- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479761440
感想・レビュー・書評
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たぶん私はあまりこういう慎重派ではないのですが、
小心者であることのメリットについて、勉強になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「小心者でもいい」というか、小心者がいい!
という本書前半部分の主張には
大いにはげまされる。 -
つまらなかった・・・。買った当時は悩んでいたからこの本に目がいったのかもしれない。でも、今読んだら面白くなかった。小心者を克服したいという思いは変わらないけれど、この本がそんなに参考にはならない。ただ、まあ、逃げないこと、不安でもイヤでも経験を積んでいくことなどは大事だと、そこは同意する。
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小心者で壮年デブな私には非常に参考になる本であります。常に人の顔色を窺いながら仕事をする。そのとおりであります。小心者が実はうまくいく内容になっていますが、私うまくいってません。けっして。
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小心者の人はそのままで良い、性格を変える必要が無い、というくだりに納得。
小心者だからこそうまく行くこともあるということも感じた一冊
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小心であることの強力なメリット。小心者のまま、ビクビクしながらも突き進むこと(森田療法に通じる)。