- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479761198
感想・レビュー・書評
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「バスタイム」と同じような内容。
お風呂をいかに楽しむかがテーマ。
あちらはカラーイラスト多めだがこちらはモノクロで字が多い。
バスタイムでは猫のキャラクターだったが、こちらの本は作者さんがモデル?
「肌は宝石、髪はカシミヤと思い大切に扱おう」の話が良い。自分の体がいとおしくなる。
紅茶、蜂蜜、スキムミルク大1〜2も良いらしい。
お風呂の中に色々アイテムを持ち込むのは、お風呂から上がるときの片付けも大変だし踏んづけたりつまずいたりしないか?ということに思考がいってしまう。
若い頃は「楽しんでやってみよう!」と思ったかもしれないけど、今は「風呂場はスッキリしてるのがなにより一番」と思う。
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2004年11月30日読了。
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吉沢深雪さんの猫も、いい顔してるー。
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お風呂が大好き。二時間なんてあっという間!って女の子にはおすすめ。
猫足バスタブに憧れる日々を送る女の子にも。
絵がかわいい、幸せになれる本。 -
私も子どもが生まれてから、お風呂はリラックスする場所から、子どもをきれいにするための労働の場所になりました。でも、子どもとお風呂に入るのはほんのひとときのこと、子どもとのお風呂も楽しくしましょうと。そういう考え方もありかも、と思いました。具体的にはシャンプーの仕方が参考になりました。リンスもしっかりすすぐと良いとは知りませんでした。
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2005.3.15
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調べ物の本とか、勉強ぽい本とか、最近そういうのを読むことが多いので「さらっと気軽に読みたいなー」と借りました。予想通りさっくり読めました。お風呂は特に「もっと好きに」はならなかった。なぜなら大体知っているorやっていることだったからです。
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お風呂を楽しむための46のアイディアが、イラストとともに紹介されています。
手作りの入浴剤、お肌をツルツルにする方法、気持ちいいタオルやマット、
更にはバスルームの模様替えのことまでと、本当に盛りだくさんの内容です。
表紙もとってもかわいい♪