- Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479760788
感想・レビュー・書評
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またまたお姉の本棚から拝借。
自己啓発本みたいなものかな。
落ち込んだとき元気になれるような。
気を使いすぎて疲れちゃったり、
自分が犠牲になってばかりな時にいいかも。
人に言われると素直に受け止められないようなことでも
文字で読むと、ふむふむと受け入れられそう。
頑張り過ぎないでいこうっと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分を大切にすることを知りたくて読書。
比較しない、情報を遮断してみる。
これが性格上効果的。
今、問題だと感じてることを書き出して眺めてみる。
普段と異なることをやってみる。
知り合いへ電話や連絡をしてみる。
自分の基準やルール、感覚を大切にする。
20代の頃によく口にしていた自己制御という言葉は、最近、意味合いや必要性が異なってきたように思う。今の状況で自分を楽に大切に心身統一できる方法を考えてみたいと思う。
読書時間:約15分 -
□中のイラストや文章がかわいらしい。
■癒される。
□読みやすい。
■元気になる。
□読んでよかったと思う。 -
この本を読んだらもう、悩み事なんかふっ飛ばせそう。
心を落ち着かせてくれる本です。 -
自分なんて・・・って思ったとき そっと励ましてくれる本です
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自分嫌いな私はこの本にたくさん救われました。
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自分のことがキライになりそぅに
なったら開く本。
ほっとします。 -
かなり読み応えがあるが、おもしろいものと納得いかないものとが入り混じっており、圧倒的に後者が多いよう感じた。 まえがき通りパズル・パラドクス・ジレンマの3種類を散りばめた問題ではある。 しかし工夫を凝らして作られたというより、数学の「命題」で習う真偽、否定、逆、対偶をこねくり回した言葉遊びに思えるものが多く(それが論理的思考だと言われればそれまでだが) 個人的には、必要以上に読者がこんがらがるよう仕向けているだけで、問題そのものが上質であるようにはあまり感じなかった。 クレタ人の問題とトロッコは好き。
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イラストがかわいく穏やかな気持ちになれる本。
この本に書いてあることが本当かどうか
この際そんなことはどうでもよくて、読むと落ち着く穏やかになれる、それだけで価値のあるまた読み返すであろう一冊。
有川真由美さんの「上機嫌で生きる」に繋がるものも感じた。
偶然か必然かはあとになってからわかる。