 (2014年8月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479670858

ぐでたま哲学の感想・レビュー・書評

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  • 友だちからもらった本。
    基本的にゆるいんだけど、何気にけっこう深いところもあったりして、でもイラストがぐでたまだからやっぱりゆるいという。笑

    有名な格言をもじってぐでたま的哲学に変換して(時々格言がそのまま使われている項目もある)その格言にゆるいぐでたまのイラストがプラス。
    たとえば、「早起きは三文の得」をもじった「早起きは三分の損」とか、「出る杭は打たれる」をもじった「出ない杭は打たれない」とか。
    出来損ないのゆとりみたいな言葉ばかりなんだけど(笑)見てると「まいっか」っていう気分になれたりもするから、真面目すぎ・完璧主義な人ならこのぐでたまを見習うくらいのほうが生きやすいのかもしれない。

    最近はCMや情報番組にも出ているから、頭のなかではぐでたまのあの独特な声で格言が再生されておもしろかった。
    リラックマをさらにゆるくしたような本。
    疲れている時パラパラ捲るにはちょうどいい。

  • 「哲学」というような大袈裟なものではなく、ぐでたまがいつも通りぐでぐでしながら呟く、1コママンガ。ことわざをぐでたま流に言い替えるのだが、いまいち上手くもじれていない。まあその辺りもぐでたまらしい。

    私が好きなのは、「過ぎたことは笑え」の思い出し笑い。

    登場人物紹介が新発見だらけだったので、抜粋しておく。

    ・ぐでたま…「ただ食べられるだけの運命に絶望し、競争社会で生きることをあきらめている」。「ゆとり世代の若者」になぞらえているところにびっくり。

    ・さとるくん…「ぐでたまに遭遇しすぎてノイローゼ気味」、不憫な青年である。

    ・ニセたまさん…(ノイローゼのさとるくんの)「妄想から生まれた人物」。「妄想という概念を超え、自我を持って行動している」ってどういうことだ。

  • 意外と面白いこと言ってないなという印象。

    ぐでたまってゆとり世代がモデルだったのか。
    ゆとり世代って、積極性がない、手伝わないっていう短所の一方で、合理的っていう長所もあると思う。
    でも、この本は短所の方ばっかり目立ってるような。。

    アニメのぐでたまの哲学っぽい所って、「言われてみればそうかもなー」ってちょっと思ってしまう事をぐでたまが言う所だと思う。
    それがこの本には出てない。
    やる気ないだけのぐでたまにイラっとしてしまう。
    別にぐでたまはやる気無くても可愛いんだけど、「哲学」とか「格言」とか上から目線で来られるとなんかね。

  • とにかくぐでたまの可愛さを堪能するためだけの一冊。
    ゆるゆるの脱力感と、斜に構えた現代の若者風ゆとりキャラが可愛くてクセになる。
    石橋を叩いて叩いて渡らない。

  • 和む。

  • とにかく可愛い。

  • ①読んでいて「ほんとそれ・・・!」って思うことばっかりで、いい感じのゆるさにちょっと心が軽くなります。(ゆりん)

    ②絵がかわいくていやされます(K)

  • ゆるい…。
    我が道を聞く(行く)、当たってくじける(砕けろ)、早起きは三分の損(三文の得)といった、ぐでたまらしいシュールな内容でした。

  • 本屋で発見。
    しかも、シリーズもので他にもいろいろ。

    たまーに読んで、気分をリフレッシュするにはちょうどいい、かも。

    「ぐでたま」は友人から教えてもらいました。
    さらに、この本を見つけてサンリオのキャラクタだということを知りました。
    すごいですね。

  • 人それぞれ好みの「ゆるさ」はあると思う。が、これは存在がゆるい。ゆるいのでいわゆるかわいらしさなしでゆるキャラとして成り立っている――ようないないような。
    ちょっとひねたところが、かわいいだけのキャラの底の浅さを駆逐しているのである――ようなないような……
    素直にかわいいより毒を吐く方が現実感のある世の中なんでしょ、たぶん。

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